思いつくまま

思いついたことを書いています。

バンクーバーオリンピックの結果など

2010年02月28日 22時33分44秒 | その他スポーツ
バンクーバーオリンピック、雪不足だったりモヤったり、開会式で4本立つはずだった柱が1本立たなかったり、リュージュの選手が公式練習で事故死したり、ハーフパイプ代表の国母和宏選手の服装の乱れと記者会見での対応に不適切な点があり批判が寄せられたり(それでも結果は位入賞してま~す)、スピードスケートの選手のユニフォームが変なところで注目されたり。

そんな中で自分の注目している競技や、日本人で結果を残した選手などを中心に書く。

モーグルフリースタイルの上村愛子さん、惜しくも位 、過去の大会で7・6・5位と来て、また1つだけしか上がれなかった。
密かに期待していた長野の金メダリスト&ソルトレークシティーの銅メダリストの里谷多英さん、果敢に攻めたけど最後は転倒に終わった。

スピードスケート、男子500m、長島圭一郎がメダル、加藤条治がメダル、製氷車のトラブルで試合進行が遅れたおかげで、ちょうど昼休み時に2本目のレースをライブで見ることができて、手に汗握って見て興奮・感動した。 

フィギュアスケート・ペア、ロシアに国籍を移してまで頑張った(ある人に言わせれば日本を捨てた変わり者の)川口悠子さんのペアは4位だった。

リュージュ、おもりが重過ぎて失格って、スケルトン、そりに必要なステッカーを剥がしてしまって失格って ----(ハスブネ議員に事業仕分けで国費の補助は必要かって言われたことを忘れてしまったのか)。

スピードスケート、女子1000m、小平奈緒さん、3位まで0秒08差の位入賞、惜しかった。高木美帆ちゃんは最下位、岡崎さんはブービー、小平奈緒さんは1500mでも位入賞。

フィギュアスケート男子シングル、高橋大輔がメダル、日本人選手で史上初のメダル獲得、よく頑張った。 織田は靴紐が切れて位、小塚君は4回転を成功させ位入賞だった。

ジャンプのラージヒル、葛西紀明、1本目は神風が吹かずに21位だったが2本目は大ジャンプで一気にジャンプアップ位入賞、団体でも2本目に140mの大ジャンプで日本を位入賞に導いた。

カーリング、全チームと総当りで対戦するので、ほとんど毎日のように試合があって、露出度は一番高いんじゃないか。日本のクリスタルジャパンは3勝6敗で予選敗退の8位だった。

フィギュアスケート女子シングル、浅田真央ちゃんがメダル。、トリプルアクセルを3回も跳んで成功したが、パーフェクトなキム・ヨナさんには勝てなかった。でも、本当によく頑張ったよ。 
安藤ミキティ、SPの点数が低かったこともあって位、両親が日本人のアメリカ代表・長洲未来ちゃんがミキティを抜いて4位。
鈴木明子さんは持ち味を十分発揮して位入賞だった。

クロスカントリー、女子30キロクラシカル、石田正子さんが位入賞。

スピードスケート女子団体パシュート(追い抜き)、3000mで位・5000mで位入賞の穂積雅子さん&田畑真紀さん、それに1000m・1500mで5位入賞の小平奈緒さんの3人で、韓国戦、そして橋本聖子会長から「死ぬ気で頑張れ」という檄も飛んだポーランド戦に勝って決勝進出、決勝のドイツ戦をライブで見たが、かかとの差、わずか100分の2秒差で惜しくも敗れた。それでも史上初のメダル。

今回は、前回のトリノでは荒川静香さんの金メダルが1個だけだったのと比べれば、銀3個&銅2個ということで少しは頑張ったようにも思えたが、やはり金が無いのは寂しいし、身体的にそれほど差が無いと思われる隣国の韓国や中国が次々にメダルを獲得したことを考えると、ちょっと悔しい結果に終わった。
コメント (8)
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F1日本グランプリ in 鈴鹿

2009年10月04日 15時46分46秒 | その他スポーツ
F1グランプリ、以前はフジテレビの日曜深夜の中継でM・シューマッハーやハッキネンらのバトルを毎レース見ていたが、今の職場に通勤するようになってから、早起きしなければならず、また月曜日は大事な仕事があったりして、早く寝るようになって見なくなってしまった。

鈴鹿、3年ぶりだな。トヨタに富士スピードウェイに開催地を持って行かれて、もう鈴鹿ではやれないのかと思っていたが、トヨタが業績不振で富士から撤退、また鈴鹿に戻ってきた。


