先週末は 第49回 東京モーターサイクルショー でしたね～
私も現地に行って色々見てきました。
3年ぶり！とあって見るものが何もかも新鮮で、やっぱり毎年開催してほしい！と思いました。
ショーが終わってからの、「これから本格的なシーズンインだぞ！」という気合が入りますね。
簡単ですが後日、「モーターサイクルショー行ってきましたブログ」をお届けしますのでお楽しみに。
さて！
店頭では、オーダーしていた BMW Motorrad 新車が入荷中です。
S1000RR ミネラルグレーメタリック
R1250GS-A PremiumStandard スタイルラリー
R1250RS ブラックストームメタリック
上記3モデルとも、少し気が早いですが 、、
「ゴールデンウィークに間に合います！」
新車争奪戦の今、、決断のタイミングを逃しますと、間に合いません。。。
ご検討の方は、是非お早めにモトラッド京葉セールススタッフまでご相談くださいませ。
Motorrad Keiyo！
日に日に暖かくなりますね！
今日はBMW新車入荷ラッシュでした！
早速ご紹介します！
| 車両価格 | 349.95 万円 | ||
| 支払総額 | 361.5 万円 | ||
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| 新車 (展示車あり) ― ― ギャラクシーダストメタリック・チタンシルバー |
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当店初入荷の、2022年モデル新色の ギャラクシーダストメタリック R18Bです！
今日の太陽に照らされて、ギラギラと輝いていました！！
派手に見えるかもしれませんが、、、実際派手です（笑）でもキレイです。人目をかなり惹きます！
Marshall 製 前後4スピーカー装備の工場オプション仕様！
続きまして！
| 車両価格 | 139.3 万円 | ||
| 支払総額 | 149.3 万円 | ||
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| 新車 (展示車あり) ― ― ライトホワイト・レーシングブルーメタリック |
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こちらも当店初入荷の 2022年モデル F900R です。
レーシングブルーメタリックがキレイに発色しています♪
このカラーリングのみ、エンジンアンダースポイラー標準装備です♪
シーズンインにより、新車・中古車とも動きが早くなっております。
是非一度実車をご覧になってみてください！
Motorrad Keiyo！
今日は本当に暖かいですね～
最高気温も20度を超えたとか・・・
完全にシーズンインですね。
さて、モトラッド京葉＠千葉県市川市に、またまた希少なモデルが入荷しました～
| 車両価格 | 289 万円 | ||
| 支払総額 | 295 万円 | ||
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| 2019年 検2022/08 4621Km ブラックストーム・グレーシャシルバーメタリック |
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発売当時、生産台数が非常に少なく入手が厳しかったカラーです
ウィンドシールド と 左右ステップ が社外品に交換されています（ノーマルパーツあり）
パワフルな並列６気筒エンジン（１６０ｈｐ）を搭載する、ハイスピード高速ツアラーです。
ノーマルサイレンサーより軽い、Akrapovicチタンサイレンサーに交換されており精悍な見た目と迫力のサウンドを得ています。
ご興味のある方はぜひ一度実車をご確認くださいませ！
Motorrad Keiyo！
花粉がたくさん飛ぶ季節になりました、、、
今のところ、個人的にはまだ花粉症の症状はあまり出ていませんが、外に展示中の試乗車たちのボディに花粉が付いて「洗車大変だな・・」と若干憂鬱です。。
さて、世間では「半導体」や「ETC車載器」が原因で、新車の入荷が遅れているという話を多数耳にします。
しかしながら、BMW Motorrad に関しましては、かろうじて 新車の入荷が続いております。
お客様にご注文をいただいた後に、長い期間お待たせしないように当店にて予め発注していたモデルたちです。
今回のご紹介は、、、
F900XR プレミアムライン ／ トリプルブラック
| 車両価格 | 146.2 万円 | ||
| 支払総額 | 156.2 万円 | ||
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| 新車 (展示車あり) ― ― ブラックストームメタリック |
