プレゼンット 2011-12-14 21:22:49 | Weblog 息子から 誕生日・クリスマスと プレゼントが届く ふと、昔の時代を 思い浮かべる さて、幼いころ 青年時代 成人時代 父親にプレゼントを考え 贈った記憶はと・・悩んでしまう 気持ちはあったが どうすればいいのか 迷うことが多かった 結果的に何も贈ったことが無いと 心寒くなってしまう 息子のプレゼントで 心温め胸を詰まらせて 亡き父母に合掌する 「お父さん・お母さん 息子に乾杯だよ。」 « 厳寒の中で | トップ | ふるさとの風景 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 子心・親心 (至福の時空浸り庵) 2011-12-17 16:19:14 絆の一文字 本年のシンボルに親子の絆 今時分 かなり薄れ掛け他愛の無いケンカが目立つご時世とは情けないしかし そんな中 本物の親子の絆がプレゼントを仲介して 心と心の通い合い何とも 素晴らしく 微笑ましい 時空の至福きっと これから 益々 絆深まり人生の語らいに 昇華するような展望へ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
親子の絆 今時分 かなり薄れ掛け
他愛の無いケンカが目立つご時世とは情けない
しかし そんな中 本物の親子の絆が
プレゼントを仲介して 心と心の通い合い
何とも 素晴らしく
微笑ましい 時空の至福
きっと これから 益々 絆深まり
人生の語らいに 昇華するような展望へ