久しぶりに見たので、ドライバーとチーム名(ブラウンGPとかフォースインディアとかトロ・ロッソとか)がしっくりこないものもあったし、KARS搭載車があったり、レギュレーションも変わっていたりしたが、レースは楽しめた。

レースはPPのS・ベッテルがスタートから抜け出した。どんどん2位と差が開いた。
がっ、45周(残り8周)でアルグエルスアリが130Rでクラッシュ、セーフティーカーが入って差が無くなった。
49周(残り4周)で再開したが、順位が大きく変動することも無くフィニッシュ。
22歳のS・ベッテルが鈴鹿初レースでポール・トゥ・ウイン、TOYOTA=母国のJ・トゥルーリが、こちらも鈴鹿初レースのL・ハミルトンが表彰台でシャンパンファイト、中嶋一貴は15位だった。
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2016年の夏の五輪開催地はリオデジャネイロに決定。

2009年10月03日 01時54分32秒 | その他スポーツ
2016年の夏のオリンピック開催地がブラジルのリオデジャネイロに決まった。

開催に立候補したのは、東京・シカゴ・リオデジャネイロ・マドリードだった。
1回目の投票で米・シカゴが落ちた。
2回目の投票で東京が落ちた。
なぜそう同じところで何度もやらなければならないのか、北京があって、ロンドンを1つ挟んで、また東アジアの東京なんて、ありえない。
そういう意味では、マドリードはロンドンに続いてヨーロッパか、これもありえない。
シカゴだって、アメリカではもう何回もやってるじゃん、だから論外。
そう考えればどこになるのかわかる。

そして3回目の投票で、ブラジル・リオデジャネイロに決定した。
南米でオリンピックが開催されるのは初めて。
ブラジルでは、2014年にサッカーワールドカップ、2016年にオリンピックを開催することになった。

追記:投票結果

          1回目  2回目  3回目

リオデジャネイロ  26   46   66

マドリード     28   29   32

東京        22   20

シカゴ       18
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イチローが米大リーグ史上初となる9年連続200安打の偉業を達成

2009年09月14日 21時25分00秒 | その他スポーツ
アメリカ・大リーグマリナーズのイチロー(鈴木一朗)選手が大リーグ史上初となる年連続200安打の偉業を達成した。 
おめでとう。 
200本目はイチローらしいショート内野安打だった。
これまでの記録は、1894年~1901年にウィリー・キーラー選手が記録した8年連続で、これを108年ぶりに更新した。
愛知県出身のイチロー、これからもどんどん記録を伸ばして行って欲しい。

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夏の高校野球第91回高校野球選手権大会、中京大中京高校(愛知)が優勝。

2009年08月24日 22時00分00秒 | その他スポーツ
第91回高校野球選手権大会で愛知の中京大中京高校が優勝した。
愛知県勢としても43年ぶりの優勝だった。

愛知県大会、準々決勝での愛工大名電戦、事実上の決勝戦と思ったが、結果は15-0の歴史的な大勝・コールド勝ちで、このチームは本当に強いと思ったし、このチームなら甲子園でも勝てると思った。
準決勝は愛知啓成に10-2、決勝は公立の進学校ながら勝ち進んできた刈谷に5-0で勝って優勝し、5年ぶり25度目の甲子園を決めた。

愛知県勢、やはり甲子園では私学4強(中京・名電・東邦・最近全くふがいない享栄)でないと勝てる気がしない。
ちなみに春の選抜では、中京大中京は準々決勝まで進みながら、報徳学園(兵庫)に9回土壇場で逆転され敗退した。

そして、今回の甲子園での戦い。

8月12日 1回戦
中京大中京 5-1 龍谷大平安(京都)
2回に一挙5得点で古豪対決に勝った。

8月17日 2回戦
中京大中京 5-4 関西学院(兵庫)
9回表に4対4に追いつかれたが、9回裏、河合がサヨナラホームラン。

8月20日 3回戦
中京大中京 15-5 長野日大(長野)
1回に5点取りながら、一時は追いつかれどうなるかと思ったが、6・7・8回に突き放し、最後は大勝で5年ぶりのベスト8進出。

8月22日 準々決勝
中京大中京 6-2 都城商(宮崎)
1回に捕手の磯村が3ラン、堂林が6回以降はパーフェクトピッチング、27年ぶりの4強進出。

8月23日 準決勝
中京大中京 11-1 花巻東(岩手)
1回に堂林のタイムリー、4回には5長短打を集めて5点、その後も4本のホームランを放つなど大勝、 花巻東のエース・菊池雄はリリーフしたが、背中の痛みでまともに投げられず。

