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H30・3・10ヘボ卓球(9)

2018-03-10 09:54:09 | カッペノスーパー哲爺

この間市民文化体育館に卓球をやりに行きたかったが丁度1年に一回の胃カメラを受ける日となって残念だがカメラを優先せざるをえなかった検査の結果は苦しい拷問のような10分間だったが胃粘膜下腫瘍という腫れ物が昨年より小さくなっていた喜ばしいことだ此が2㎝位に大きくなったら切除しなければならないがひとまず安心した卓球も出来る。市民交流センターへは何時もより一寸だけ早く家を出た入口の駐車所にも余裕で置けた会場もまだまばらだった空いてる台にネットを張りまだ名も知らぬ男性今迄2回ほど練習をしたことがある。この人とラリーをしたが低姿勢な人でミスをすると直ぐに済みませんとか御免とか言ってくれる。私も格上の人とする時はやっぱり直ぐ謝る癖がある。だがこの人はなかなかの実力がある他の人としているところを見たが私よりも実力が上かも知れない私とする時は遠慮しているのかな。其処へ何時もの男性沖田さんが来て3人でラリーをしていたが横の台を見るとやっぱり3人おデブの女性片山さんさんと運動神経抜群の女性上村さんと余り見た目には上手と言えない女性ばかり3人でやっている其処へ私が入れてと申し込むと意外な顔をして一寸間を置いていいよと入れてくれたが何か違和感を感じたが構わず入れて貰った様子を観ながらそっとやっているとどうやら上手でない女性が経験2年位らしいこの女性に稽古を付けているらしい様子だっただが上村さんは時々私に得意のバックから強烈の打球を撃ってくる此を警戒しながらラリーを続けいていた兎に角この上村さんに私ことを下手くそで相手にならないと思われないように必死だった下手と思われるとまた当分相手にしてくれないこの日も時々バックからのサーブを試合同様に出してきたがやっぱりミスをしたネットを越してバウンドすると少し変化しながら伸びてくるのか返せない此を克服しなければこの人と戦えない研究しなければならない。其処へ畑田さんの親御さんが来た息子さんが大阪へ転職をしたため来れなくなったこの息子さんの強烈なスピードライブを克服する研究していたがいなくなったことが寂しい。この息子さんがいなくなったから此からはもう親御さんのことを単に畑田さんと呼ぶことにした。この人が来たから私はラリーから退いたその方が3人が喜ぶだろうと感じたからだ。そして何時ものように沖田さんと二人で何時も通りのラリーをしていると派手派手おばさんの冨士木さんと島野さんがダブルスに来たこの4人は何時もやっているが沖田さんがミスが多い何時も沖田さんと組むと負ける。今日は私は調子よくチキータ紛いのレシーブもよくキレていて圧倒的に有利で勝ったがだが何時も通り沖田さんと組んだときはやっぱりセットカウント2対2になり最後は負けた。沖田さんは練習ではないミスをするつまり練習ではない玉が来るとミスるのである 私にはどうしようもない。もっと研究して欲しい。今日は何の進歩もない練習日だった。小学校の体育館は卒業式の練習のため21日まで使えないので休みだ残念