R nine T 100周年記念モデル購入権申込
オンライン受付
申込受付期間中に、専用の購入権申込フォームからお申込頂き、ご当選された方が、対象車両をご商談・ご購入頂くことができます。
※お申込多数の場合、抽選を行います。先着順ではございません。
対象車両：「RnineT 100周年記念モデル 」（限定1台）
購入権申込受付期間：2023年2月1日（水）～2月12日（日）
車両本体希望小売価格：2,846,000円（消費税込・諸費用別）
【RnineT 100周年記念モデル 購入権お申込の流れ】
RnineT 100周年記念モデル 購入権のお申し込みにつきましては、下記リンク先にあります項目の内容にご同意の上、お申し込みください。
スマートフォンからは、下記QRコードよりお申し込みください
RnineT 100周年記念モデルにつきましては、全世界で1923台のみとなり完売の場合でも追加生産は行われません。
Motorrad Keiyo
新型 M 1000 R ディーラーファーストサプライ
（初回限定車）のご紹介となります。
新型 M1000R の販売方法につきまして下記3グレードでの販売方法となることが判明しております。
★ディーラーファーストサプライ 2022年11月～12月限定生産
（3月下旬発売の初回入荷分は全てこちらのグレードとなります。各種工場オプション装備済）
2023年5月中旬入荷予定
★プレミアムライン
（2023年1月生産以降の、ブラックストームメタリック／Mモータースポーツ限定の名称）
★スタンダード
（2023年1月生産以降の、ライトホワイト／Mモータースポーツ限定の名称）
※ M1000R ディーラーファーストサプライ 及び プレミアムライン に「ライトホワイト／Mモータースポーツ」の設定はありません。
【New M 1000 R プレスリリースはこちら】
New M 1000 R ディーラーファーストサプライ 参考画像
（ブラックストームメタリック／Mモータースポーツカラー）
（ブラックストームメタリック／Mモータースポーツカラー限定、ディーラーファーストサプライ装備パーツ一式）
・Mコンペティションパッケージ
・M GPS ラップトリガー インターフェイス（起動コード・本体は別売）
・Mカーボンホイール、Mパッセンジャーシート、パッセンジャーキット、ピリオンシートカバー
・Mカーボンウィンドデフレクター
・Mカーボンフロントフェンダー
・Mカーボンリヤフェンダー
・Mカーボンタンクカバー（左右）
・Mカーボンチェーンガード
・Mカーボンエアフィルターカバー
・Mビレットパック（Mライダーフットレストシステム）
・タイヤ空気圧センサー
【画像ギャラリー】NEW M 1000 R ディーラーファーストサプライ（28枚）
ディーラーファーストサプライ仕様にて、上記パーツが「全て」装着されているのは「ブラックストームメタリック／Mモータースポーツカラー」のみとなります。
【M 1000 R スタンダード仕様】
写真は日本仕様と一部異なります
（ライトホワイト／Mモータースポーツ限定、スタンダード仕様装備一式）
・Mパッセンジャーシート
・バッセンジャーキット
・ピリオンシートカバー
・タイヤ空気圧センサー
・アルミ鋳造ホイール
車両本体希望小売価格：2,652,000円
ディーラーファーストサプライ仕様につきましては、入荷台数に限りがあります。
ぜひお早めにモトラッド京葉スタッフまでご相談ください！！
NEW M1000 R のパッケージにつきましては詳しくセールススタッフのご説明が必要かと思いますので、ご検討の方はぜひモトラッド京葉スタッフまでお問い合わせくださいませ。
Motorrad Keiyo！
新型 S1000RR ディーラーファーストサプライ
（初回限定車）のご紹介となります。
新型S1000RRの販売方法につきまして下記4グレードでの販売方法となることが判明しております。
★ディーラーファーストサプライ 2022年10月～11月限定生産
（2月10日発売の初回入荷分は全てこちらのグレードとなります。各種工場オプション装備済）
※ディーラーファーストサプライ仕様は、各色1台のみの入荷となります※
★Mパッケージ
（2022年12月生産以降の、ライトホワイト／Mモータースポーツカラー限定の名称）
★パフォーマンスパッケージ
（2022年12月生産以降の、レーシングレッド と ブラックストームメタリック限定の名称）
★ベース車両（受注生産）
（レース活動やサーキット走行メインで使用される方向けのブラックストームメタリック限定の名称）
【NEW S1000RR プレスリリースはこちら】
NEW S1000RR ディーラーファーストサプライ 参考画像
（ライトホワイト／Mモータースポーツカラー）
（ライトホワイト／Mモータースポーツカラー限定、ディーラーファーストサプライ装備パーツ一式）
