思いつくまま

思いついたことを書いています。

名古屋グランパス対ジュビロ磐田戦。

2010年03月22日 11時41分41秒 | サッカー
瑞穂陸上競技場での名古屋グランパスジュビロ磐田戦。
風がメチャメチャ強かった。観客は1万2千700人だった。日本代表監督の岡ちゃん&加藤GKコーチの御前試合だった。メーテレの録画放送を見た。
グランパスのスタメンは、FWが玉ちゃん&ケネディ&金崎ム~~の攻撃的な3トップ、MFがブルゾ、小川、中村、三都主、DFがトゥーリオ、増川、田中ハユマ、GKが守護神楢崎だった。前の試合から3人もメンバーを入れ替えたが、何ら見劣りしなかった。選手層が厚くなったものだ。
ジュビロの2トップの前田&イ・グノは非常に強力なものの、ゴンなどが抜け、GK川口もいないので、どうしても勝ちたかった。
昨年の天皇杯4回戦では3対1で勝ってはいるが、Jリーグでは、前回は引き分けたものの前田にハットトリックを決められ得点王をアシストしたし、ここ6試合3分け3敗ということで2006年8月以来勝っていない。(ありえへん
試合は開始早々の17秒、センターサークル付近からブルゾの蹴ったボールが風にも乗って、GKの頭を越えて、ゴーーール
シンジラレナ~イ 、昨年のピクシー監督のマリノス戦でのスーパーゴールを彷彿させるものがあった。
9分には、右からのボールを受けた紫のスパイクの玉ちゃんが反転してシュート、惜しくも左ポスト直撃だった。
25分のブルゾのFKは、GKがはじき出した。
逆に30分には、那須のヘディングシュートがバー直撃。
前半終わって1対0。
7分、玉ちゃんのFKにトゥーリオがヘッド、ゴールネットを揺らしたがオフサイドだった。
9分にはブルゾにイエロー。
14分にはケネディが抜け出し、GKの上をループで狙ったが枠の上だった。
18分には、左からケネディがクロス、玉ちゃんのシュートは左ポスト直撃、そのこぼれ球をケネディが決めたが、判定はオフサイドだった。
28分には、紫のスパイクの玉ちゃんにイエロー。
29分にはブルゾに代えて吉村を投入。
33分には駒野がFK、わずかに左に外れた。
35分に中村に代えてマギヌンを投入。
その後2本のシュートが枠に飛んできたが、なんとかはじき出した。
42分には玉ちゃんに代えて千代反田を投入し、5バックの赤の団子作戦に出た。
43分、左から抜け出したム~~のクロスにケネディがフリーでヘッド、ゴーーール
名古屋グランパスがジュビロ磐田に2対0で勝った。 

Jリーグの他の試合では、やはり横浜マリノス、グラが前節でやられた川崎フロンターレに対して4対0の完勝、中村俊のスーパーミドル、木村和司監督の下で蘇った山瀬が2ゴールの大活躍、守ってはチョンテセを完璧に抑えるなど、全くあなどれない存在になった。

