幸満堂neo

日本人が事実に目を向けるだけで、世界が変わります。

ヒプノ受けてきました

2011年07月15日 23時16分41秒 | スピリチュアル系
一昨日、ヒプノセラピーなるものを受けてきました。

受けるまでの経緯を雑に言うと、今までなぜか出てこなかったような記憶が、ここ数ヶ月であれこれ一気に噴出し、ひとしきり出てきたかな?って頃に「前世を見なさい」という文字を何度か見たので、ここ10年ほどお世話になってるセラピストさんのセラピーを、スカイプで受けることとあいなったというわけです。

なんというか、ナウシカのあの有名なオームがナウシカを癒すってイメージが一番近いでしょうか。誘導瞑想の世界の中で、私は宇宙空間の中に光る大きな光に呼ばれ、傷つきすぎた小さな私が女の人の形になった光に抱かれて、その周りで無数の光を放ついろんな存在が見守ってくれ、宇宙の存在全てが私の回復に力を貸してくれてるようなビジョンが出てきました。まるで魂の救急車というかICUみたいな感じでした。

このイメージを見た前と後で、私の中に浮かんでくる子供の頃の私の姿が全く変わりました。子供の私はそこをまだ安全な場所だと認識しきれてはないようで、今でもたまに子供の頃に感じ切れなかった痛みが湧き出てくるけど、それでも、一生消えることは無いと思っていた当時のイメージが、安らぎを伴うものにどんどん変わってくれているようです。

今こうして普通に過ごしている私にとっては、そんなにたいした事のように感じられないような、そんな脳内妄想の中での出来事ではありますが、このイメージは確実に私の根本を大きく変えるものになると確信しています。



10年近くヒプノセラピストさんにお世話になってるというのに、ヒプノは今回が初めて。出てくるイメージもなんかわからーん、こんな感じかなー?をつとつと辿ってるだけみたいな感じだったんですが、後になってやっと、本当にすごいことが起きてたんだなぁと実感してます。

結局前世はわからないままだったけど、必要な時に必要なことが起こる、だから今が苦しくても大丈夫なんだなぁと、改めて強く感じさせられる一日となりました。Sungoddessのamyさん、ありがとうございました^^

昆虫界一の剛毅な技を持つ男 ミズスマシ

2011年07月15日 22時04分05秒 | ★その他ネタ話とか(下ネタ大目)★
「動物界第1位の轟音」をたてるミズスマシのペニス

動物が出す音量と体のサイズの関係を調査したところ、第1位になったのはミズスマシのオスだった。刻み目のある腹部を自らの生殖器でこすることで、疾走する貨物列車に相当する轟音をたてることができる。
ミズスマシ科の『Micronecta scholtzi』と呼ばれる甲虫のオスは、99.2dB[デシベル]で求愛の音を出すことができる。本格的な大音響のオーケストラを最前列で聴く、あるいは15m離れたところを疾走する貨物列車に相当する音量だ。

「水の中で99%は失われてしまうが、その音はとても大きく、この小さな生き物が川底で出す声が、土手を歩く人にも聞こえるほどだ」と、英ストラスクライド大学のジェイムズ・ウィンドミルはプレスリリースで述べている。

とんでもなく大きな音を出すにあたり、ミズスマシは洗濯板を木さじでこするように、刻み目のある腹部を自らの生殖器(genitalia appendage)でこする。この小さな水生動物にとってサイズは問題ではない。音を出す領域は幅が50μm[マイクロメーター]しかなく、これは人間の髪の毛の幅にほぼ等しい。

体の2つの部分を擦り合わせて音を出すことは摩擦発音(stridulation)といわれ、バッタやクモなどさまざまな昆虫で見られる。

WIREDより転載
http://wired.jp/2011/07/04/%E5%8B%95%E7%89%A9%E7%95%8C%E7%AC%AC1%E4%BD%8D%E3%81%AE%E8%BD%9F%E9%9F%B3%E3%82%92%E3%81%9F%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%8B%E3%82%B9/




本日はミズスマシのお話です。なんでこんな話を書き始めたかというと他でもなく、この殿方がものすごく剛毅な技をお持ちであると聞いたからです。

ミズスマシは洗濯板を木さじでこするように、刻み目のある腹部を自らの生殖器(genitalia appendage)でこする。

平たく言うと、ミズスマシはサカリまくってる時にちんこを自分の腹にこすりつけ、メスが捕まるまでいつまでもちんこをこすり、音を奏で続ける、ということですね。

ちなみに99.2dbとは、道路工事でドリルを使ってアスファルトをガンガンやってるところを、間近で聞いているくらいの音だそうです。自分の体の何倍もの大きさのものを運ぶアリしかり、昆虫の持つすごいパワーについては私もすでに知ってるつもりでいましたが、こんなど迫力ちんこオーケストラの技を持つミズスマシ御大のことについては、全くノーマークでありました。

ミズスマシの産卵期は春だそうです。春になれば田んぼや沼地でミズスマシちんこオケが愛の大合唱ということで、ちんこの指揮棒を振っているのか、それともちんこコントラバスなのか、どのような様子であるかはわかりませんが、人間で例えるとこんな感じでしょうか。



集団になるとこう。





知ってるようで知らない昆虫の世界、本当に奥が深いです。




日めくり神示

2011年07月15日 22時00分47秒 | ほぼ日めくり日月神示
 四季はめぐる。

めぐる姿はウズ(渦◎)であるぞ。

ウズは働き、

上れば下り、

下れば上る。

この神示読んだ今が出航の港、

神の恵みの時与へられてゐるのぢゃ。

明日と申さず実行せよ。

明日は永遠に来ないぞ。

無いものぞ。

今のみあるのぢゃ。




ー ひふみ新世紀 第一章 神 45p -

日めくり神示

2011年07月15日 06時26分54秒 | ほぼ日めくり日月神示
神第一とすれば、神となり、

悪魔第一とすれば悪魔となるぞ。

何事も神第一結構、

何と云ふ結構なことであったかと、

始は苦しいなれど、

皆が喜ぶ様になって来るのざぞ、

先楽しみに苦しめよ。

神国光り輝くぞ、

日本にはまだまだ何事あるか判らんぞ。




ー ひふみ新世紀 第三章 人間 120p -