新人の香田です。

こんにちは！

３月末よりモトラッド京葉でお世話になることになりました、新人の香田と申します。
皆様よろしくお願いいたします。

新人と言っておきながら、36歳のおじさん新人でございます。。。

前職は某国産四輪ディーラーで、整備士の経験をつんでから、営業職として働いておりました。

以前から弊社の別ブランドの車両を乗っており、縁あって入社させていただきました。

ずっとバイクが好きで乗ってはいたものの、まさか販売する立場になるとは思ってもいませんでした。

ＢＭＷ、二輪のプロとしてはまだまだ至らない部分ばかりとは思いますが、
お客様のお声には一生懸命お応えして参ります！

よろしくお願いいたします。

50th TMCSのあとがき

こんにちは、モトラッド京葉 中村です！

 

 

 

去る3/24～3/26に開催された東京モーターサイクルショー（以下TMCS）。
記念すべき５０回目ということもあってか、大盛況でしたね！

中村は初日だけスタッフとして現地に居ましたが、
意外と万遍なく色んな車種のご質問を頂けたことにびっくり。

「我らがR1250Rは？」って？
…うん。

 

 

 

 

～さて、そんなTMCS。

BMWのブースにて「M1000RRを日本初公開！」とのことで、
前日に上司からすごく念押しされて早速撮影してまいりました！

 

 

 

 

いやん、いかついぃっ…！

 

 

ギリギリの時間に慌てて、それもiPad mini（一応、去年新品で買ったモノ）で撮った為、
画像の映（写）りだとか仕上がりには目をつぶって頂くとして…。

 

以下、中村の勝手な分析。
※本当に勝手です。

 

 

 

兎にも角にも、全部カーボン製となったカウルがすごく目を惹きますね。

背が低いのでメーター脇のインナーカウルなどは見えませんでしたが、
まぁ、表面の殆どがカーボンで包まれているだけでもインパクトは十二分。

ちなみに中村はコレを思い出しました。

 

尤も、ほぼ「レーサーにナンバープレート付けました」というようなバイクなので、
このカーボン製の外装とて”客寄せの為の装飾”ではなく、
”あくまで性能を追求した結果”なんだろうなと思うとゾッとします。

よくこんなバイクを量産しようと思ったな…。

 

 

 

真正面。

 

ご覧下さいよ、このアッパーカウル。

"耐久レース仕様のカウル"と言わんばかりに幅がアップ。
そしてウイングレットもあくまで性能だけ重視した形状となり、
「尖ってない＋一回り大きくなってる」というダブルパンチ。

「カウルはダメ」と言っていた、在りし日の国交省がコレを見たら気絶しそう。

 

 

 

そしてこのフロントホイール周辺…。

 

フェンダーがインナーチューブを守っているわ、
そのフェンダーにキャリパー冷却用のダクトが設けられるわ、
終いにはディスクの周辺にパネル（これもカーボン製）が付くわ…、
「～これ公道走って良いの？」と疑いたくなる物騒な外観。

そのうち「Mカーボンディスク（仮称）」とか
「Mホールショットデバイス（仮称）」とか出てきたりして…。

尚、キャリパーはニッシンが手掛ける"Mブレーキ"を続投する様子。
さすがは我ら日本の工業製品、やりますねぇ！

 

 

 

 

他にも、

・レバーなどはMビレットパックと思しきものを装備
・アンダーカウルの形状も大幅変化
・ステップの形状が今までのM（S）1000RRと違う
・リアサスが凄まじく固そう（１枚目の画像を見てね）

～などなど、調べたらキリが無いほど気になる点が多いこのバイク。

タイヤだってどう見てもサーキット向けの銘柄だし…。
いやまぁ、こんな出で立ちで街乗り用タイヤとか履かれても困りますケド。

 

 

 

 

 

 

 

 

～なんて知った風に色々書いていたら、
コレ既にメーカーで公開していましたね！

一介の営業如きが述べるまでもありませんでしたわぁ…。

 

 

 

 

ともあれ、いつかは不明ですが、店頭に入荷した際には
改めて写真を取り直して色々と紹介したいと思います！

以上、中村でした！

 

 

 

 

ちなみに、観覧するタイミングを逃したので
他の車両だとか他のメーカーさんだとか
そういう画像は一切持ってないです。

向かいにあったダンロップやFBモンディアルですら見れなんだ…。

ＲｎｉｎｅＴ 100th

皆様こんにちは！

モトラッド京葉の堤です。

記念すべき車両のご紹介をさせて下さい。

 

