やっぱ言うの、や～めた！

今朝方の日拝の後、言いたいことが心の中にあふれでてきましたが、「やっぱ言うの、や～めた！」と云う感じです。

日拝が、気付きを与える。 - Ｍｒ．Ｂｕｓーｓｔｏｐ(バス運転士の日記)

今の日本は、昨今のワクチン接種もそうですが、ここ１５年位で越えてはいけない一線を数多く越えているように感じます。

そのため仮に私が言いたいことを言ったところで、後の祭りであり、今さら感があるからです。

むしろ、その方がメシウマ感があり、私としては面白く静観できるからです。

「人の建て分け」とは冷酷非情な感じですが、もう既に行われているように感じます。

後はそれぞれの道で日々の生活を、噛み締めながら大切に過ごすしかないように思います。

改善の見込みのある者に、厳しく指導することは大切ですが、その見込みの無い者に行うことは、唯のハラスメントでしかありません。

申し訳ないですが、私は自分の道を粛々と歩かせていただきます。

縁のある方に、私の記事をお読みいただき、懸命な選択を促せれば幸いです。

【どらなび】バス運転手専門の就職・転職支援求人サイト

今後、日本も表面的な経済回復などの朗報とも感じられる状態になるかもしれませんが、それはあくまでも外国の胸先三寸の世界であることを忘れずに、謙虚に進んでいただきたいと思います。

セブンイレブンが、外国資本になるそうです。将来は親会社のイトーヨーカドもそうなるらしいです。

日本企業が、外国資本になるこの流れは、今後も加速するでしょう。そんな中、皆様、良い一年をお過ごし下さい！

女王様とお呼び！ - Ｍｒ．Ｂｕｓーｓｔｏｐ(バス運転士の日記)

９０年代後半から００年代の再来を、セクシーに楽しんで行きましょう。

その後に、行き詰まりから来るスピリチュアルブームの着地点も知っておけば、怖いものなしです。

最後は、お尻に何かを入れて、自己陶酔に浸ることが、スピリチュアリズムの着地点です。

アマテラスを拝むつもりが、いつの間にかア○スをいじっている「倒錯を促す」教えです。

アラフィフ、アラフォー世代の底流にある考え方。 - Ｍｒ．Ｂｕｓーｓｔｏｐ(バス運転士の日記)

仕事が安定しない人は、早めにバス運転士に転職をお勧めします。まだ、間に合います。

日拝が、気付きを与える。

今日は、私にとって特別な日です。本日のシフトは早朝のダイヤを避けたシフトのため、余裕を以て出勤出来ます。

朝方、小雨が降っていたのですが、その雨が止み、雲の谷間から朝日が差し込んできたので、久しぶりに日拝を行いました。

するとの、心のなかで暖かい気持ちが沸き上がると同時に、次のよう内容が沸いて出ました。

「肛門は排泄器官であり、生殖器官ではございません。使用上の注意をよく確認して、正しく使いましょう。」

その瞬間、心のなかで優しい気持ちになり、喜びに包まれました。

これぞ、私が望んでいた漫才の突っ込みだ！と、喜び勇む気持ちでした。

伊勢神宮と精進落とし。 - Ｍｒ．Ｂｕｓーｓｔｏｐ(バス運転士の日記)

してやったり感が気持ちよく、最高の気持ちになりました。

精進落としとは、私にとっては日拝であり、お店に行くことではなかったようです。

神事とは、大それたことを行うのではなく、ごく日常的な些細な事柄の中にあるのだと深く認識しました。

逆に云えば、日常的な些細な事柄を雑に行うことは、大祓詞で云うところの「天のますびとの過ち」になるのだと、気付きを想起させます。

日本人の行動の重要性は、世界にとって大きな意味を持つのだと、大祓詞は示唆しているのかもしれません。

何か純真無垢な学生時代のような、晴れ渡る清々しい気持ちになりました。

※　私はクリスチャンではありませんが、グノーシス主義の特徴を的確に表していて、非常に参考になります。