V.2さん流石です。読みはバッチリ正解でした。まさに大戦中のカワサキ製陸軍機、でもこれとは読みきれなかったですね。
ニチモ1/48二式複戦・屠龍です。元々20年前のキットで2年前に再販されたのを発掘したんで速攻ゲットしてきました。それにしても発売当時ってこのキットのシリーズは¥300~500-位だったと記憶してますが再販時にはかなり高額に設定されてるみたいです。懐古趣味的に買うユーザーを狙った戦略でしょうね。
本来なら箱絵のような迷彩や鏑矢マークの震天制空隊仕様でしょうが今回は滝澤聖峰先生の名作、迎撃戦闘機隊の主人公搭乗機に仕上げようと思います。
ただ設計図がザックリしすぎていて、機体の塗装など資料を用意しないとまったく分かりません。現在「世界の傑作機」を手配中です。
レシプロ機のプラモは小学生の時に同じシリーズの零戦とたまご飛行機以来。飛行機と括れるなら可変バルキリー以来です。真面目に塗装するとなるとまさしく初挑戦ですね。スッゴク怖いけどキット自体もザッとした構成だし、それをほぼ素組みでいくつもりなのであまり構えずに取り組もうと思います。
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