実を言いますと、正直なところ

購入も考え・・

やめましょう。

 

「1,923台中の1台」

こちらのＲｎｉｎｅＴに関してはお客様が選ばれたと言っても過言ではありません。

ご案内させて頂けたこと嬉しく思います。

 

ＲｎｉｎｅＴ　100th

クローム仕上げとブラック・ストーム・メタリックのペイントワークを組み合わせ

ブラック仕上げのOption 719ビレットパーツ

僕から言いうことはもうなにもありません。

 

言わせて頂くなら

羨ましいの一言に尽きます。

F様

おめでとうございます！！

同じ車両乗っている僕からすれば憧れの存在です！

 

 

そしてF様の優しいお言葉に甘えて

跨らせて頂きました。

ありがとうございます！

 

務めさせて頂いてから2年半の月日が経ちました

色んな経験をさせて頂きました。

ただこの瞬間だけは新鮮でいつも嬉しく感じます。

F様、素敵な時間を本当にありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

僕ももう少しだけこいつと走りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

新型 R1250RS ＆ R1250R デビューフェア開催中♪

3月10日よりスタートしました、新型 R1250RS ・R1250R のデビューフェアが今週末26日（日）まで開催中です(^^♪

注目度の高い、レーシングブルーメタリック のR1250RS ＆ R1250R も今ならご覧いただけます。

（一部ご成約済みの車両もございます）

レーシングブルーメタリック、カッコ良いですね～

白いフレームが皆さん大好きなのです。

そして、R1250RS の 新色トリプルブラック と ！

R1250RS のライトホワイト も本日入荷！！

上記初回限定車の、装備品等につきましては是非一度実車にてご確認くださいませ。

ブログにて確認したい方は、下記リンク先をご覧ください！

R1250RS 2023年モデル ご注文受付中！ - モトラッド京葉ブログ

 

NEW R1250R 予約受付中！ - モトラッド京葉ブログ

2023年春、ぜひ欲しいモデル・カラーが有るうちに！ご商談をお願いいたします。

Motorrad Keiyo！

BMCJ・首都圏合同メトロツーリング のお知らせ

毎年恒例の！

春のBMCJ・BMW首都圏合同メトロツーリングの時期がやってきました！！

開催日：2023年4月8日（土）
開催地：こもれび森のイバライド（茨城県稲敷市上君山2060-1）

こもれび森のイバライド 茨城県

参加枠：15名

参加費は4,500円(食事代込)、
BMCJ会員様3,000円(食事代込)となります

参加申込期限：4月2日（日）

お申し込みは店頭および電話（TEL：047-396-8412）にて受付となります。
メトロツーリングはBBQなど食事や会場の用意がございますので雨天でも決行となります。

春の走り初めにはちょうど良い距離ですね。

是非ツーリングにご一緒したいと思いますので、皆様からのご参加表明をお待ちしております(^^♪

Motorrad Keiyo！

 

R1250RS 2023年モデル ご注文受付中！

新型 R 1250 RS ディーラーファーストサプライ

（初回限定車）のご紹介となります。

 

新型 R1250RS の販売方法につきまして下記3グレードでの販売方法となることが判明しております。

 

★ディーラーファーストサプライ　2022年10月～11月限定生産

（3月10日発売の初回入荷分は全てこちらのグレードとなります。各種工場オプション装備済）

2023年3月9日入荷決定！

 

★プレミアムライン

（2022年12月生産以降の名称）

※R1250RS プレミアムラインのカラー設定はレーシングブルーメタリック/ ブラックストームメタリック / ライトホワイト の3色展開となりますが、ディーラーファーストサプライより価格がアップするカラーがございますので、詳細はモトラッド京葉スタッフまでお問い合わせください。

