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R2・6・14ヘボ卓球

2020-06-14 07:15:41 | カッペノスーパー哲爺

4月4日以来の卓球である気持ちがいい。新型コロナウイルスのお陰でずいぶんと間隔が開いた兵庫県は暫く感染者が無く勿論地元の市も未だ一人も感染者がいないが隣の市では10人程出たのでずっと自粛していた だが先週から緊急事態解除になり始まっただが私は高齢のうえ喘息の持病があるからじっと我慢をしていたがこの間市民文化センターへ見学に行って仲間が面白そうにやっているのを観て我慢できずに小学校の体育館へ出かけた。マスクは勿論のこと目を護るゴーグルも掛けボールを触るから両手に手袋をはめて充分防御を整え参加した 驚いた事に殆どのいや全員といっていいほど参加していた そしてクリアなフェースシールドマスクを着用している全員いや一人だけしていないそれは嫌われ者の男性市田さんやっぱり自分本位で他人のことなど考えないだから嫌われるのだ だが誰も注意もしない私はこの人とは全然しないから声も懸ける気もしない 文化センターは借りる条件として窓を開ける事。熱を測ってくること。絶対に接触するダブルスはしない事マスクを着用する事など色々規制を守る条件で会場を借りてるらしい。その点小学校は監視する人もいない自由であるからめいめいが注意するべきだ。最初は同じの男性の中谷さんとチョコンおばさんの高見さんがとチョッピリお色気のある堀井さんの所に入れて貰い乱打をしたがフォアは兎も角バックは鈍っていてネットに引っ掛かりが多く一寸力を入れるとオーバーする暫くは思うようにいかない。他の人はもう3回か4回練習していて馴れているが私は初めてだからダブルスが始まってもやっぱり鋭い切れのあるサーブもままならない又逆にレシーも失敗が多い高見さんのサーブは難なく鋭く返して点数を稼いでいたのに失敗もあったし堀井さんのサーブにも手こずった 馴れてきたのは練習が始まってから1時間位してからだ要約8分ぐらいは戻って来た。これぐらいで私たちの実力ぐらいの者と充分戦える。馴れてくると組む相手にもよるが簡単に勝てる時もあった スマッシュもほぼ決まりだした だが未だ咄嗟の反射神経が戻っていない後は馴れるだけだ もう新型コロナウイルスの第二波がこないい事を願って練習をするだけだ だが気を付けながら今迄みたいにはいかない週に1回だけになるかも知れない


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