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F900XRデビュー当初の、レッドやホワイトに加えて今回新しく「トリプルブラック」が登場です！
精悍ですね～夕方から夜にかけての走りが似合いそうですね～
若干シート高が高い代わりに、、
「ダイナミックESA」・・・ライディングモードに合わせサスペンションセッティングを変更し
走行中にも最適のセッティングを提供し続けるという機能が標準装備となっています。
BMW Motorrad の中では、R1250GS や R1250GS-Adventure などの人気が高いですが、F900XR もロード性能では
あなどれません！！
F900XRの試乗車のご用意もございますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせくださいませ。
#NeverStopChallenging - The new BMW S 1000 XR and BMW F 900 XR
Motorrad Keiyo！
皆様こんにちは！
モトラッド京葉の堤です。連日続きでのブログ案内になります。
4月9日 BMCJのツーリングイベントとなります。
モトラッド京葉からはBMW部門 整備担当 前川さんと営業担当 堤の誘導となります。
よろしくお願いいたします。
当日までに下見をして参ります。
ルートが決まり次第またご連絡させてください！
R18ミーティングも開催されます！
R18のオーナー様！R18にご興味があるお客様も是非
ご参加下さい！
それではまたです(*^_^
早くも人気の予感？
G310R 2022年モデル新色 カイヤナイトブルーメタリック 新車が入荷しました！
| 車両価格 | 69.4 万円 | ||
| 支払総額 | 79.4 万円 | ||
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| 新車 (展示車あり) |
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真横から見ると、赤フレームに前後の赤ホイールが統一感があってキレイです
ゴールドのフロントフォークもゴージャスで良い感じです♪
2021年のマイナーチェンジで質感その他がグッと上がりましたね。
ヘッドライト周りも、デザインがとがりすぎず、それでいてシャープな顔つきです
ここに大きく「R」が隠れています！
【BMW Motorrad ライセンスサポートのご案内】
これから、または令和３年７月以降に普通自動二輪免許を取得の方にライセンスサポート５万５千円が適用可能です！
このカラーのG310Rは次回入荷は未定となりますので、ご検討の方は是非一度実車をご確認ください！！
Motorrad Keiyo！
【PRESSCLUB JAPANより】
ビー・エム・ダブリュー株式会社（代表取締役社長: クリスチャン・ヴィードマン）は、電気を動力源にした電気モーターによる駆動で走行する電動スクーターBMW CE 04（シーイー・ゼロフォー）を、全国のBMW Motorrad CE 04取り扱い正規ディーラーにおいて、4月22日より販売を開始いたします。
2022年4月22日 発売予定 BMW CE 04
BMW CE 04は、電気モーターにより駆動する電動スクーターである。BMWグループでは、2017年に電動スクーター「BMW C evolution（シー・エボリューション）」を発表しており、今回発表のBMW CE 04は、BMW C evolutionに続く、BMW Motorradブランドの電動スクーターであり、最高出力31kW（42PS）を発生する電気モーターにより駆動し、60.6Ah（8.9kWh）という十分なバッテリー容量を持ち、航続可能距離は約130kmを実現している。
マジェラングレーメタリック N3L 1,639,000円
ライトホワイト NB5 1,610,000円
水冷電気モーターが採用された革新的な電気駆動システム
BMW CE 04は、バッテリーとリヤ・ホイールの間のフレームに永久磁石式電気モーターを搭載し、リチウムイオン・バッテリーに充電された電気にて駆動する。リチウムイオン・バッテリーは、交流200V電源にて充電され、バッテリーが完全に放電した状態から、約4時間でフル充電可能である。
充電
車両に付属する充電器（Mode２）は、ケーブルに充電制御装置を内蔵した充電器となり単相200V/15Aにて普通充電を行う。日本仕様のCE 04はMode3のハイスピード充電に対応しており、最大単相200V/32A（6.4kW）に対応する。ハイスピード充電を行うには、Mode3を搭載した設置型のEV 200V用普通充電器にて行う。車両本体、及び付属する充電器（Mode２）はType１コネクター（SAE J1772-2009）を搭載している。 尚、直流電気を用いる急速充電方式の一つであるCHAdeMO（チャデモ）には対応していない。
未来志向のデザインとカラー・スキーム