★ベース

（受注生産のライトホワイト専用の名称。受注後、納期を約6か月程度いただきます）

※R1250RS ベース のカラー設定は、ライトホワイトのみとなります。

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【NEW R1250RS プレスリリースはこちら】

「BMW R 1250 RS」を発表

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New R 1250 RS 参考画像

（R1250RS ライトホワイト/レーシングブルーメタリック/レーシングレッド N2E）

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

（ディーラーファーストサプライ 共通装備）

・キーレスライド

・デザインオプションサイレンサー

・エキゾーストパイプクロム仕様

・グリップヒーター

・タイヤ空気圧センサー

・ダイナミックエンジンブレーキコントロール

・ダイナミックESA

・ギアシフトアシストPRO

・ライディングモードPRO

・シートヒーター

（ライトホワイト/レーシングブルーメタリック/レーシングレッド N2E 専用装備）

・パッセンジャーキット

・ナビホルダー

・クルーズコントロール

・メインスタンド

R1250RS レーシングブルー 車両本体希望小売価格：2,275,000円

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

 

【画像ギャラリー】R1250RS 2023年モデル（22枚）

 

（R1250RS ブラックストームメタリック ND2）

いわゆる、トリプルブラック と呼ばれるカラーです。

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

（ブラックストームメタリック 専用装備）

・ナビホルダー

・クルーズコントロール

・メインスタンド

・インテグラルケースホルダー

・タンクカバーピュア

・エンジンスポイラー

・ラゲッジラック

R1250RS ブラックストームメタリック 車両本体希望小売価格：2,320,000円

（R1250RS ライトホワイト NB5）

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

（ライトホワイト 専用装備）

・ナビホルダー

・クルーズコントロール

・メインスタンド

・インテグラルケースホルダー

R1250RS ライトホワイト 車両本体希望小売価格：2,216,000円

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★R1250RS ベース

（受注生産のライトホワイト専用の名称。受注後、納期を約6か月程度いただきます）

 

（R1250RS ベース・ライトホワイト 専用装備）

・ダイナミックエンジンブレーキコントロール

・ライディングモードPRO

・グリップヒーター

・インテグラルケースホルダー

・2人乗り仕様

（画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります）

R1250RS ライトホワイト（ベース仕様）車両本体希望小売価格：1,884,000円

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ディーラーファーストサプライ仕様につきましては、入荷台数に限りがあります。

ぜひお早めにモトラッド京葉スタッフまでご相談ください！！

 

NEW R1250RS のパッケージにつきましては詳しくセールススタッフのご説明が必要かと思いますので、ご検討の方はぜひモトラッド京葉スタッフまでお問い合わせくださいませ。

 

Motorrad Keiyo！

タイヤキャンペーンのお知らせ

■キャンペーン告知

恒例のタイヤキャンペーンを実施いたします

・期間　4月1日～5月31日　迄

・キャンペーン内容

⇒タイヤがお求めやすい金額になります。

 

詳細は↓↓↓

タイヤ交換ご用命は…

お早めに( ´∀｀ )

Motorrad Keiyo！

バイクの宴・第50回目。

こんにちは、モトラッド京葉 中村です！

 

 

 

今年もやってまいりました、
東京モーターサイクルショー！

 

 

今現在売れている市販車から未来を見据えたコンセプトモデル、
（場合によっては）在りし日の名車などを展示するこの一台イベントも、
今年を以て50回目の開催ですって！

ちなみに第一回目は1971年で、この年はあのハンス・ムートさんが
BMW Motorrad初のデザイナーに就任したんだとか。

ハンス・ムートさんといえばやはりインパルs…じゃない、
R90Sなどが代表的ですよね。

 

 

そんな長～い歴史を重ね、大きな節目を迎えた東京モーターサイクルショー。

その前売り券がモトラッド京葉でお求め頂けます！

 

 

 

 

「チケット買うついでにちょっとバイクを見てみっかぁ」
という軽い気持ちで、この機会に是非当店に遊びに来て下さいね！

 

 

ちなみにお値段は税込み1,800円。

 

当日券は税込み2,200円とちょっと高くなるのと、
（行った事ある人はご存じでしょう）当日券を買おうとすると
そこの列で時間を取られたりするのは毎回恒例。

「俺は毎年TMCSに行くと決めてんだ！」という方は、
前売り券をお求め頂くとスムーズ且つお得になりますよ。

 

当時、クラブマンで大柄な友人を後ろに乗せてビッグサイトへ行き、
フラフラしながら到着したら列で待たされて「Oh...」と絶句したことがありました。

大体、163cm/47kgの人間が182cmの巨漢を乗せてタンデムって…。
前後逆でしょ。

 

 

 

 

前売り券の在庫など、不明点がありましたら
是非こちらへお気軽にご連絡下さい！

モトラッド京葉：047-396-8412

以上、中村でした！