皆さんこんにちは
大阪・東京モーターサイクルショー2016 の展示車と
試乗車につきましてモデルとカラーが決まりましたのでご案内致します
※R1200GS-A ×レーニング・レッド・マット⇒○レーシング・レッド・マット
NEW F800GS ×レーニング・ブルー・メタリック・マット⇒○レーシング・ブルー・メタリック・マット
BMW Motorrad Keiyo
内山
皆さんこんにちは
大阪・東京モーターサイクルショー2016 の展示車と
試乗車につきましてモデルとカラーが決まりましたのでご案内致します
※R1200GS-A ×レーニング・レッド・マット⇒○レーシング・レッド・マット
NEW F800GS ×レーニング・ブルー・メタリック・マット⇒○レーシング・ブルー・メタリック・マット
BMW Motorrad Keiyo
内山
皆さんこんにちは。
第43回 東京モーターサイクルショー2016 の開催が近づいてきましたね!!
モトラッド京葉では前売り券の販売を行っておりますのでお早目にお買い求め下さい。
さて、海外のウェブサイト等で取り上げられている
ニューカラーについてご案内致します
こちらの ライト・ホワイト/グラニット・グレー・メタリック/レーシング・レッドカラー(N0X)
日本向けの生産予定はありません。
安心してレーシング・レッド(NA5)、ライト・ホワイト(NB5)をご検討・ご購入下さい
なお、モトラッド京葉にはレーシング・レッドのプレミアムラインを試乗車
プレミアムスタンダードラインのライト・ホワイトを展示車としてご用意して
皆様のご来店をお待ちしております。
BMW Motorrad Keiyo
内山
今週末は、日本全国の BMW Motorrad ディーラーで、、、
ニューC650GT ・ C650Sport デビューフェア開催中!
そうなんです、今日3月11日から正式に発売開始となりました。
モトラッド京葉ショールームには、、、
NEW C650Sport ライトホワイト展示中!
試乗車は、、、NEW C650GT ライトホワイト をご準備済み!試乗可能です!
さらに、、、皆様の比較検討のために、
モデルチェンジ前(2015年モデル)のC600Sport も特別展示中!
NEW C650Sport ブラックストームメタリック も入荷中!(売約車)
ご覧いただくことは可能です!!
4月は BMW首都圏ディーラー協賛のBMWメトロツーリングが開催されます!
久々のことです!
今回は、BMW Motorrad Club Japan 事務局様が幹事となってくださり、1DAY(日帰り)ツーリングが静岡県・東伊豆にて開催されます。
弊社モトラッド京葉&モトラッド八千代としましても、ぜひこのイベントに参加したく、当日ご一緒に行かれるお客様を募集開始させていただきます。
開催日:4月9日(土)
会 場:伊豆アニマルキングダム 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3344 TEL:0557-95-3535
<伊豆アニマルキングダムの公式ホームページへ>
参加費:4,000円/1名(入園料・駐車代・昼食費用・参加記念品込み)
申し込み期限:3月27日(日)までに
モトラッド京葉・モトラッド八千代まで参加費4,000円とともにお申し込みください
今日は、午後から雨になりましたね。。
そんな雨模様を吹き飛ばす?
BMW認定中古車が2台入荷しました!どちらも希少車と言えるマシンです。
まずは、、
C650GT スペシャルエディション 2015年モデル!
こちらの車両は、2015年秋に1台のみ入荷したモデルでして、一度お客様に販売いたしましたが駐輪場の都合で下取りとして入庫したマシンです。
1000km点検も完了しておりますので、慣らし走行不要でご購入後すぐにツーリングや通勤にご使用いただけます。
カラーは、「エボニーメタリック・モノリスメタリックマット」と言います。
BMWの誇るCシリーズ(C650GT・C600Sport)での通勤の楽しさと移動の便利さを知ってしまったら、やみつきになります。
車両本体価格は980,000円(税込み・諸費用別)でのご案内となります。
続きまして!
