思いつくまま

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サッカーAFCチャンピオンズリーグ、1次リーグ、ホームの名古屋グランパス対北京国安戦。

2009年03月17日 23時58分05秒 | サッカー
AFCチャンピオンズリーグ、1次リーグ2戦目、瑞穂陸上競技場での名古屋グランパス北京国安(中国)戦。
BS朝日で録画放送を見た。
グランパスのスタメンは、FWが玉ちゃん&ダヴィ、それに右サイドにスギーニョ、MFが小川、吉村、山口K、DFが増川、吉田マヤ、アベショー、田中ハユマ、GKが守護神楢崎だった。
北京国安は昨年もACLに出場し、鹿島アントラーズを破っていた。
日本代表の岡ちゃん&加藤好男GKコーチが観戦、観客は7千人、バングラデッシュの審判団だった。
試合は、前半は一進一退。
18分に北京15番が小川を倒しイエロー。
26分に左からのダヴィのクロスに中で小川がヘディングシュート、わずかに枠の右に外れた。
31分に北京7番にイエロー。
32分には玉ちゃんがドリブルで倒されながらも、そのまま左から走り込んだ吉村がシュート、ゴール前を横切りわずかに枠の右に外れた。
34分に北京3番モディボにイエロー。
前半は0対0。
後半から吉村に代えてマギヌン投入。
10分に16番に速攻から攻め込まれたが、楢崎がファインセーブ。
21分のダヴィのシュートは味方に当たって枠の上。
29分に玉ちゃんに代えて中村、37分に右目の上を切って流血の小川に代えて巻投入。
グランパスが攻め込まれる場面が続いた。
41分、吉田マヤの信じられないミスから大ピンチ、相手のシュートが左ポスト直撃。 ヤバかったが助かった。
ロスタイムのダヴィのFKは惜しくも枠の上で、試合終了。
名古屋グランパスが北京国安と0対0で引き分けた。
グランパスと北京国安が1勝1分で並んだまま。

他の日本のクラブの試合結果は、ガンバ大阪がFSソウル(韓国)にアウェイで4対2で勝利。ガンバは、今回もアウェイで強い。
川崎フロンターレが浦項スティーラース(韓国)にアウェイで1対1の引き分け。
鹿島アントラーズが上海申花(中国)にホームで2対0で勝利。

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