NEW R1250R 予約受付中!

2023年02月28日 | マネージャー三宅ブログ

新型 R 1250 R ディーラーファーストサプライ

(初回限定車)のご紹介となります。

 

新型 R1250R の販売方法につきまして下記3グレードでの販売方法となることが判明しております。

 

★ディーラーファーストサプライ 2022年10月~11月限定生産

(3月10日発売の初回入荷分は全てこちらのグレードとなります。各種工場オプション装備済)

2023年3月初旬入荷予定

 

★プレミアムライン

(2022年12月生産以降の名称)

※R1250R プレミアムラインのカラー設定はレーシングブルーメタリック / ブラックストームメタリック / アイスグレー の3色展開となりますが、ディーラーファーストサプライより価格がアップするカラーがございますので、入荷時期や詳細はモトラッド京葉スタッフまでお問い合わせください。

★ベース

(受注生産のアイスグレー専用の名称。受注後、納期を約6か月程度いただきます)

※R1250R ベース のカラー設定は、アイスグレーのみとなります。


【NEW R1250R プレスリリースはこちら】

「BMW R 1250 R」を発表

「BMW R 1250 R」を発表

ボクサー・エンジン搭載のピュアなネイキッド・ロードスター・モーターサイクルの新型モデル

BMW Group PressClub

 

New R 1250 R 参考画像

R1250R レーシングブルーメタリック N2L

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(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)

(ディーラーファーストサプライ 共通装備)

・キーレスライド

・デザインオプションサイレンサー

・エキゾーストパイプクロム仕様

・グリップヒーター

・タイヤ空気圧センサー

・ダイナミックエンジンブレーキコントロール

・ダイナミックESA

・ギアシフトアシストPRO

・ライディングモードPRO

・アダプティブヘッドライト

(レーシングブルー専用装備)

・パッセンジャーキット

・スポーツハンドルバー

・ナビホルダー

・クルーズコントロール

・メインスタンド

・エンジンスポイラー

R1250R レーシングブルー 車両本体希望小売価格:2,148,000円

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(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)
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(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)

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(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)

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(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)

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(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)

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(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)

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(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)

 

【画像ギャラリー】NEW R 1250 R(18枚)

 

R1250R ブラックストームメタリック ND2

いわゆる、トリプルブラック と呼ばれるカラーです。

1024_P90483761_highRes_bmw-r-1250-r-triple-.jpg

(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)

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(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)

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(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)

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(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)

(ブラックストームメタリック 専用装備)

・パッセンジャーキット

・スポーツハンドルバー

・ナビホルダー

・クルーズコントロール

・メインスタンド

・インテグラルケースホルダー

・タンクカバーピュア

・エンジンスポイラー

・ウィンドシールド・スポーツ

・ラゲッジラック

R1250R ブラックストームメタリック 車両本体希望小売価格:2,180,000円

R1250R アイスグレー N2H

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(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)

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(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)

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(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)

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(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)

(アイスグレー 専用装備)

・ナビホルダー

・クルーズコントロール

・メインスタンド

R1250R アイスグレー 車両本体希望小売価格:2,045,000円


★R1250R ベース

(受注生産のアイスグレー専用の名称。受注後、納期を約6か月程度いただきます)

 

(R1250R ベース・アイスグレー 専用装備)

・ダイナミックエンジンブレーキコントロール

・ライディングモードPRO

・グリップヒーター

・インテグラルケースホルダー

・2人乗り仕様

1024_P90483750_highRes_bmw-r-1250-r-icegrey.jpg

(画像はドイツ本国仕様となり、一部日本仕様と異なります)

R1250R アイスグレー(ベース仕様)車両本体希望小売価格:1,713,000円


ディーラーファーストサプライ仕様につきましては、入荷台数に限りがあります。

ぜひお早めにモトラッド京葉スタッフまでご相談ください!!

 

NEW R1250R のパッケージにつきましては詳しくセールススタッフのご説明が必要かと思いますので、ご検討の方はぜひモトラッド京葉スタッフまでお問い合わせくださいませ。

 

Motorrad Keiyo!


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続・New R1250R/RSの情報!

2023年02月28日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

 

 

いよいよホームページも更新され
R1250RR1250RSの新型が正式に出てくる運びとなりましたね!

 

 

 

ホイールについては何も告知ありませんでしたね。

 

 

 

 

 

 

 

今一度、新型R1250R/RSを見てみましょう!

