新型 R1300GS について

2023年09月30日 | モトラッド京葉からのお知らせ

ようやく世界同時発表されました、新型 R1300GS、、、

 

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あの特徴的なLEDヘッドライトは、「新マトリクスLEDヘッドライト」と言うようです!

 

まだ写真や動画でしか見ていませんが、「良いかも」と思い始めています。

 

公式画像が届きましたので、一部をご紹介しますね!

 

1024_P90521466_lowRes_the-new-bmw-r-1300-g.jpg

 

今回は、初回から「トリプルブラック」の設定があります。

 

ウィンドシールドも、「電動調整式」となるようです。ボタン一つでウィーンですね。

 

クロススポークホイール(ブラックもしくはゴールド)もオプション設定があるようですが、

 

日本仕様がどのようになるかは、情報待ちです。

 

1024_P90524540_lowRes_the-new-bmw-r-1300-g.jpg

 

GS TROPHY 仕様です。OFFを良く走る方は、最初からこのカラーを選ばれた方が良いかもです。

 

クロススポークホイールは、ゴールドも選べるようです?

 

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Option719のゴージャスな仕様が、"TRAMUNTANA"(トラムンタナ)です。

 

ビレットパック(アルミ削り出しパーツ)が多数装備されるようです。

 

※新型 R1300GS 日本仕様では、"ライトホワイト・ユニ" カラーの導入は見送られましたので、上記3カラーでの展開となります

 


 

ご興味のある方は、本国発表資料の要約 をご覧ください。(本国資料のため、一部日本仕様と異なる可能性が有ります)

 

ちなみに、新型 R1300GS の価格発表はもう少し先になる見通しです。

 

新しい情報が入りましたら追ってお知らせします。

 

Motorrad Keiyo!

 

 

 

 


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ShenZhenジャケットに触れるッ!

2023年09月29日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

 

とうとう公開されました、R1300GS

 

 

 

上の動画を探そうとしてYouTubeを開いたら、いきなり横転寸前のアルピーヌが出てきて気を取られましたよ、ええ。

 

 

 

…で、R1300GSが公開されたのに肖ってGS Namib(ナミブ) GTXジャケットでも紹介しようかと思ったのですが、そこから二転三転してShenzhen(シェンチェン)ジャケットを紹介する事にしました。

 

系列店(モトラッド八千代)を含め、R1300GSの紹介は「きっと他のディーラーがやってくれるよっ!」って気がしまして、はい。

 

 

 

 

改めて、ShenZhen(シェンチェン)ジャケット!

香港のそばにある都市名で、漢字は深圳と書くようで。

 

 

 

MA-1を思わせるような色と形状で、パンツを選ばず羽織れそう

 

袖にはズレ防止用のバンドが備わっているほか、肩と肘にはプロテクターが標準装備(取り外し可能)!
背中にもプロテクターを入れるスペースが用意されています。

ライディング時に欲しい機能は一通り備わってますな。

 

BMWは夏向けと謳っていますが、生地の質感からして”春後半や秋頃”がメインっぽそう。

 

 

 

ポケットが多く、各部にファスナーが備わるので(ちゃんと閉めれば)うっかりモノを落としてしまう事も無さそう。

 

 

 

そして正面には通気用のメッシュがあるので、やたらと暑い日はメッシュ側のファスナーに掛けてやれば前からガンガン走行風を取り込める構造。

中々使い勝手に優れる一着ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

~で、このジャケット、一つ気になる点がありまして。

 

公式ページ(先述のリンク参照)に「ヘルメットバッグになるよ」と書いてあるのですが。
…はて。

 

 

 

まぁ、言われてみればジャケット裏にそれらしい説明文が。

 

え~、どれどれ…。

 

 

 

都会的なモーターサイクルジャケットからバックパックに変形できます。
I can be transformed from an urban motocycle jacket into a backpack.

毎日のライドであなたの個人的なパートナーとなるように設計されています。
Designed to be your personal companion on your daily rides.

自転車から降りて、裏返してバックパックとして街を歩きましょう。
Off the bike,turn inside out and use me as a backpack around the city.