名古屋グランパス対川崎フロンターレ戦。

2010年03月13日 18時01分18秒 | サッカー
豊田スタジアムでのホーム開幕戦、名古屋グランパス川崎フロンターレ戦。
2万5千人も入った。
グランパスのスタメンは、FWが玉ちゃん&ケネディ&金崎ム~~、MFがマギヌン、小川、吉村、DFがトゥーリオ、増川、アベショー、田中ハユマ、GKが楢崎だった。
開幕戦と同じで、ケネディの両側に玉ちゃん&ム~~を置く3トップの攻撃的なシステムだった。
フロンターレには、昨年のACLでは最後に何とか勝ったけど、Jリーグでは2005年4月に勝って以来過去9試合連続勝ちが無い。(3分け6敗、ありえへん)チョンテセや稲本、それにGK川島君がいたが、雪のACLから中3日でヘトヘトなのと、相手の主力のジュニーニョ&中村憲&寺田がケガでいなかったので、どうしても勝ちたかった。
試合は開始早々3分、トゥーリオのグラ・ゴール前でのファウルから、川崎のレナチーニョのFK、楢崎は壁で見えなかったようで動けず、失点。
しかし、6分、玉ちゃんの右CKからマギヌンのヘッド、中でゴチャゴチャして、最後は金崎ム~~が倒れながらもシュート、ゴーーール
ところが16分、またもやトゥーリオのグラ・ゴール前のファウルから、今度はチョンテセのFK、壁に当たってコースが変わり右ポストに当たってゴールイン、失点。
シンジラレナ~イ、何やってんだか。
30分過ぎに、小川をポジションチェンジでボランチに回し、吉村との2ボランチにした。
ロスタイムの玉ちゃんのFKは川島君がファインセーブ。
前半終わって1対2。
後半から吉村に代えてダニルソンを投入、川崎は稲本が引っ込んだ。
開始早々、右からレナチーニョに切り込まれて、中で谷口がシュート、左ポスト直撃だった。 
その後もチャンスらしいチャンスを作れず。
16分にはム~~にイエロー。
23分に田中ハユマに代えてブルゾを投入、小川は右サイドバックに。
26分の増川のシュート、川島君がポロリとやったが抑えた。
27分、玉ちゃんに立て続けにチャンスがあったが決めきれず。
33分、FKからつんつるマギヌンが胸で押し込み、ゴーーール
ホーム通算ゴール目だった。
その後も怒涛の攻撃だったが、決められず。
39分、玉ちゃんに代えて巻を投入。
44分にチョンテセにシュートを決められた。
ありえへん。
名古屋グランパスが川崎フロンターレに2対3で負けた。

前半は、ゴール前での不用意なファールからのFKで失点、後半は決定的な場面で玉ちゃんやケネディが決めきれず、慣れないシステムへの変更もあり、チームとして機能しなかった。
せっかく同点に追いついたのに、ヘトヘト&主力が何人かいないフロンターレに敗れるなんて-----。

Jリーグ開幕戦、名古屋グランパス対ガンバ大阪戦。

2010年03月06日 21時00分00秒 | サッカー
今シーズンのJリーグの開幕戦、 アウェイ万博での名古屋グランパスガンバ大阪戦。
ガンバとは元日の天皇杯の決勝で1対4と敗れたが、昨年は2勝している相性の良い対戦相手だった。
グランパスはアウェイということで、白のセカンドユニフォームだった。
グランパスのスタメンは、FWが玉ちゃん&ケネディ&新加入の金崎ム~~、MFがマギヌン、小川、吉村、DFが新加入のトゥーリオ、増川、アベショー、田中ハユマ、GKが守護神楢崎だった。
ケネディの両側に玉ちゃん&ム~~を置く3トップの攻撃的なシステムだった。
主審は岡田さん。
試合は開始早々ケネディがヘディングシュート、その後は一進一退だった。
そして15分、左から金崎ム~~がフワッとしたセンタリング、ケネディが競り勝って落としたボールに詰めていた玉ちゃんがダイレクトでシュート、ゴーーール
しかし21分、遠藤の3回連続の左CKからの流れで、最後は二川に見事なミドルシュートを決められ失点。
その後も何度もガンバに攻められたが、何とか守った。
前半は1対1。 「さあ、行こうぜ名古屋」
後半開始早々にチャンス&ピンチ、その後は一進一退、19分に吉村に代えて新加入のダニルソンを投入。
20分にム~~にイエロー。
23分、右からム~~が頑張って切り込み、最後はケネディが押し込み、ゴーーール
28分、ケネディにイエロー、30分にム~~に代えてブルゾを投入。
37分の二川のシュートは左ポスト直撃。
41分の平井のシュートはDFが触って枠の左。
44分にマギヌンに代えて新加入の千代反田を投入し、ロスタイム4分を赤の団子作戦ならぬ白の5バック。
名古屋グランパスがガンバ大阪に2対1で勝った。

グランパスは、攻撃的なシステムで新戦力4人もうまく使いながら見事に勝利した。  
今年のグランパスはやるぞ~~!!  