R1250R(レーシングブルーメタリック)

R1250RS(ライトホワイト/レーシングブルーメタリック/レーシングレッド)

 

Rは"レーシングブルー"としか呼ばれないのね。

タンクとリアカウルにレーシングレッド入ってるのに…。
そうやってカウルが無いかってブツブツ…。

 

 

 

 

皆さん、公式ページを見て
「~なんか前のモデルより価格が安くないかぇ?」
感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

参考程度に、2022年のR1250R(黒)は車両価格2,021,000円でした。

 

今回はそこを少しだけ掘り下げたいと思います。

 

 

 

 

あまり知られていない(というか注目されていない…?)ですが、
BMW Motorradの一部車種には”ベース”と呼ばれる
不要な装備を省いた(ある意味)スペシャルなグレードがあります。

 

2022年までのR1250R/RSにはこの”ベース”が存在せず、
最上位である”プレミアムライン”一択となっていました。

ところが2023年から、R/RSにもベースが用意されることとなり、
200万円をあっさり下回る車両価格を実現できた!
~という理由だったり。

 

 

 

ちなみに、ベースはボディカラーも固定となっており、

Rはこの”アイス・グレー”のみ、

RSはこの”ライト・ホワイト”のみとなります。

 

どちらも無機質な雰囲気で中々良いですね。

 

 

 

 

じゃぁそのベースとプレミアムラインと、実際どう違うのさ」とお思いの方へ。

モトラッド京葉で一番手が空いていそうな中村が
装備の差をサクッと列挙しましたのでご覧下さいな。

 

 

 

~以下、ベースにもプレミアムラインにも備わる装備~

・ダイナミックエンジンブレーキコントロール
・ライディングモード・プロ
・グリップヒーター
・インテグラルケースホルダー
・新車3年保証

 

 

 

~以下、プレミアムラインだけの装備たち~

・シートヒーター
・キーレスライド(=リモコンキー)
・デザインオプションサイレンサー
クロム仕様エキゾーストパイプ
タイヤ空気圧センサー
・ナビホルダー
クルーズコントロール
メインスタンド(=センタースタンド)
ダイナミックESA
・ギアシフトアシスタント プロ(=クイックシフター
アダプティブヘッドライト(※Rのみ)

 

 

 

 

~といった具合に差があります。

 

 

 

スタッフ中村が推すのは、…モチロン!

 

 

 

 

 

 

~ベース。

 

 

 

 


画像は多分プレミアムラインだと思いますけど、一応グレーなんで。

 

いやぁ、ディーラーの人間がこういう事を書くのもどうかと思いますが、
ワタクシの偏見100%で"ベース"というグレードを見るとどうなるか。

 

 

ナビホルダーが無い。

ナビやスマホに頼るな。覚えよ、そして迷え。
※実際使ってないですし、実際迷子になってます

 

 

~とか、

 

 

キーレスじゃない。

そもそも"バイクや車で鍵を挿す"って動作が大好き。
特に車の、あの鍵を捻ってセルがグワングワンと回るの良くないですか?
~興味ないですか、そうですか。

 

 

~だとか、

 

 

ギアシフトアシスタント(クイックシフター)が無い。

ノークラッチシフトで慣れてますんで…。
※シフトダウン時はやらないで下さいね。

 

 

~だとか…、

 

 

グリップヒーター”だけ”はある。

指が悴むので、正直これはちょっと欲しい。
※今までのベースグレードにはグリップヒーターさえありませんでした。

 

 

~という点が自分の好みにマッチしていまして…、ええ…。※あくまで主観です。

 

 

 

 

んまぁともあれ、改めて車両価格を。

 

 

 

R1250R

ベース:1,713,000円

プレミアムライン:2,087,000円~2,169,000円

 

 

 

R1250RS

ベース:1,884,000円

プレミアムライン:2,216,000円~2,299,000円

※いずれも税込み、車両代のみ。
車検、登録、整備などの諸費用が別途発生します。
また、オプションを追加した際は別途費用が加算されます。

 

 

各車両のプレミアムラインにおける価格の振れ幅については
こちらの記事で詳しく掲載していますので、
こちらも併せてご覧下さい!

~と言って自分の手間を省こうって魂胆。

 

 

間もなくお披露目となるボクサーエンジンのロードスポーツ達。
3月10日発売開始予定ですので、皆さん是非お店に来て下さいね!

そしてRとRSのフロントフォークを見比べて下さいね。
RとRSはそれぞれ違うテイストなのよッ…!

以上、中村でした!