出発してください!
OFF YOU GO!

(以上、Googleにて翻訳)

 

 

~つまり、「やあ、僕はキミのライディングパートナーさ。ジャケットやバッグになってキミのツーリングをサポートするよ。よろしくな、相棒!」という事か。

 

…こう、モノの説明に"I"とか"me"とか一人称を使われると、感情移入して買い替えしづらくなるんですけど…。

 

まぁ折角なんで実践してみましょう。

 

 

 

->turn inside out
(裏表をひっくり返せ!)

 

 

 

->store sleeves inside
(袖を邪魔にならないところに追いやれ!)

 

 

 

 

~後々翻訳したら「袖を内側に収納する」と出てきたので、この画像のやり方だと恐らく間違えてる気がする。

 

 

 

 

->close front zipp
(ファスナーを閉めて!)

 

 

 

閉める時に気付きましたが、YKKのファスナーなんですね。

 

 

 

->turn back flap to the front
(背中のフラップを前にめくり上げろッ!)

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

完成!…多分。

 

 

「肩紐はソッチ向きで良いの?」だとか、「袖の位置アレで合ってんの?」とか疑問がいくつか残りますが、公式ページの画像を見ても正解が全然わからないのでとりあえず大丈夫でしょう!

 

 

 

まぁまぁ収納力はありそうですし、ちゃんと口を留めるスナップ(しかも中々しっかりした形状)も付いている為、やり方を覚えておけばいざという時に結構役に立つかも。

「千疋屋で美味しそうなメロンをつい買っちゃったけど、バイクだから収納場所が…」とか。

 

 

 

OFF YOU GO!

「フツーに写れ」って?
そんなの私にゃ無理です。

 

 

 

 

 

Shenzhenジャケット
39,600円(税込み)

 

今回のジャケットを含め、当店では様々な純正ウェアを用意していますので、気になる方は是非遊びに来て下さいね!

又、ご連絡を頂ければ在庫をお調べしますので、こちらも是非ご活用下さい!

 

モトラッド京葉
TEL:047-396-8412

 

以上、中村でした!


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生産終了直後のR nineT、その魅力とは。

2023年09月28日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

 

去る今年8月、惜しまれつつも生産終了となったR nineTシリーズ。

今回はその魅力を改めて振り返りたいと思います!

 

 

 

 

ホントは、来週にでもR nineTを試乗して感想を書こうかなと構想していましたが、試乗する前に方々(ほうぼう)から「おう、ブログ書けや」と催促されるっていう

 

 

 

 

 

 

改めて、R nineT(画像はR nineT Pure)。

 

BMW Motorradの創業90周年にちなんで開発され、名車・R90Sをそのデザインのルーツに持つという、正にBMW Motorradの節目を飾るに相応しい一台。

最初にR nineTが発売され、そのルックスやカスタム性の高さなどから着実に人気を集め、Pure、Scrambler、Urban G/Sとシリーズを拡大するほか、複数の限定モデルが登場するまでに至りました。

 

 

 

 

 

…Racerの名前が無いって?
ほら、唯一2023年を迎えずしてフェードアウトしたんで。

 

 

 

 

「んじゃぁ、そのR nineTシリーズは何故10年間も殆ど形を変えずに生き延びたのさ」という話ですが、中村の独断と偏見で「コレが支持されたんでねぇか?」と感じた部分を幾つかピックアップしましたので、お暇だったら見てって下さいな。

 

 

 

ココがイカすぜR nineT!その1
空冷ボクサーエンジン

※年式による仕様の違いは一旦無視で。

 

 

いやぁ、このバイクを語る上でコレは外せないでしょう。

 

R nineTが登場する僅か1年前(2013年)、排ガス規制への対策や性能アップなど、様々な要因からBMW Motorradの代表作であるR1200GSが水冷エンジンとなり、「空冷のボクサーエンジンもここまでかッ…」と感じた方も多いはず。

 

~と思いきや、R nineTに採用されるかたちで空冷エンジンがまさかの大復活。

 

 

 

