【拡散希望】(人権)機関設置法案成立反対デモin渋谷or銀座＊＊

　　　≪民主党を支える在日外国人（韓・朝・中）に強大な権限を与え、日本人の言論を
　　　　　　　　　一方的に断罪する事が目的の人権救済機関など絶対にお断りです！≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　【日本人への人権弾圧法案を許すな！】

～日本破壊法案を推進する国賊集団民主党政権は今すぐ解散して下さい！in渋谷or銀座～

【開催日】　　　　　　　　　４月３０日（月）
【集合場所】　　　　　　　青山公園＜南地区＞港区六本木７丁目　地下鉄千代田線・乃木坂駅徒歩５分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青山公園＜南地区＞地図はこちらをクリック　　　　　　
【集合時間】　　　　　　　１３時００分
【集会開始時間】　　　　１３時１５分
【出発時間】　　　　　　　１５時３０分
【主催】　　　　　　　　　　人権侵害救済法案の廃案を訴える日本国民の会　　　
【お問い合わせ】　　　　運営メールアドレス　nikutamasobaikateniri@yahoo.co.jp

※集会は１時間３０分程度を予定。
※お年を召した方が休憩を取る為の簡易的な長椅子を（４人掛け）３つ程ご用意致します。
※集会の詳細などは随時お知らせいたします。

　　　　　　　　　　　　～in渋谷（仮）デモに参加される皆様に運営からのお願い～

＜公園内＞
・ゴミを捨てないで下さい。ゴミが出る場合各自お持ち帰るようお願い致します。

＜行進について＞
・スタッフや警察官の指示に従って行進して下さい。
・列を乱したり勝手な行動をとった場合、外れてもらう事があります。
・個人での拡声器類の持ち込みやそれを使用する事は禁止させて頂きます。
・差別用語等の発言も禁止致します



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以上、こちらより引用させていただきました。
人権侵害救済法案の廃案を訴える日本国民の会 BLOG
http://jinkensingai.blog.fc2.com/blog-entry-27.html

◆◆◆◆◆◆【緊急！！】 拡散と請願に御協力 お願いします 【緊急！！】◆◆◆◆◆◆

人権救済機関設置法案(人権侵害救済法案)を阻止するための請願書を、
一般の方々がFAX若しくは省庁に郵送してもらうための請願書例文チラシを、
加筆追加の別文例版でも作成しました。

産経WEBの報道によると、4月20日頃に閣議決定を目指し、その後国会に提出される
可能性が濃厚です。 1通でも多く反対請願FAX、請願書の郵送をよろしくお願い致します。

６枚組みで、人権救済法案の危険性と廃案を要求する内容の例文。そのままFAX送信や、
請願書として郵送できるようにまとめています。最後のページは、最重要送付先省庁
（首相官邸、内閣法制局、法務省）の送付先や、自分で請願書をまとめる場合のポイントを
記載しています。

さらに、官庁以外にも、特に民主党や公明党などの推進側の女性政治家（国会、地方議員）
にも読んで頂きたい内容です。　この文章を読めば、まともな神経の持ち主の女性ならば、
ゾッとして反対派に寝返り、民主や公明党を揺さぶれる可能性があります。そのための長作文です。

jinkenhouan_hantai_seigan2.pdf　（人権救済機関設置法案の反対請願[2]）
http://ux.getuploader.com/chirasihokanko/download/508/jinkenhouan_hantai_seigan2.pdf



以上、こちらから引用させていただきました。私も今から請願書出してきます！
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/news2/1333801646/

書式も上記のpdfに大変分かりやすく、利用しやすくまとめられています。

ご協力よろしくお願いします！

国旗の重み 海洋国家日本の海賊退治 第一集 エコノミー回避版

国旗の重み　海洋国家日本の海賊退治　第一集　エコノミー回避版


現在、世界全体の物流量はおよそ９５億ｔ。
それに対してわが国の物流量はおよそ１０億ｔ。
国連加盟国192カ国中、わずか一国で
全体の一割を占めていることになります。
さて、その日本の物流の海上輸送が占める割合は
いかほどでしょうか？
実に全体の９９%が海上輸送でまかなわれており、
飛行機などの輸送は１パーセント未満に過ぎません。
どの国にとっても海上からの輸送は、重要な役割を担ってますが、
日本にとっての海路は文字通り生命線・・・
現代の日本でそれを断ち切られれば、日本は即死します。
(冒頭より引用)


請願書の封筒も準備しないとというところですが、どうしてもご紹介したい動画があったのでアップしました。

麻生政権時代、マスコミがソマリアの危険な海域について、なんとなく報道していた頃がありました。しかしそれがどんなものであったか、大変恥ずかしながら、私は知りませんでした。私達が歴史でなんとなく習う、虐殺やその類の話が当たり前にあったと言えばいいのでしょうか。しかし日本にいてそういう話に興味を持たない限り、私たちはそのような話をなんとなく認識するだけになり、そしてまた、普通に電気や各種エネルギーを何の疑いも無く使います。

しかしこのソマリア海域の問題は、私達日本人の生活を根こそぎ失ってしまうかもしれない、大変な出来事に発展していたようです。麻生政権はこの海域に自衛隊を派遣しましたが、それが実は大変危険なもので、活動をバックアップする為の法律が、何もなかったに等しい状態で行われたものだったようです。

ご存知のように、軍事行動を行うにあたって、自衛隊にはあらゆる制限があります。正当防衛でなければ攻撃してはならない、何か被害が起こるまで攻撃してはならない、そして、守ってよいのは日本と日本に関係する人や物だけで、他は禁止されている、こういった制限が自衛隊派遣が決まってもそのままの状態だったのです。

麻生政権はこれを改正しようと国会に改正案を提出しました。しかしマスコミの大バッシングで支持率が下がっていた為、そしてこれを反対する勢力があった為、法案の成立は海賊対処行動水上部隊（5次隊）むらさめ・ゆうぎりが出航した3ヵ月後だったのです。

麻生元総理はむらさめ、ゆうぎり出航の日に、断腸の思いで「この航海は見切り発進だ」とおっしゃったのだと思います。

今の民主党政権でこのような事案が発生した時、やはり彼らは自衛隊を「暴力装置」として、何もしない事を選択するのでしょうか？軍備拡大と騒いで妨害するのでしょうか？平和という言葉が横行して久しくなりますが、彼らはその「平和」という言葉を武器に、日本を危険にさらしているに他なりません。このような重大事案が発生した時に政権与党であっても、それは変わらないでしょう。



自衛隊を暴力装置と言い放つ方が、今もお偉い場所にしっかり居座ってらっしゃいますが、私達は今、間違いなく自衛隊に守られているからこそ、どんなになんとなくな認識しかなくても、日本に当たり前にあるような便利を享受し、生活しています。私は麻生政権復活を願ってますが、もしそれが成立したら、もちろん成立しなくてもですが、当時のように無関心でいる事だけは絶対にしてはいけないと反省しました。

是非とも1人でも多くの人に知ってもらいたい動画です。