8月24日 決勝
中京大中京 10-9 日本文理(新潟)
堂林が初回から2ランホームラン、6回にも6点取って楽勝かと思いきや、9回に魔物が潜んでいた。 5点取られて1点差、尚も2アウト1・3塁で最後のバッターがサードライナーでゲームセット。
春の選抜、2アウトランナー無しからひっくり返された試合が頭をよぎったが、何とか勝った。
試合後、堂林はうれしさよりも悔しさで涙涙。


「ここ八事山 東(ひんがしの)~~~~」という校歌を何度も聞いた。
練習では、160キロのバッティングマシーンを打ち込んできたとのことで、3・4・5番のクリーンアップは破壊力抜群で打撃のチームかと思ったが、実は2番と9番は全く打てず、それでも守備はどのポジションもよく鍛えられていて、実は守りのチームだったとか。
エースの堂林、剛速球でねじ伏せるというよりも、低めの変化球で内野ゴロの山を築くピッチングだったが、やはり投手というよりも強打者という感じだった。

ともかく、中京大中京、43年ぶり回目の夏の大会・甲子園制覇、おめでとう。

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WBC決勝、日本が宿敵・韓国を倒して優勝、2連覇達成。

2009年03月24日 23時26分40秒 | その他スポーツ
WBC決勝、ロサンゼルス・ドジャーススタジアムでの優勝を賭けた日本宿敵・韓国戦。
この大会で5度目の対戦、ここまで2勝2敗、いよいよ決着をつける時が来た。
試合は決勝戦にふさわしいギリギリの戦いだった。
日本の先発は岩隈、韓国はボン・ジュングン(奉重根)。

(途中省略)

9回裏に韓国が抑えのダルビッチュウから2点取って追いついた。恐るべし、韓国の底力、なおもサヨナラのピンチだったが、何とか三振で抑えた。
そして、10回表にアゴピー内川のヒットから、勝負は2アウト2・3塁でイチロー、「神様が降りてきて」ゲームを決めるセンター前2点タイムリーで勝ち越し。
10回裏は0点に抑えゲームセット。

日本が韓国を5対3で下し、優勝。
日本はこの大会2大会連続世界一。
MVPは松坂。
よくやったサムライジャパン。
おめでとう。 

今日は別のことで

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WBC準決勝、日本対アメリカ戦。

2009年03月23日 22時44分33秒 | その他スポーツ
WBC準決勝、ロサンゼルス・ドジャーススタジアムでの決勝を賭けた日本地元・アメリカ戦。
この試合に勝てば決勝進出、負ければハイそれま~で~よ、のまたまた大一番。
アメリカが先攻、日本が後攻。
日本の先発は松坂、アメリカはオズワルト。
松坂は1回にいきなり先頭打者にホームランを打たれた。
日本も2回裏に城島のライト犠牲フライで同点に追いついた。
しかし、アメリカに3回表にタイムリー2ベースを打たれ勝ち越された。
ところが、日本は4回裏に、初スタメンの川崎や中島のタイムリーなどで一挙に5点取って逆転に成功。
松坂は5回途中まで投げて2失点でお役御免。その後は杉内と田中マー君が抑えた。
8回に馬原が2点取られ2点差に詰め寄られたが、その裏にイチローのタイムリーなどで3点追加。

9回表だけ、ちょうど昼食時でTVを見ることができた。
抑えは藤川ではなく、ダルビッチュウが投げていた。4番を空振り三振、最後の5番を見逃し三振でゲームセット。
日本がアメリカに9対4で勝った。

日本は前回の大会で疑惑の判定で破れたアメリカに勝った。
残るは決勝戦、宿敵・韓国との5度目の対決、ここまで2勝2敗、今度こそ本当の大一番、きっちり勝って優勝して欲しい。
頑張れ、サムライジャパン。