いやねぇ、空冷エンジン特有の”おおらかさ”というか”のんびりした生き物みたいなユルさ”というか…。
乗った事がある人なら誰しもが知る空冷のあの感じが、R nineTにもちゃんとあるんですよ。

アイドリング時などに”波”というか”調子”みたいなものがあったり、スロットルをグイッと捻ると(ほんの僅かですが)一呼吸おいてから加速する様とか…。

 

 

・1,169cc
・109馬力/7,250rpm
・116Nm/6,000rpm

~などなど、数字としては別に遅いバイクでもないのですが、バイク自らが「まぁそう焦るなって~」と訴えてくるような挙動に癒されます。

迂闊に捻ると結構豪快な加速をしますけどね。

 

 

 

そしてこのゴチャゴチャした洗車しづらいいにしえのメカ感が中々そそるでしょう?そうでしょう?

 

加えてもう一つ、ほらほら、ご覧になって…?

 

 

 

コレですよ、コレぇ!

エンジンを動かすのに必要な空気の流れを可視化したようなこのデザインッ!

 

こういう遊び心をさりげなくデザインに落とし込むハイセンスさ、これは正直カッコ良い。

~誰か今「昔そういうバイクあったわ」とか言った?

 

 

 

ココがイカすぜR nineT!その2
露骨に左右非対称

 

 

バイクを眺めたり撮ったりする時、殆どの人はマフラーが見える向きから眺めると思います。

理由は単純、マフラーって見た目に大きく影響するから。

 

逆に、マフラーが見えない方からバイクを眺めると、どうしてもサッパリし過ぎているというかスカスカというか、そんな風に感じてしまう人が多いはず。

こういう時、ショートタイプやセンターアップマフラーが羨ましい…。

 

 

ところがどっこい、上の2枚の画像をご覧下さい。

 

 

車体の左側はマフラーがガッツリ見えていますが、それ以外は割とスッキリしています。

対して右側は、マフラーこそ見えない代わりにタンク下のインテークカバーマフラーに負けない存在感を放ち、リアのスイングアーム(片持ち)が車両左側には無い”色々と詰まったメカ感”を演出!

このレイアウトのおかげで何処から眺めてもオイシいアングルになるという、正にR nineTマジック。

 

 

 

ココがイカすぜR nineT!その3
名前

 

 

改めてまじまじと名前を見ると、90(ナインティ)とアラビア数字で書かずに、nineとTで”ナインティ”と読ませるそのセンスに脱帽。

 

 

・声に出して読めば「あぁ、R90Sの流れを汲むんだな」とすぐ分かる。

・文字で書くと全然違うので、「あくまで別の車両です」と認識出来る。
中にはあるんですよ、同じ名前で全然違うバイクとか、そもそも車とバイクで同じ名前だったりとか。

・オートバイの名前にしては(排気量とか)数字が一切無いので、なんだか新鮮味がある。
数字が無くてもアレとかコレとかは、新鮮を通り越して奇天烈。

大文字と小文字ではっきり分けているのですごく読みやすい。

 

 

いやぁ、このネーミングセンスは中々隙が無いですよ、ホントに。

正規ディーラーだからって露骨にヨイショしてるわけではなく、本心ですよ?
BMWの中でも、ストリートとカーブを合体させた造語らしい”スカーバー”は「”ス”しかストリート要素無いじゃん」と思ったりしてますし。
まぁ、肝心の車両はぶっ飛んでて大好きですけど。

 

 

さぁ、そんなオシャレ番長ことR nineT。
只今モトラッド京葉にある在庫の中で、中村が勝手に推している車両を2台ピックアップ!
※2024年2月現在、両方とも売り切れとなりましたが、参考程度に画像等はそのまま載せます。売約御礼!

 

 

 

勝手におススメ車両・その1
R nineT ビレットパックシャドウⅡ装着車

2,685,000円(消費税、諸費用込み)

 

R nineTシリーズの旗艦モデルで、標準装備でワイヤースポークホイールを履いていてクラシカル!
~と思いきやSS顔負けのゴツい倒立フォークラジアルマウントのブレーキキャリパーで武装していたりと、レトロっぽいデザインなのに走りは現代的且つスポーティというユニークでクールな一台。

 

しかもモノブロックキャリパーですぜ…?