サッカーアジアカップ予選、ホームの日本対バーレーン戦。

2010年03月03日 23時23分00秒 | サッカー
豊田スタジアムでのサッカーアジアカップ予選、ホームの日本バーレーン戦。
両チームともアジアカップの本戦出場は決めている消化試合だし、平日の寒い夜ということで、スタンドはガラガラになるかもと思っていたが、結果は杞憂で満員だった。
先月の東アジア選手権であまりにも不甲斐無い戦いをした岡田ジャパン、今回は欧州組まで合流させて危機感を持って試合に臨むということで、どういう試合をするかという期待が高まったのと、豊田で2回目の国際Aマッチなのと、最近急に暖かくなったなどの要因で、チケットが前売りで4万500枚売り切れたようだ。
相手がミラン・マチャラ監督率いるお馴染みのバーレーン、これまでもう何度も対戦していつも1点差の接戦ばかりなので、今度こそは大量点で勝って欲しいと思っていた。
日本のスタメンはFWが岡崎の1トップ、MFが中村俊、本田圭、松井、遠藤、長谷部、DFが中澤、トウーリオ、長友、内田、GKが守護神楢崎だった。
シンガポールの審判団だった。

試合は、立ち上がりから中村俊や内田が積極的にミドルシュートを打ったりしたが決まらず、逆に13分には長谷部のクリアであわやの場面もあったり、25分のクロスは楢崎がパンチングで逃れた。
そして、ようやく36分に左から松井がクロス、これを右から走り込んだ岡崎がフリーでヘディングシュート、ゴーーール
ロスタイムの松井のシュートはGKに防がれた。
前半は1対0。
後半もチャンスはありながら決められず、逆に攻め込まれる場面もあった。
22分に、松井に代えて森本を投入したが、なかなか決定的な場面は作れず。
そのまま試合が進み、42分に中村俊に代えて玉ちゃんを投入。
最後の最後、ロスタイムに右から内田のクロス、森本は触れなかったが、その奥にいた本田圭がヘディングシュート、ゴーーール
そのまま試合終了。
日本がバーレーンに2対0で勝った。
アジアカップ予選は、日本が1位通過、バーレーンが2位通過となった。

試合は、勝つには勝ったが、結構危ない場面もあったし、とにかく点が取れないヤバイ感じが残ったままだった。

サッカー東アジア選手権、日本対韓国戦。

2010年02月14日 21時07分57秒 | サッカー
サッカー東アジア選手権、国立での日本韓国戦。
優勝するためには2点差以上の勝利が必要だった。
日本のスタメンは、FWがグラ玉ちゃん&岡崎の2トップ、MFが大久保、中村憲、遠藤、稲本、DFが中澤、トゥーリオ、駒野、内田、GKが守護神楢崎だった。
国内組のみのメンバーだった。
韓国は、元グランパスのキムジョンウがキャプテンマークを巻いていた。
オーストラリア人が主審だった。
試合は前半23分、FKにゴール前に走り込んだトゥーリオに首から巻きつくようにして倒したDF3番にイエロー、PK、これを遠藤が落ち着いてシュート、ゴーーール
26分には足を痛めた大久保に代えて香川を投入。
32分に日本のペナルティエリア内で内田が相手を倒しPK献上、これを李東国に決められ同点。
さらに39分、韓国のミドルシュートが中澤に当たって、楢崎の頭をフワッと超えて枠の中に、失点。 
41分には、トゥーリオが一発レッドで退場。
前半は1対2。
後半から、せっかく入れた香川を引っ込めてDFに岩政が入った。
開始早々、李東国のシュートがバー直撃。
6分、元グラ・金ちゃんが2枚目のイエローで退場。相変わらずだなぁ。
25分、韓国がカウンターから3点目。2点もビハインドでハイ・これま~で~よ。
36分に玉ちゃんに代えて佐藤寿を投入。平山ソータは出番無し。
日本が韓国に1対3で負けた。
東アジア選手権、中国が優勝、2位が韓国、日本は3位。結局一番弱かった香港に勝っただけ。
いつもの先制しながらやられるパターン、しかもPKで1点取っただけ、全く不甲斐ないよ。

