ヘボ卓球（１０７）

この間三宮の山手のホテルへ業界の新年会へ行った。その帰り映画を見て。その後ランドワンへボーリングに行った。肩を壊してから2か月全然やってない、こわごわ軽めのボールでそっと投げただが肩はどうもない。、シメタ出来ると歓び3ゲーム投げれた。嬉しいこれから出来るかも知れないと一応安心した。今日はこの冬一番の寒さだ底冷えして身が縮む、仕事が少し遅くなったので急いで夕食を済ませ車で飛ばした。体育館の中はこの頃は子供が多いがそれにつけてもびっくりした。まるで小学生の卓球会だ。大人は2人しかいない何時もの小川さんや平田さんもいない。よく見ると沖田さんも女性もいない。今日は寒いがどうなっているのだろう。そうする中に久しぶりに村井さんが顔を出した、おデブの女性片山さんと堀井さんも来たその後高見さんも来た。最初は村井さんとラリーをしたが村井さんは久しぶりなので全く手加減をしなければ会わせられない、そこへ前ののライバルの女性前川さんと小学生の男の子が加わった。この子は「入れて頂戴」と言ってきたからかなり上手なのかと思っていると此が下手くそで話にならないよくもまあこんな実力で大人の中へ自分から仲間に入ってくるなと変な感心した、これも子供を育てる意味もあるのかなと気を長く持ってやっていた。そのうち嫌になりボール拾いをした、少しすると前川さんも休んでいたので誘って片山さんとその甥の実力者同士やっている台へ行ってダブルスを申し込み最初は私と若者の実力者の斎香さんと組んだ,軽く勝てるだろうと思いやってみるとそれがそうもいかずセットカウント2対2のジュースから負けたショックである。どうしても負けるはずがないそれなのに負けたやっぱりショック。その後メンバーを替えてやったが私は全敗である。ショック。まだまだ修行のやり直しである。その後も違うメンバーともダブルスをしたが力が入らない上の空の感じであった。自惚れを捨てて心を入れ替えてやり直しである。恥ずかしい