こちらも1年半ぶりにモトラッド京葉に入荷しました、K1300GTプレミアムツーリングパッケージです!
K1300GT プレミアムツーリングパッケージ フルパニア仕様!
こちらのマシンは、BMWの誇る直列4気筒エンジン(K1300GT搭載エンジンは160ps)を搭載した、GTの名を冠したモデルです。
同年式に発売されました、K1300SやK1300Rと比較しても楽なポジションで、フルパニア仕様ですからライダー2名分の数泊程度の荷物を軽く飲み込み、快適かつ楽しみながら、ある程度の高スピードでの移動も保証されておりますので目的地に短時間で到達することが出来る性能を持っております。
2009年登録車ですが、いまだに通用するシャープなデザインが特徴です。
当然ながら現在新車では手に入りませんので、程度の良い中古車を探す形となります。
程度の良いK1300GTをお探しの方には自信を持ってお勧めできる1台です。
こちらのK1300GTは、標準装備のLOWビーム側のHID(キセノンヘッドライト)の他に、HIビーム側もHIDに交換していますので、夜間走行時に絶大な安心感があります。当然ですが、点灯時には光源を直視できないほどまぶしいです。
いかがでしたでしょうか?
毎年、BMW認定中古車の販売台数で上位クラスの弊社モトラッド京葉ですが、目利きを利かせて程度の良いBMW認定中古車を日々仕入れております。
是非皆様の1台をお選びくださいませ。
Motorrad Keiyo
早いもので、、もう3月ですね!
オートバイ業界も本格的なシーズンインとなり、弊社でも新車および中古車が活発に動いております!
ぜひ皆様の今シーズンを楽しむ愛車選びをお手伝いさせていただきます。
さて、メーカー公式には 3月11日 より発売とされております、NEW C650GT & NEW C650Sport ですが、一足早くモトラッド京葉には NEW C650GT ライトホワイト が届きまして、今週頭には「試乗車」も準備が完了いたしました!
弊社モトラッド京葉では、2012年秋の発売当初より大ヒットを記録しました、前「C650GT、C600Sport」が 大幅に改良を受けて、日本にやってきましたのでスタッフ一同、期待を大きく持っております!
2012年秋の発売から、約1年ほどはC650GT・C600Sportの販売用の車両の確保に大忙しでした記憶がございます。。。
今回も、そのような「車両確保に大忙し・・・」となる要素タップリのNEW C650GT & C650Sport のご紹介です。
【NEW C650GT 公式画像】
C650GT フローズン・ブロンズ・メタリック
C650Sport バレンシア・オレンジ・メタリック・マット
C650Sport ブラック・ストーム・メタリック
【C650GT 部分画像】
NEW C650GT & C650Sport 最大の特徴は、ASC(トラクションコントロール)が標準装備となり、より一層の安全な走行が可能になったことです。
ABSに加えて、危険な路面状況のときにエンジン出力を制御するASCを新たに標準装備したことで、「止まる側(ABS)、加速する側(ASC)」両方の安全性を高めております。前モデルより事実上、約1万円の車両本体価格のアップに抑えているのは、おそらく他のスクーターメーカーから見たら驚異的なことだと考えます。
ハンドル周りやメインスイッチ付近のの樹脂パーツの使い方にも大きな変更があり、個人的にですが前モデルと比較して高級感は2倍程度に向上しています。
メーターパネル内のデザインも新しい意匠となり、大きな差別化を図っています。
C650GT の特筆すべき点は、やはり座席下の収納スペースです。写真のヘルメットは、BMW エアフローヘルメットとなりますのでフルフェイスヘルメットではありません。実際には皆様がお使いのヘルメットを一度収納して入るかどうかをご確認いただければと思います。
こちらが新しい意匠のメーターパネルです。この写真だけ見たらスクーターのメーターパネルとは思えないですよね?夜間はオレンジに光る液晶ディスプレイもフォントがクッキリ映り、見やすく高級感につなげています。ちなみにタコメーターは針ではなく液晶パネル内の右端にありグラフ式となります。と言いましても実際には改良型CVTによる無段変速となりますので、タコメーターの役割は加速時のシフトアップの確認程度でしょうか。写真にはグリップヒーターの作動状態(50%出力)とフロント側シートヒーターの作動状態(50%)を示す記号が見えますね。一番左側の2目盛りはガソリンの残量計です。
確実に高級感の増したハンドル周り。右ハンドルスイッチ部分には赤いセルボタン(エンジンスタート・エンジン停止ボタン)と、グリップヒーター、シートヒーター(フロント側)のスイッチが配置されています。そうです、C650GTとC650Sportには、グリップヒーターとシートヒーターは 当たり前のように装備されているのです!