 

そしてステップやレバー、ミラーなどはオプションのアルミ削り出しパーツに交換し、質感と操作感を更にアップ!

 

 

で、更に特記したいのはココですよ、ココ。

 

 

 

SS顔負けのゴツい倒立フォークやラジアルマウン

 

 

 

 

ハイ、スミマセン、ハイッ、…エエ、スミマセンッ…。

 

 

 

 

 

えー、改めて…。

 

 

 

このホイール、一般的なワイヤースポークホイールと比べて形が少し変わってるのに気付きましたでしょうか?

実はコレがすごいところで、

 

 

 

「絵ぇ下手だな(笑)」って?
百も承知だよッ!

 

普通のワイヤースポークホイールは上の絵のような構造になっていて、要はリムに穴が開いています

そうなると空気が抜けてしまう為、タイヤと一緒にチューブを履かせる必要があります

 

で、さっきのR nineTのホイールを見ると…、

 

 

 

リムの内側に突起を設けて、そこにスポークを引っ掛けるような構造になっています。

その為リムに穴は無く、チューブレスタイヤが履ける構造にッ…!

 

・ワイヤースポークならではの見た目とクッション性
・キャストホイールのようにチューブレスタイヤが履ける

~という、正に”オイシイとこ取り”のようなホイール。

 

この形状のホイール、もっと普及してくれませんかね。

 

 

 

勝手におススメ車両・その2
R nineT Urban G/S

2,413,000円(消費税、諸費用込み)

 

読んで字のごとく、”都会的なG/S”

まぁそりゃそうですよ、ロードスポーツであるR nineTをベースにG/Sを思わせるデザインを与えた車両なのですから。

カタチや名前こそG/Sですけど、言ってしまえば車両自体はスクランブラーと同じ生い立ちですからね。

 

 

でも、でもですよ。

 

 

 

このメーターバイザーやフェンダーの形状など、見れば見るほどR80G/Sの要素を上手く取り込んでいて、なんとまぁ古めかしくてオシャレなことかッ…!

 

下のリンク先を見て頂きたいのですが、

ホンダ・XL250R

スズキ・ハスラー

カワサキ・250TR

 

これらを見た後に下の画像を見ると。

 

 

 

~ほら、めっちゃお友達。

 

他のR nineTシリーズは”クラシカル”なんですが、このUrban G/Sだけは「どの時代から迷い込んだんすか…」と問いかけたくなるような、ネオレトロというよりもただレトロな佇まいがもう秀逸。

それなのに、足回りやライト、フェンダーなどの外装を除けば他のR nineTシリーズと大差無いっていう不思議。

 

センス次第では、ちょっとしたカスタムだけでガラッと印象が変えられるという好例ですな。

 

 

 

 

 

 

繰り返しとなりますが、既に製造を終えているR nineTシリーズ。
今後の在庫は減る一方となりますので、お問い合わせはお早めにどうぞ!

 

モトラッド京葉
TEL:047-396-8412

 

以上、中村でした!


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R18シリーズの宣伝をさせてください!

2023年09月23日 | モトラッド京葉からのお知らせ

グーテンターク

 

モトラッド京葉の枝川です。

 

やっと涼しくなってまいりました。

 

この調子だとそろそろ気持ち良くバイクに乗れるのでは・・・

つまりそろそろバイクが欲しい季節なのでは・・・

ツーリングに行きたい季節なのでは・・・

ツーリングと言えばR18シリーズなのでは・・・

 

ということでモトラッド京葉に展示しておりますR18シリーズのご紹介を。

 

R18 Roctane

 

おかげさまで大変ご好評頂いておりますこちら。

モトラッド京葉でもお客様スタッフ問わず日々見惚れております。

こちらは現在1台のみ当店にて展示中ですのでご検討されている方はお早めに。

 

 

R18 Transcontinental

 

BMW Motorradが誇る最大級のクルーザー。

カラーも相まってこれに乗れば間違いなく目立ちます(良い意味で)

2022年モデルですが、現在驚くほどの価格で提供中なのでこの機会に是非ご検討ください。

※詳細な価格についてはモトラッド京葉までお問い合わせください。

 

 

R18 Classic

 

R18の世界へ一歩踏み出したい方はこれ!

