思いつくまま

思いついたことを書いています。

中日、山本昌の好投と井上の今季初ヒットなどでヤクルトに勝つ。

2009年09月11日 22時56分57秒 | 中日ドラゴンズ
ナゴヤドームでの中日ヤクルト戦。
中日の先発は山本昌、ヤクルトはユーキ、中日スポーツ紙は先発をしっかり当てていた。
中日は1回、井端がライトへヒット、荒木が送り、森野が四球、ブランコも四球で1アウト満塁、ここで和田がライトへ犠牲フライで1点先取。
5回には、アラ・イバが連続レフト前ヒットで1・3塁、荒木は個目の盗塁で2・3塁、ここで森野が浅いセンターフライ、ショートを中継してバックホームされたが、間一髪井端のホームインが認められた。
ブランコはショートゴロで2アウト3塁、和田は敬遠気味の四球、ここで打数ノーヒットの井上がバットを折りながらもレフト前にタイムリーヒット、井上は今季初ヒットで1塁ベース上で感極まって目に
先発の山本昌は、6回に1発を浴びたが、6回を1失点の好投でお役御免。
7回はウルトラセブン・山井、8回はイケメン・浅尾、9回はファイヤーマン・守護神岩瀬が抑え、ゲームセット。
中日がヤクルトに3対1で勝った。 
山本昌が今季初勝利でお立ち台、元カープの大野を抜いて年連続白星の大記録を樹立、岩瀬にセーブ。
最近、NHK-BSで中継があると調子がいいかも。

セ・リーグの3位争いが本当に面白くなってきた。
  

追伸:9月25日の試合終了後、井上一樹選手が今シーズンでの引退を表明した。
ここまで本当にお疲れさまでした。


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