先週の日曜日夕食の時今迄どうもなかった左下の奥歯が痛い歯と歯を噛み合わせると痛いそれも辛抱できない食事が出来ない仕方ないので牛乳にパンを付けて柔らかくした飲み込むようにして食べた、次の日歯医者に予約なしで行ったした。虫歯だそうだどうしてだ信じられない毎日3食後 しかも 夕食後は30位かけて歯間ブラシ、歯ブラシ、電動ブラシ、それから先が三角になった歯の根元を洗うブラシといった順番に歯と歯茎の隅々まで洗っているのに虫歯と言われても暫くは呆然として受け入れられない、しかし 現実だった麻酔をし1時間位治療を要して帰って来たが昼食後すぐに麻酔が切れてきたのか痛み出した 早速痛み止めを飲んだが12時間ごとに痛み辛抱するのが難儀のことであった。そのお陰で呑み会の仲間たちと最高級の松坂牛の肉のすき焼きを食べ損ねた残念。ボーリングにも行けなかった。さて卓球だが今日は子供が少ないどうした訳か最近は勉強が忙しいのかな。 最初は60代半ばの男性中谷さんとラリーをしていた実力は十分に分かった上でやっているので気楽である。そのうちラリーを飽きてきたので隣で60歳位の畑田さんが今日は30歳位の息子さんと一緒にラリーをしているこの息子さんは玉にしか来ないがかなり上手な方だ この2人を誘ってダブルスを始めたが畑田さんは普通の何の変てつもなサーブで来るから怖くないラリー戦でも無理なスマッシュを滅多にかけてこない兎に角確実に返して相手のミスを誘う感じだだから此方もそれに合わせないと相手の思惑通りミスをするそれを頭に入れて置くとそんなに怖くない その息子さんはよく回転の掛かったサーブを打ってくる玉にバックからのサーブもあるが若いから油断できない一寸甘い山なりを返せば左右どちらからでも強烈なスマッシュがくる。しかし 私も感心ばかりしていられない負けられない 時々フォアーからの横回転サーブには強烈のフォアーからのスマッシュ打ちだ見事に決まるシーンが度々あり見ていた人も驚いていた しかし 此は半分賭けだジュースだとか大事な場面にはこんな無茶は出来ない。ダブルスだとよい勝負は出来るが シングルでこの息子さんとすると恐らく私は3セットすると1セット位しか取れないだろう。この2人と中谷さんと4人は誰とコンビを組んでもよい勝負であった。その後はもう一回試合好きな60代半ばの男性山木さんと女性の高見さんが入ってダブルスをしたが私と息子さんと組んでみたが勝負にならならないやっぱり私と息子さんと敵同士にならないと面白くない。最後にこの息子さんと2人でサーブとレシーブの練習をお互いにやりっこをしたが此が本当によい練習になったやっぱり上手な人とすると勉強になる