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46Works 「全開か否か」

2023年02月19日 | 堤スタッフより

こんにちわ!お久しぶりです。

モトラッド京葉の堤です。

今日は少し堤の休日をお話させてください。

 

RnineT限定車をこの前ご納車させて頂いたお客様から

「好きなビルダーが個展を」から話しが始まり。。

早速行って参りました。

文字は少なめに写真をメインでご紹介させてください。

 

 

46Works

カスタムバイクビルダー

中嶋 志朗

(なかじま しろう)

「全開か否か」

MIGLIORE|ミリオーレ|46ワークス|46Works|BMW|モト・グッツィ|

[写真タップで拡大]

 

BMW R100RS (1992)

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燃料タンク、シートカウル、フロントフェンダーアルミ鋼鈑から叩き出して成型しているとのこと。

 

個人的にはこちらの車両が好きでした。

BMW R75/5Racer(1970)

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こちらの車両は約3週間で制作したとのこと。

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Moto Guzzi Le Mans1000

(1987)

IMG_1813.jpg

Image_202302251656576e1.jpeg

こちらの車両はオーナーの走り方をリサーチし

ポテンシャルの高いベース車両を提案しカスタムしたとのこと。

 

初めてのバイクの個展に行きましたが特別な時間を過ごせました。

 

そして。。。

 

RnineT 100周年

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車両はご成約となっておりますがご覧になられます。

なかなかご覧になるのは難し車両になりますので

今のうちにご来店お待ちしております!

それではまたです(*^_^

 

 

 

 

 


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RnineT 100周年記念モデル 購入権の抽選結果につきまして

2023年02月17日 | マネージャー三宅ブログ

RnineT 100周年記念モデル 購入権申込 オンライン受付は、2023年2月12日(日)をもって受付期間を

終了いたしました。お申込み、誠にありがとうございました。

 

ご当選者様へは2月17日(金)にご登録いただいたメールアドレスへ当選メールを送信させて頂きます。

なお、繰り上げ当選のご連絡は、2月22日(水)以降の予定です。

 

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Motorrad Keiyo


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爆誕のNew・S1000RR!

2023年02月08日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

 

さぁ、題名の通り最新のS1000RRが当店に入荷しましたので、
(題名の勢いとは裏腹に)普段のようなペースで紹介したいと思います!

 

ちなみに中村の経験上での話ですが、
こういう”平静を装おうとする者”は内心ではすんごい浮足立ってたりします。
「何故わかる」って、そりゃぁ、中村自身がそうですから。

 

 

 

 

改めて、S1000RR 2023年モデル!

 

当ブログでマネージャー・三宅が書いた記事で言うところの
ディーラーファーストサプライ・ライトホワイト/Mモータースポーツカラー
にあたるモデルで、
まぁ端的に言えば「初回特別仕様」ですね。

 

 

 

では、このバイクのポイントを
中村目線で少しだけ紹介!

 

 

 

ご覧下さい、このさりげない"BMW LED"や"////M"のロゴに…、

 

 

 

 

 

ちゃーんと筒抜けになっているリアカウル。

 

そして…、

 

 

 

 

 

"RR"が目一杯描かれたパネル!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…違うんだ、やめてくれっ!
俺はただ上から指示されただけだ!

※「折角だし実物を見てもらいたいから、載せる情報は最小限に」と。
まぁ確かに実物を見た方がインパクト抜群ですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~とまぁようやくお披露目となった、
最新の武装で身を固めたS1000RR。

ここで公開している車両は今後入ってくる事はありませんので、
見たい方や欲しい方はお早めにお問い合わせ下さい!

 

モトラッド京葉:047-396-8412

 

以上、中村でした!


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R 18 100 YEARS 予約申込に関して

2023年02月07日 | マネージャー三宅ブログ

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R18 100周年記念モデル予約申込オンライン受付

申込受付期間中に専用の予約申込フォームからお申込頂き、ディーラーで店頭での予約注文書の記入と予約金のお預かりをもって、ご成約(予約注文完了)とさせていただきます。

※専用フォームでのお申込は必須ではございません。ディーラーに直接コンタクトして頂き、ご商談・ご契約いただく場合は、専用フォームでのお申込は不要です。

 

◆受付期間:2023年2月1日(水)~3月31日(金)

◆国内販売予定台数:76台

※先着順(成約数が販売予定台数に達し次第、受付終了)

◆お申込方法:ディーラーに直接コンタクト、又は、ウェブサイトの専用フォームで事前申込

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車両本体希望小売価格:2,764,000円(消費税込・諸費用別)

【R18 100周年記念モデル 購入権お申込の流れ】

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R18 100周年記念モデル購入予約のオンラインでのお申し込みにつきましては、下記リンク先にあります項目の内容にご同意の上、お申し込みください。


R 18 100 Years 予約申込受付

R 18 100 Years 予約申込受付

 

 

R18 100周年記念モデル の店頭でのご予約も承っております。詳しくはモトラッド京葉スタッフまでお問い合せ下さい。

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R18 100周年記念モデルにつきましては、全世界で1923台のみとなり完売の場合でも追加生産は行われません。

Motorrad Keiyo


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