サッカー東アジア選手権、日本対香港戦。

2010年02月11日 21時10分33秒 | サッカー
サッカー東アジア選手権、雨中の国立での日本香港戦。
昨日、韓国が中国に0対3で敗れる波乱があった。
日本は先のベネズエラ戦から2試合無得点、なんとか大量点を取って優勝を狙いたい。
日本のスタメンは、FWがグラ玉ちゃん、MFが大久保、オガサ、中村憲、遠藤、DFが今野、中澤、トゥーリオ、駒野、内田、GKが守護神楢崎だった。
怪我の岡崎&体調不良の長友はベンチ外、国内組のみのメンバーだった。
試合は前半から日本が攻撃に出たが、なかなか決定的な場面を作れず。
それでも41分、ゴール前で香港DFがクリアしたボールを拾った玉ちゃんが左の角度の無いところからシュート、ゴーーール  
前半は1対0。
後半から今野に代えて平山ソータを投入。
5分の中村憲のシュートはGKがはじき出した。
15分の玉ちゃんのシュートはネットを揺らしたがオフサイド。
16分、オガサに代えて稲本を投入。
21分、遠藤のクロスに攻撃参加していたトゥーリオがヘッド、ゴーーール
その後も日本が怒涛の攻撃、しかし枠にボールが飛ばなかった。
30分、大久保に代えて香川を投入。
37分、日本が香港ゴール前で次々にシュート、ごちゃごちゃした中から最後は玉ちゃんがシュート、ゴーーール
日本が香港に3対0で勝った。
平山を投入した後半から何とか点を取れて、ようやく一息つけた感じだった。


サッカー東アジア選手権、日本対中国戦。

2010年02月06日 21時13分19秒 | サッカー
東京でのサッカー東アジア選手権、味の素スタジアムでの日本中国戦。
日本はこの大会、第1回目から3大会連続で準優勝だったので、なんとか優勝して結果を残したい。
日本のスタメンは、FWがグラ玉ちゃん&岡崎、MFが大久保、中村憲、稲本、遠藤、DFが中澤、トゥーリオ、長友、内田、GKが守護神楢崎だった。
国内組のみのメンバーだった。
主審はオーストラリア人。
試合は前半、日本が攻撃に出たが決定的な場面を作れず0対0。会場からはブーイング。
後半9分、稲本からのボールを受けた内田が右から持ち込みシュート、残念ながら左ポスト直撃。
逆に10分には、中国の左からのクロスに中澤と楢崎が重なりクリアできず、あわやのところでトゥーリオがかき出した。
12分には遠藤がFKを直接狙ったが枠の上だった。
17分に玉ちゃんに代えて平山ソータを投入。
35分にペナで長友がハンド、PK を守護神楢崎が右に横っ飛びではね返した。
38分の大久保のシュートはDFに当たり外へ。
40分、大久保に代えて佐藤寿、中村憲に代えて金崎ム~を投入。
結果は日本が中国と0対0の引き分け。
日本は得点が取れないなぁ。 
終了後も会場からはブーイング。 

サッカー日本対ベネズエラ戦。

2010年02月02日 22時33分55秒 | サッカー
大分でのサッカー日本ベネズエラ戦。
日本のスタメンは、FWが岡崎、MFが小笠原、大久保、中村憲、稲本、遠藤、DFが中澤、トゥーリオ、長友、徳永、GKが守護神楢崎だった。
グラ玉ちゃんはベンチ外。
国内組のみのメンバーだった。
録画したものを見たけど、結果は0対0のドロー。
イエメン戦で活躍した平山や金崎ムーも途中出場したけど、不発だった。
なんと言ってよいかわからない試合内容だった。

