お知らせです。●【イタリアに恋したわけ】に地図をつけてみました。ところどころですが、ヨーロッパを感じていただければさいわいです。（１９８９年の話ですので、あえて旧東ドイツも国境ラインをいれてあります。）
１９歳の頃に書きとめてあったもの、ほぼそのまま（いいわけ）です。最初の頃の口調と後半の口調が異なっているのは、気になさらず読みすすめください。ま、「書き下ろし」とでも言っておきましょう。
●物語は番号順に並んでいます。
→プロローグ←から読み始めてください。
そして、「次の記事へ」を順にクリックしていってください。
【エピローグ】で完結です。さらに「次のページへ」をクリックすると、娘の話になります。
感想など、どこでも構いませんのでいただけたら嬉しいです。また、「ここへんだよ！？」というところがあれば、ぜひ教えてください。
あ、一箇所だけ１９歳の主人公の写真を貼っているページがあります。
あんまり見ないでね。でも、これは貴重な写真だったりもします。
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