スクリーンやサイドバッグ、フォグライトなどツーリングに適した装備を兼ね備えつつ、フロントカウルが付いたモデルよりもはるかに軽量なため取り回しや操作性が抜群に良いです。

フォルムがスマートな設計になっているので他のR18シリーズに比べエンジンが一際目立ちますね。

黒一色というところがまた渋くてたまらんですな。

 

 

R18B

 

R18シリーズの中で今一番人気と言っても過言ではないでしょう。

フロントカウルにより迫力が増す一方で、見た目からは想像できないほどの走行性を兼ね備えております。

こちらは中古車なのでエンジンガードやシリンダーヘッドなど見た目にも綺麗なカスタムが施されております。

カラーも非常に好評で、このカラーを見るためだけに来店されるお客様もいらっしゃるくらいです。

 

 

と、モトラッド京葉ではR18シリーズ各種取り揃えております。

包み隠さず申し上げますが、発売当初とは比較にならないくらい人気が高まってきております。

しかしモトラッド京葉でもここまで書いた車両のみのご用意しかございませんのでご検討の際はお早めにお問い合わせください。

 

全てではございませんが、ドレスアップパーツもヘリテージコーナーにて展示中!

その他カスタムの相談もお気軽にお申し付けください。

※尚、保安基準不適合のカスタムは弊社では行っておりません。予めご了承ください。

 

 

こんなお得なキャンペーンも現在実施中!

新車R18シリーズをご購入いただいた方で下取り車両がある場合、180,000円(税抜)の新車購入資金をサポート!

※R18 Roctane、R18 100Yearsを除く。

 

これ、非常にお得です。

下取り車両はメーカー、車種問いません。

 

おそらくですが、後にも先にもこんなにR18シリーズがお得に購入できるタイミングはもう無いのでは・・・

 

ご検討中の皆様、今がチャンスです。

現在R18シリーズをお乗りの方、これを機に他のR18シリーズにお乗り換えはいかがでしょうか。

 

是非モトラッド京葉までお問い合わせください。

皆様のご来店、心よりお待ちしております

 

ではまた。

 

モトラッド京葉 枝川


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ヘリテージコーナーのご案内~Roctaneを添えて~

2023年09月15日 | モトラッド京葉からのお知らせ

グーテンターク

 

モトラッド京葉の枝川です。

 

さてさて、ついにショールーム1階のヘリテージコーナーの完成が間近となりました!

あとは壁に展示するパネルやら什器やらを手配し完了となります。

 

現状はこんな感じです。

 

 

以前までアパレルを展示できるような壁だったのですが、改装後は縦格子のとてもおしゃれな背景に仕上がっております。

背景のおかげで高級感が演出され、アパレルの展示を控えたことでより一層バイクが引き立つようになりましたね。

またショールームのど真ん中にドンッ!とステージを置いてみました。

このステージには今後主役となるバイクを展示していこうかと思案中です。

 

是非一度皆様の目で生まれ変わったショールームをご覧ください!

ご来店お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

・・・とこのままでは終われません今回のブログ。

 

上の画像でステージに展示している車両。

 

初めて見る方や待ち望んでいた方、早く触れろやという方様々いらっしゃるかと存じますのでこれよりご紹介させていただきます。

 

R18 Roctane

 

R18シリーズの新しい仲間です。「Roctane」と書いて「ロクテイン」と読みます。

ぱっと見R18にハードケースが付いただけのように見えますが、いろいろな部分に新たな要素が詰め込まれています。

 

まずは・・・

 

このヘッドライトケース。

従来のものより大きいのがお判りでしょうか。

個人的にはこの形、クラシック加減がより表現されていて好きです。

 

ではなぜ大きくしたのか、実はこんな秘密がございます。

 

 