サッカーアジアカップ予選、アウェイの日本対イエメン戦。

2010年01月07日 00時20分00秒 | サッカー
サッカーアジアカップ予選、テロの危険性のあるアウェイ・イエメンのサヌアでの日本イエメン戦。

インターネットの悪い映像で観戦中。 イエメンのTVの生中継か。

マヤが先発、背番号がみんなデカイなぁ。
GKは権田。
日本は13分と38分に2点取られたが、途中出場の平山が42分に金崎ムーからのボールにヘディングシュート、ゴーール、1点返した。
頑張れ!ヤパーニ!!
後半からタカシ乾投入。
後半10分、平山が今度は足でシュート、ゴーール、追いついた。
34分、ヤパーニのゴーール、おぉ、また平山!!、ハットトリック。
ロスタイム5分も終了。
ヤパーニ・日本がイエメンに平山ソータのハットトリックで3対2で勝った。!!

日本はアジアカップ本大会の出場を決めた。
岡田ヤングジャパン、無事に帰ってきて欲しい。

追伸:見たのはココ↓ 最後は1万6千くらいのアクセスだった。
http://www.yemen-tv.net/live/

このブログの「名古屋グランパス」の試合の記事について

2010年01月05日 23時33分33秒 | サッカー
名古屋グランパスの熱狂的なサポーターで、ブログの記事も書いている方から御指摘をいただいた。

それは、グランパスを応援しているのに、何で他のチームのサポーターの記事にまでTBやTB返しをするのというものであった。

このブログは、名古屋グランパスの記事も書いているが、このブログのカテゴリーを見ていただければ解かると思うが、プロ野球のほうは「中日ドラゴンズ」としているが、サッカーは「サッカー」であって、「名古屋グランパス」とはしていない。
もちろん、名古屋グランパスは地元のチームで好きだし、素晴らしい選手&監督もいて応援しているが、自分にとってサッカーはグランパスオンリーではなくて、日本代表やいろいろな大会・試合も見るし、Jの他チームであっても素晴らしい選手・プレーはやはり素晴らしいと思っている。
天皇杯の決勝戦のガンバの1点目の見事なパス回しや2点目の遠藤選手のプレーは、敵ながら本当に天晴れだったので、そのように書いた。

確かに、自分も「中日ドラゴンズ」の記事では、以前、他のプロ野球チームを応援する人からひどい嫌がらせを受けたこともあるし、今でも他チームを応援する人からのコメント返しでは、身構えてしまうこともある。
グラサポさんのブログでも、嫌がらせを受けて書くのを辞めてしまわれたブログも見てきた。

だから、もし自分がTBしたものへのTB返しに対して、他チームを応援するブロガーさんからTBや迷惑なコメント、嫌がらせなどがあったとしたら大変申し訳ないと思う。
他のチームのサポが見たというだけでイヤだという場合もある。
今後はもう2度とTBはしないので、ご安心を。 


ついでに、グランパスの「杉本恵太」選手の表記について、何で「スギーニョ」なのかというものもよくある。
杉本選手、サポーターからのチャント・声援は「ケータ・ケータ・ケータ」♪♪♪ということは十分承知しているが、これは、日本代表で活躍した浦和レッズの鈴木啓太選手のことを「鈴木ケータ」と書いてきたことから、区別する意味で「スギーニョ」と書いている。
元・ブラジル代表のルイゾンがまだグランパスにいた頃に、同じFWの杉本選手のことを「スギーニョ」と呼んでいたことから、それを使うようにした。

他にも玉田選手を「玉ちゃん」とか阿部選手のことを「アベショー」と表記している。
そういう意味では、小川選手は「ズミ」だったり、ブルザノビッチ選手は「ブルゾ」の方が簡単に表記もできて良いのかもしれないし、吉村選手や増川選手や巻・弟選手などはどうしようかと、ゆる~~く思案中。
ただ、中村直志選手は、他にも日本代表に素晴らしい中村選手が2人もいるにもかかわらず、あえて「中村」と書いている。

来シーズンもグランパスの記事が書けるようなら、何か書きやすい表記にかえるかもしれない。

こんなブログでも結構苦労があるんだぜぇい。