左側のハンドルスイッチ部分には、電動ウィンドシールド操作スイッチ(C650GTのみ)、ハザードスイッチ、ASC解除用スイッチ、オンボードコンピューター操作スイッチ(外気温・平均速度・平均燃費・可能走行距離等のデータ表示)があり、これらのスイッチ群をフルに使って最新型スクーターを操作し快適な走行状態を作ります。
はい!こちらも NEW C650GT & C650Sport 最大の特徴である、片側2本出しサイレンサー(世界共通)です!前モデルと比較して、無段変速機のCVTが改良を受けて変速比の可変幅が拡大したほか、クラッチの動作がさらに敏捷になり、発進加速性能が大きく向上しておりますが、さらにこちらの片側2本出しサイレンサー(世界共通)も優れたサウンドと加速性能に寄与しています!
最新のデザインが与えられたフロントマスクとフロントウィンドシールド。デザインの変更はC650Sportの方が、広範囲に実施されています。
C650GTと同じく、高級感が2倍程度(個人的感想)にアップしたハンドル・メインスイッチ周り。
個人的には素晴らしいデザインだと思います。私は前モデルのC600Sportのオーナーですので違いがよく分かります。。。
C650GTとも違った意匠の新メーターパネル。左に黄色く点灯しているのが、新しい装備ASCの警告灯です。画面中央部下の黄色い点灯はABSの警告灯です。メインスイッチを入れてから、車体各部のセンサーの点検が実施され、それが終了するとこちらのABS・ASCの警告灯が点滅します。こちらの点滅は走行直後に消え、ABS・ASCの待機状態がスタートします。
TEMPは周囲温度を示します。画像では12.0度であることを示しています。周囲温度が3度以下の場合は点滅して、凍結注意をライダーに促します。とてもカシコイですね!
こちらも NEW C650GT & C650Sport 最大の特徴である、片側2本出しサイレンサー(世界共通)です!C650GTと比較して、跳ね上げ角度の違いが判りますでしょうか?よりスポーティーですね!
こちらは、BMW システム6EVOヘルメットを2個収納した図です。後輪に被さっているように見える部分は「FLEXケース」を開けたところです。C650Sportのみの装備となり停車時のみ使用可能です。安全装置が入っていますので、こちらのFLEXケースを完全に閉じないと(収納しないと)エンジンがかからない設計となっています。
さて、長きにわたりご案内いたしました、NEW C650GT & NEW C650Sport!
C600Sportのオーナーである立場から申しますと、うらやましいくらいに 正常進化しています!!
前モデルのオーナー様には申し訳ありませんが、進化の度合いは著しく、あぁ、、ここが改良されたらナァ、、という箇所が、確実に改良されています!
これ以上詳しい点は店頭にてご説明いたします。
そんなに違うのかよ~?という方のために・・・新旧比較画像をご用意しました!
【2012年~2015年式 C600Sport 】
また、メーカー公式画像フォルダもご用意いたしましたので、ご興味のある方は是非ご覧ください⇒
【BMW 公式 NEW C650GT & C650Sport 画像を見てみる】
おかげさまで、弊社モトラッド京葉では、NEW C650GT & C650Sport を数台受注を頂いております。
ぜひ皆様のご来場・ご試乗・お見積り請求をスタッフ一同おまちしております。
Motorrad Keiyo