そうです。このR18 Roctane、ヘッドライトケースとメーターが一体となっているのです。

SR400のカスタムパーツでもこういうのありましたね。

こういう細かな演出でレトロさを感じさせるのは私かなり好きです。

 

 

ハンドルはエイプハンガーとなっており、従来に比べ取り回しもしやすくなっております。

ハンドリングポジションもグッドです。

 

そしてさらに細かいながらも素敵な部分が・・・

 

 

このサイレンサー、写真だとわかりにくいですがブラッククローム仕上げです。

もちろんエキパイも同様です。

これはですね、実際に見ないと伝わらない良さがございます。

とりあえず何が良いかって、このボディカラーにブラッククロームが非常に映えるんですよ。

この鈍く光るボディーと黒い輝きを放つフルエキの組み合わせを是非とも皆様に見ていただきたい!

 

と、いろいろ書きましたがR18シリーズの中でも一番かっこいいかもしれません。

 

マンハッタンメタリックマットが出たらスプレーや錆塗装でミリタリーなカスタマイズを施してみたいですね・・・

 

そんなクラシカルな一台、上記の通りモトラッド京葉の一番良い位置に展示中です。

ちなみに展示車両のカラーは「ミネラル・グレー・メタリック・マット」ですが、定番の「ブラック・ストーム・メタリック」もラインナップにございます。

「ブラック・ストーム・メタリック」はまだ入荷していませんが、ステージの左斜め向かいにR18 Classicのブラックが展示してありますのでそちらと見比べ想像していただければ幸いです。

 

長くなりましたが週末はモトラッド京葉にて皆様のご来店心よりお待ちしております

 

ではまた。

 

 

モトラッド京葉 枝川


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BMW Motorrad DAYS 2023 に行ってきました!

2023年09月14日 | モトラッド京葉からのお知らせ

9月9日(土)M京葉&八千代合同 白馬ツーリング1日目!


関越道高坂SAに皆様お集まりいただき、6時半に出発


天気は曇りプラス霧雨


上信越道に入り路面が濡れている中、高速走行。長野に入った途端、雨も上がり気持ちよく休憩ポイントの松代PAまで到着。


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(上信越道 松代PAにて)M京葉のTスタッフはなんと 特別色の R18B で参加。


給油の上、9時過ぎには皆様揃ってスタート。


隊列走行で、須坂長野東ICより長野市内へ。市街地を越え道はどんどん山道に。気持ちの良いクネクネ道をのぼり、鬼無里にあるおやきで有名ないろは堂さんに。おやきを皆さんで美味しくいただきました。


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天気も最高


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こちらのR1250RTとS1000RRのお客様は「親子」でご参加いただきました!


無事にホテルに到着し着替えの上、会場入り。


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メインイベントのヒルクライムコンテストは、初めて参加にも関わらず成功者が続出で大変盛り上がりました。


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ディーラー対抗の「ディーラー対抗!R18 Transcontinental ジャストタイムチャレンジ」も、初めての試みでしたが大変な盛り上がりを見せました。


出展者のテントにも立ち寄りました。


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Youtuberの woka rider さんのトークショーもありました。お顔は見られませんでした、、、(当然)


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BMW100周年記念ブースは、貴重な当時の車両がたくさん!奥ではR18エンジン分解もやっていました。


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夜は4年ぶりにフル開催のBBQです!(牛カルビ、豚ロース、ソーセージ、4種の野菜)、そしてビール!


ご参加された皆様と密度の濃いお話がたくさんできました!


個人的には会場で流れていた、吉川晃司 や BOØWY が刺さりましたね。


ゆっくりホテルに戻り、地元温泉の「十郎の湯」に入りまったりしたのち、就寝です。


イベント2日目も晴天スタート!


楽しみます。


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会場では、国内初お披露目の「CE-02」が、間近で見られました。


帰りはお昼前に会場を後にし、HAKUBA47~長野IC~上信越道~関越道経由で帰りました。


4年ぶりのフル開催での BMW Motorrad DAYS は良い記念になりました。


今年行けなかった方は、是非次回ご一緒しましょう!


Motorrad Keiyo!