BMW CE 04は、デザイン面でも都市型二輪自動車の新たな先見的なフォルムを具現化しており、この新しい駆動テクノロジーに対するエモーションを高揚させると同時に、BMW Motorradファミリーの一員だと即時に判断できる革新的なスタイルを備えている。現代的なサーフェス仕上げは、際立つライト・ホワイトで、フロントおよびサイド部分のマット・ブラックおよびフローティング・シートによって補完されている。また、ディスク・ホイールのような外観を持つトレンディなホイール（ソリッド・ホイール）や、デザイン・スタイリングと一体化したサイド・スタンドも用意されている。BMW CE 04のアバンギャルド・スタイルでは、現代のアーバン・モビリティをカラフルに表現し、マジェラン・グレー・メタリック・カラー、オレンジのウィンド・デフレクターおよび様々なグラフィックと組み合わされている。
ASCによるスリップ・コントロールによる走行安定性の向上
BMW CE 04には、内燃エンジンのBMWモーターサイクルのASC（オートマチック・スタビリティー・コントロール）に相当するトラクション・コントロール・システムが装備されている。ASCは、リヤ・ホイールのスリップに応じて、トルクを制限する。日本仕様に装備されるDTC（ダイナミック・トラクション・コントロール）は、さらに高い走行安全性を提供し、特にバンク状態でさらに安全な加速を可能にする。
日常での効率的なライディングのための「ECO（エコ）」、「Rain（レイン）」および「Road（ロード）」の3つのライディング・モード
BMW CE 04の開発において、BMW Motorradはライダー個人に、最大の効率と最大のライディングの愉しみのいずれかを選択するチャンスを提供することに特に重点を置き、「ECO（エコ）」、「Rain（レイン）」および「Road（ロード）」の3つのライディング・モードを標準装備としている。日本仕様には、さらに速いペースでの加速を可能とする「Dynamic（ダイナミック）」ライディング・モードが装着されている。
快適なライディング
日本仕様には、シートヒーター及びグリップヒーターを標準装備しており、冷間時にも快適なライディングをサポートする。
方向安定性に優れたサスペンションとワンピース鋼管メイン・フレームでスムーズなハンドリングと高い乗車快適性を実現
メイン・フレームは鋼管構造となっている。フロント・ホイールは、Φ35mmのインナー・チューブのテレスコピック・フォークでコントロールされ、リヤ・ホイールのコントロールには、片持ちスイング・アームが採用されている。リヤでは、サスペンションおよびダンピングは、完全にカバーされたダイレクト・コントロール方式のスプリング・ストラットで行われる。新型BMW CE 04のフロントには120/70R15、リヤには160/60R15という余裕のあるサイズのタイヤが装着されている。
最新世代のABSを備えたパワフルなブレーキ・システム
BMW CE 04には、フロントに装備されたツイン・ディスク・ブレーキと、リヤのシングル・ディスク・システムのサポートによって確実に減速する。さらに、BMW Motorrad ABSは高いレベルのアクティブ・セーフティを提供し、ABS Proでは、さらにその先のアクティブ・セーフティを実現している。バンキング・センサーを使い、ABS Proはコーナーでのブレーキングもコントロールし、最大限の安全性を提供する。
全ての照明にパワフルなLEDライト・ユニットを採用
BMW CE 04のライト・ユニットは、フロントのハイ・ビームおよびロー・ビームのヘッドライト含め、最先端のLEDテクノロジーが採用されている。さらに、リヤ・ライトにもLEDテクノロジーが採用されている。ウインカーもLEDとなり、同じく、インジケーター・ランプにもLEDテクノロジーが採用されている。
【CE 04 カスタム例】
トリムパネル用ステッカーセット・・・24,970円（税込）※貼付工賃別
リヤホイール用ステッカーセット・・・8,778円（税込）※貼付工賃別
モトラッド京葉では、本日より新型 BMW CE 04 のご予約を開始いたします。初回配車台数は少ないという情報もございますので、ご検討の方は是非お早めにモトラッド京葉スタッフ（TEL：047-396-8412）までお問い合わせください！！
【ご参考までに...】
昨秋に都内某所にて CE04 の実車を確認してきました際のレポートです。
BMWの新型電動スクーター「CE 04」実車を見てきました！ - モトラッド京葉ブログ
先日、都内某所にてBMWMotorradより発売予定の新型電動スクーター「CE04」実車を見てきました！2022年2月発売予定BMWCE04...
BMWの新型電動スクーター「CE 04」実車を見てきました！ - モトラッド京葉ブログ
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