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WBCアメリカラウンド4戦目、日本対韓国戦。

2009年03月20日 13時57分54秒 | その他スポーツ
WBCアメリカラウンド、サンディエゴのぺトコパークでの今大会4回目の日本韓国、2次ラウンド1・2位順位決定戦。
勝てば準決勝でアメリカ、負ければベネズエラと対戦することになっている。
休みだったので、ようやくゆっくり生でTV観戦できた。
日本が先攻、韓国が後攻。
日本の先発は内海、捕手は阿部という巨人バッテリー、城島は4番でDHだった。
内海は1回裏にヒット、送りバント、ワンバウンドでレフトスタンドに入るタイムリーエンタイトル2ベースを打たれ1失点、なおも四球でピンチを招いたが、後続は抑えた。
それでも2回表にすぐに、1アウトからアゴピー内川がキタッ ━\(゜∀゜)/━、レフトスタンドへ同点ホームラン。
さらに、村田がライト前ヒット、岩村がショート内野安打で1・3塁、阿部は倒れたが、片岡がライト線へタイムリーポテンヒットで逆転。
内海は3回2アウトまで投げて1失点でお役御免、小松がリリーフ。
4回表には、村田がヒットを打ったものの、右足の太もも裏を痛めて亀井と交代。その後2アウト2・3塁のチャンスを作ったが、イチローが凡退。
5回はニュースで映像なし。(地上デジタルならサブチャンネルで試合を放送できないものかね。
小松は6回1アウトまで無安打無失点でお役御免。
田中マー君がリリーフしたが、7回にセンターバックスクリーンにホームランを打たれて同点。
山口、涌井とつないで後続は抑えた。
そして、8回表、青木が1塁前へ絶妙なセーフティバント・ヒット、城島の代打稲葉がライト前ヒットで1・3塁。ここでアゴピーの代打ガサーラドーダイが代わった左のキムガンヒョンからライト前へ勝ち越しタイムリー、さらに岩村のセンター前タイムリーとエラーも絡み2点追加して、5対2になった。
8回裏は馬原がピンチになりながらも何とか抑えた。
9回表には、イチローがこの試合初ヒットとなる右中間2ベース、中島が送り、青木がセンター前タイムリーで1点追加。
9回裏は、藤川が抑えゲームセット。
日本が韓国に6対2で勝った。
2次ラウンド1位通過、今大会4回目の韓国との対戦で、ようやく2勝2敗のタイに戻した。
次は23日にロサンゼルスでの準決勝・地元アメリカ戦、広島・栗原が急遽呼ばれ、村田が登録から外れるようだ。
決勝進出目指して、頑張れサムライジャパン。
コメント (2)
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WBCアメリカラウンド3戦目、日本対キューバ戦。

2009年03月19日 23時20分59秒 | その他スポーツ
WBCアメリカラウンド、サンディエゴの霧のかかったぺトコパークでの準決勝を賭けた日本キューバ戦。
キューバとは今大会2試合目、前回は勝てたが、この試合に勝てば準決勝進出、負ければハイそれま~で~よ、の大一番。
日本が先攻、キューバが後攻。
日本の先発は岩隈、キューバはマヤ。
打線は、中島が戻り、稲葉が4番に座った。
日本は4回表、1アウトから青木がセンター前ヒット、稲葉がライトオーバーの2ベース、村田は倒れたが、2アウトからガサーラドーダイがセンターへ大飛球、これをセンターが捕球できずに、2人が帰り2点先制。
5回表には、岩村が四球、続くイチローは送りバント失敗、中島が四球で1アウト1・2塁、ここで青木がセンター前タイムリー、岩村の好走塁で1点追加で3対0。
岩隈は6回まで無失点の大好投。
7回表には、岩村が四球、イチローが13打席ぶりに1塁の頭を越えるライト前ヒットで1・3塁、ここで中島がレフトへ犠牲フライで1点追加、4対0。
9回には、1アウトからイチローがセンターオーバーの3ベース、中島が死球、そして青木がライト前タイムリーでもう1点追加で5対0。
投げては7回裏から杉内、3イニングを無安打無失点の完璧リリーフ。
日本がキューバに5対0で再び快勝した。

これで日本の準決勝進出が決まった。
青木が絶好調で4安打2打点の大活躍、イチローの復調が心強い。
明日は、2次ラウンドの1位を賭けて今大会4度目の韓国との対戦、もううんざりって感じだけど、やるからには雪辱を期して頑張って欲しい。

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WBCアメリカラウンド2戦目、日本対韓国戦。

2009年03月18日 22時40分08秒 | その他スポーツ
WBCアメリカラウンド、サンディエゴのぺトコパークでの日本韓国戦。
この大会3度目の対戦、またかよ~って感じ。
日本が先攻、韓国が後攻。
日本の先発はダルビッチュウだったが、1回裏に3安打とミスも重なり3失点。
なんとなく野手の間を抜けたようなヒットだったりして滅多打ちされたわけではなかったが、ダメな時はこういうものだ。
1回の表裏だけは昼飯時にTVで見たが、こりゃダメだと思ったよ。
5回表に、1アウト1・3塁でイチローの内野ゴロの間に1点返したが、8回裏には岩田が押し出しの四球で万事休す。
日本が韓国に1対4で負けた。
明日、もう1度だけチャンスがある。メキシコに勝ったキューバと再戦、これで勝てば4度目の韓国との対戦、負ければハイ、それま~で~よ。
頑張れ、サムライジャパン。

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