・Mビレットパック（Mブレーキレバー・Mクラッチレバー・Mブレーキレバーガード）
・レースパッケージ（Mエンデュランスチェーン・Akrapovicスポーツサイレンサー）
・Mパッケージ（Mカーボンホイール・Mスポーツシート・Mライダーフットレストシステム・青色Mブレーキキャリパー・黒色フューエルフィラーキャップ）
・カーボンパック（Mカーボンフロントフェンダー・Mカーボンリヤフェンダー・Mアッパーフェアリングサイドパネル左右・Mカーボンチェーンガード・Mカーボンスプロケットカバー）
車両本体希望小売価格：3,558,000円
【画像ギャラリー】NEW S1000RR ディーラーファーストサプライ（ライトホワイト／Mモータースポーツカラー）（32枚）
ディーラーファーストサプライ仕様にて、上記パーツが「全て」装着されているのは「ライトホワイト／Mモータースポーツカラー」のみとなります。
【ディーラーファーストサプライ仕様：その他のカラー】
写真は日本仕様と一部異なります
（レーシングレッド限定、ディーラーファーストサプライ装備パーツ一式）
・Mビレットパック（Mブレーキレバー・Mクラッチレバー・Mブレーキレバーガード）
・レースパッケージ（Mエンデュランスチェーン・Akrapovicスポーツサイレンサー）
・アルミ鋳造ホイール
車両本体希望小売価格：2,779,000円
写真は日本仕様と一部異なります
（ブラックストームメタリック限定、ディーラーファーストサプライ装備パーツ一式）
・Mビレットパック（Mブレーキレバー・Mクラッチレバー・Mブレーキレバーガード）
・アルミ鋳造ホイール
車両本体希望小売価格：2,615,000円
ディーラーファーストサプライ仕様につきましては、入荷台数に限りがあります。
ぜひお早めにモトラッド京葉スタッフまでご相談ください！！
NEW S1000RR ディーラーファーストサプライの配車以降は、下記グレードでの展開となります
★Mパッケージ （2022年12月以降生産）
車両本体希望小売価格：2,864,000円
（2022年12月生産以降の、ライトホワイト／Mモータースポーツカラー限定の名称）
【ディーラーファーストサプライより削減されるパッケージ】
・前後カーボンホイールから、前後アルミ鍛造ホイールへの変更 ※カーボンホイールへの変更可（特注パーツ：270,000円）
・レースパッケージ（Mエンデュランスチェーン・Akrapovicスポーツサイレンサー）がオプション扱い（特注パーツ：119,000円）
・カーボンパック（Mカーボンフロントフェンダー・Mカーボンリヤフェンダー・Mアッパーフェアリングサイドパネル左右・Mカーボンチェーンガード・Mカーボンスプロケットカバー）がオプション扱い（特注パーツ：253,000円）
★パフォーマンスパッケージ
（2022年12月生産以降の、レーシングレッド と ブラックストームメタリック限定の名称）
車両本体希望小売価格：2,608,000円（レーシングレッド）
車両本体希望小売価格：2,563,000円（ブラックストームメタリック）
【ディーラーファーストサプライより削減されるパッケージ】
・Mビレットパック（Mブレーキレバー・Mクラッチレバー・Mブレーキレバーガード）※レーシングレッド＆ブラックストーム両方（特注パーツ：52,000円）
・レースパッケージ（Mエンデュランスチェーン・Akrapovicスポーツサイレンサー）※レーシングレッドのみ（特注パーツ：119,000円）
★ベース車両（受注生産）
（レース活動やサーキット走行メインで使用される方向けのブラックストームメタリック限定の名称）
車両本体希望小売価格：2,413,000円（ブラックストームメタリック）
【ベース車両：標準装備品】
・ダイナミックパッケージ（ダイナミックダンピングコントロールDDC／ライディングモードプロ／グリップヒーター／クルーズコントロール）
NEW S1000RR のパッケージにつきましては詳しくセールススタッフのご説明が必要かと思いますので、ご検討の方はぜひモトラッド京葉スタッフまでお問い合わせくださいませ。
Motorrad Keiyo！
2023年2月1日発売の「RnineT 100周年記念モデル」ですが、当店 Motorrad Keiyo では「抽選」での販売とさせていただきます。（販売可能地域は首都圏在住の方のみとなります）
1月末頃、当ブログにおきまして抽選の受付期間やご商談の流れなどをお知らせいたします。
RnineT 100周年記念モデルにつきましては、全世界で1923台のみとなり完売の場合でも追加生産は行われません。
抽選につきましては、続報をお待ちくださいませ。
Motorrad Keiyo
こんにちは、モトラッド京葉 中村です！
題名の通り、今回は系列店からやってきた巨大な中古車を紹介します！
記事にした理由は至ってシンプル、
「撮影するのにに苦労したから、折角ならその画像をブログにも使ってしまえ」という魂胆。
だって重いんですもの。
| 車両価格 | 273 万円 | ||
| 支払総額 | 279 万円 | ||
 |
 |
 |
|
| 2021年 検2024/09 538Km ブラックストームメタリック |
|||
BMWとっておきの「空油冷2気筒4ストロークボクサーエンジン」という、
何か色々とすごい事になっているエンジンを載せた大型マシン、
R18をバガースタイルに仕上げたワイルドなクルーザー！
さぁ、「個人的にR18BのここがGood！」と感じる点を2つほど紹介しましょう。
なぜ2つなのか。
中村がこういうのを書き出すとキリが無いから。
R18BのココがGood！その１
【後ろ姿】
なんと言いますかね、このパニアケースやテールライトの高さ、
そしてスラッシュカットされた正円のマフラーなどなど、
これらが全部合わさって表現される”ドシッとした重厚感”がたまらんでしょう？
そしてシーシーバーなどが無い（＝ライダーの姿がはっきり見える）ものですから、
・デカいバイクに乗っている
～のではなく、
・デカいバイクを振り回している（＝乗りこなしている）
～ように見えるワイルドさが◎！
信号待ちをしている時などで、
ショーウィンドウやピカピカのタンクローリーに映り込んだ
自分の姿を見てニヤニヤする事ってありません？
…ありませんか。そうですか。
R18BのココがGood！その２
【メーター】
コレですよ、コレ！
（Goo Bike内でも書いていますが）
このアナログのメーターが横に4つもズラーッと並ぶ圧巻のデザイン…！
だってほら、ヴィンテージカーと全然遜色ない形状じゃないですか。
今となってはどのメーカーも当たり前のように
液晶のメーターを使うご時世。
見た目が未来的で格好良いだけでなく、
・アナログメーターよりもデザインの自由度が高い
・画面の反射や夜間などの視認性が良い
・一度に確認出来る情報量の多さ
・（機械的部品が少ないことによる）故障の少なさ
・（同じ理由で）軽量化
～などの理由から液晶メーターが広まるのは当然のお話。
当然のお話ですが…。
～でもねぇ、やっぱり針がせわしなく動く
アナログのメーターって好きなんですよ…！
”凝視しなくてもおおよその値がわかる”というのもありますが、
何より単純にカッコ良い…。
ちなみに、この後紹介するR18TC（トランスコンチネンタルの略ね）と
メーターの形状やレイアウトは全く同じなのですが、
R18Bはメーター周辺のパネルが黒色でスポーティなので
個人的にはR18Bのメーターの方がより一層好みだったり。
さぁ、お次はコチラ。
| 車両価格 | 349 万円 | ||
| 支払総額 | 355 万円 | ||
|
|
|
|
| 2022年 検2025/11 516Km ブラックストームメタリック |
|||
BMWとっておきの空油冷2～…
「…R18Bと同じエンジンだろう」って？ハイ、スミマセン。
すごーく乱暴に言えば
「R18Bに更なる装備を足して文字通りのクルーザーにしました」
～というような構成で、
巨大なボディとエンジンを頼りに
長く続く道をドコドコと走り続けるような、
そんな雰囲気が欲しい方へのバイク。
尚、名前にもあるトランスコンチネンタルって
”大陸横断”という意味だそうで。
まぁ、何よりも目が向くのはその車重ですよね。
装備重量（＝ガソリンほぼ満タン）とはいえ、
その重量たるや427kg。
これこそ、「画像が勿体ないから記事を書こう」と思ったキッカケ。
幸い（？）にも撮影時はガス欠に近い状態で、
いくらか車重は軽くなっているはずですが…、
・水：ガソリンの比重＝おおよそ１：0.75
・R18TCの燃料タンク容量＝約24L
↓
24L×0.75（比重）＝18kg
↓
427kg（車重）－18kg＝409kg
Oh、モウレツぅ…。
もちろん倒さないようにゆっくり押しましたよ、ええ…。
アレです、「R18TCに興味がある人けど重さが…」とお考えの方は、
「華奢で運動神経ゼロな奴（中村）でもいくらか押し引き出来るし、何よりバックギア付いてるし！」
～と捉えて頂ければ相当自信が持てるハズ。
んまぁそれはさておき、R18B同様に
「個人的にR18TCのここがGood！」というポイントを2点ばかし。
R18TCのココがGood！その１
【オシャレな配色】
一見R18Bと何も変わらなさそうですが、
よくよく見ると
・ホイールの色
・フォークの色
・フェンダー先端にある装飾
～と、あちこち仕様が変わっています。
※今回、ブレーキキャリパーの違いは除外。
恐らくですが、
・ローロングでどっしり構えたR18Bには、黒っぽい色味で重厚感を演出。
・巨大なR18TCには明るい色や装飾を使い、より華やかで重た過ぎない印象に。
～という事かなと。
こういう細かい造り分けが上手いですよね。
余談ですが、私はSRX-6（608cc）にSRX-4（399cc）の外装をくっ付けて喜んでいます。
ええ、それだけです。
R18TCのココがGood！その２
【タンデムシートがとってもラグジュアリー】
ご覧下さい、この巨大なシート。
20世紀の傑作インテリア、LC2にも似たシンプルでシックな装い。
そして見た目の期待を裏切らないクッション性。
加えて座面にヒーターまで内蔵されているので、
これだけ至れり尽くせりなシートに腰掛けたら
後ろに乗る人はさぞ快適なことでしょう。
記事を書くにあたって中村も座りましたが、こりゃ優雅で快適ですよ。
スーパーカブ110のシートですら（案外モチモチ・フカフカで）感動したのに。
独りで気ままに旅をしたい人であれば、
「どこかの駐車場などに停めて後部座席で一休み」という使い方も出来そう。
んん～、流石はトランスコンチネンタル（ただ言いたいだけ）。
…と、こんな具合にあちこちからかき集めた、
少々レアなR18シリーズの中古車たち。
依然として新車が入荷しにくいだけでなく、
この2台については現在ほぼ新車が無いであろうファーストエディションの為、
お問い合わせはお早めにどうぞ！
【モトラッド京葉】
TEL : 047-396-8412
以上、中村でした！
今週末幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2023」BMWブースにてニューモデルのM 1000 R が
国内初展示されます。M 1000 Rはウイングレットが特徴のMシリーズとして初のネイキッドモデルです。
スーパーバイクとロードスターが融合した姿を会場でぜひご覧ください。
東京オートサロン 2023
https://www.tokyoautosalon.jp/2023/
M 1000 R
https://www.bmw-motorrad.jp/ja/models/m/m1000r.html
Motorrad Keiyo！
BMW Motorrad 新車をご検討の方には朗報です♪
2023年度も、引き続き「ライセンスサポートプログラム」がご利用いただけることとなりました。
ご利用条件は・・・
2022年7月以降に「大型自動二輪免許・普通自動二輪免許」を取得された方、
またはこれから上記免許を取得される方（取得中の方も含む）です。
下記のBMW Motorrad 新車ラインナップの中のモデルにご利用いただけます。
（2023年に発売される、まだ未発表の新型モデルにもご利用いただけます）
年々、このライセンスサポートを利用して新しくBMW Motorrad オーナーになる方が増えております。
ぜひご利用ください！！
詳しくは、モトラッド京葉スタッフまでお問い合わせくださいませ
Motorrad Keiyo！
2023年新年早々のフェアのご案内です！
【さらに詳細はこちらから！】
Present
フェア期間中、BMW Motorrad正規ディーラーへご来場いただき、ご試乗またはお見積もりされた方に、Motorrad オリジナルネックウォーマーを進呈いたします。
※写真はイメージです。※数に限りがあります。
これからの季節に、暖かいネックウォーマーをどうぞ！
Motorrad Keiyo！
明けましておめでとうございます
本日よりモトラッド京葉＠千葉県市川市は営業開始いたしました。
2023年もどうぞ宜しくお願いいたします
昨年より告知されておりましたが、新年早々大きなトピックとしては・・・
【世界限定 1,923台！R18 100Years】
【世界限定 1,923台！RnineT 100Years】ですね！
来週金曜日予定のプレスリリースを楽しみに待ちましょう♪
メーカー発表の近々のフェアはこちら
【世界限定 1,923台！R18 100Years】
日本国内への導入台数・価格・発売時期等は1/13予定のプレスリリース発表をお待ちくださいませ
実車はきっと惚れ惚れするくらいのデキかと思います！
【世界限定 1,923台！RnineT 100Years】
日本国内への導入台数・価格・発売時期等は1/13予定のプレスリリース発表をお待ちくださいませ
美しいだけではなく、大変高い技術を使ったフューエルタンク仕上げとなるでしょう。
また、年明け早々ですが、新しく低金利キャンペーンがスタートしております。
◆BMW新車および認定中古車に実質年率1.00%金利キャンペーン！（1月～3月末まで、6回～36回払いまでが対象）
◆1月13日～29日/ NEW YEAR FAIR開催！
◆R18とRnineT 100周年記念モデルに関するプレスリリース予定
（1/13：価格および発売日）
◆新型S1000RRに関するプレスリリース予定
（1/13：価格および発売日）
◆新型M1000Rに関するプレスリリース予定
（1/13：価格および発売日）
◆新型R1250RS／R1250Rに関するプレスリリース予定
（1/13：価格および発売日）
私どもも、新年早々ワクワクしております♪
改めまして本年もどうぞ宜しくお願いいたします！
Motorrad Keiyo！
チャンネルがありません