 


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BMW Motorrad DAYS JAPAN 2023 まもなくスタート!!

2023年09月08日 | モトラッド京葉からのお知らせ

若干、、台風13号が気になりますが、、、

BMW Motorrad DAYS JAPAN 2023 まもなくスタート!!

4年ぶりの完全コンテンツ開催となる Motorrad Days がいよいよ今週末となりました 。

(現地に行くための)準備も順調に進めておりますよ~

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ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、現時点で主催者より入った情報を共有しますね。

1.参加受付フォーム
今回も、オンライン(ウェブ)フォームになります。参加受付に掲示してあるQR コードを読み取ってアクセスして頂き、 必要項目をご入力後、 登録完了ページ、又はメールを受付で提示して頂きます。こちらは現地での受付がスムーズに済むよう、 事前エントリーが可能です。

参加受付フォームはこちら

<エントリー登録方法>

  1. 「エントリーフォーム」にアクセス
  2. 必要事項を入力し「送信」をクリック
  3. 「エントリー登録完了画面」が表示される
  4. 入力したメールアドレスに「エントリー登録完了メール」を配信
  5. 参加受付で「完了画面」か「完了メール」を提示
  6. ご自身のモバイルでご提示ください。
  7. 当日スムーズに参加受付して頂けるよう、ご来場前のエントリー登録完了をお願い致します。
  8. 中学生以下の方はエントリー登録不要、リストバンドをお渡しします。
  9. メールアドレスをお間違えないよう、ご入力ください。

2.イベント案内パンフレット
会場で配布するイベント案内パンフレットは下記サイトよりダウンロードができます。

イベント案内パンフレット

 

3.各種コンテンツへの参加方法
ヒルクライムをはじめ、各種コンテンツの開催 概要・参加方法は、下記のページでご案内しております。
ほとんどのコンテンツに、賞品や参加賞をご用意しております。

各種コンテンツへの参加方法

4.無料シャトルバス
HAKUBA 47(会場)と白馬村内の各宿泊施設を運行する無料シャトルバスを運行いたします。

無料シャトルバスルートマップ

5.駐車場に関して
2輪と4輪共に、Hakuba47駐車場に専用駐車場をご用意しております。 Hakuba47駐車場が満車になった場合には
代替として「白馬五竜スキー場」駐車場へのご案内となり、両駐車場間はシャトルバス(無料)を運行いたします。( バス移動の所用時間は 約 5 分)

主催者からのご案内は以上となります。

 

直接現地に向かわれる方は、是非お気を付けて!

モトラッド京葉&八千代合同 白馬1泊ツーリングへ参加申込された方は、朝早いですが指定の集合場所までお集まりください。

宜しくお願いいたします。

Motorrad Keiyo!


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ここだけの少々お得なお話 ~略してここばな~

2023年09月07日 | モトラッド京葉からのお知らせ

グーテンターク

 

モトラッド京葉の枝川です。

毎度毎度弊社中村の後のブログは気が重いですが、最後まで読んでいただければ幸いです。

 

さて、タイトルにもありますように本日は少々お得な話をばさせていただきます。

 

 

先日店頭に展示しましたR18 TRANSCONTINENTAL

人気色のギャラクシーダストメタリックでございます。

 

 

タンクの子持ちラインでBMWらしさを表現しつつ、BMWの二輪では初かもしれないマジョーラカラーが新たな挑戦の息吹を感じさせます。

この画像からでも紫、青、緑と角度や光の当たり具合で見え方が変わるのもマジョーラカラーの良いところ。最高にクール。

 

 

そして何がすごいって、このスピーカーですよ。

通常はフロントのメーター横左右に1つずつ、計2つのスピーカーが搭載されております。

が!現在展示している個体はバックレストに2つ、ケース上部にも左右で1つずつ搭載されております。

私も実際に音楽を流したのですが、さすがに音質、音圧が違います。

Marshallの良さについては今更語る必要のないくらい、というか私が語るのも烏滸がましいほど歴史の深いメーカーでございます。

 

要するに、こんな良質なスピーカーが一つあるだけでもすごいのに6つも搭載されたらそりゃやばいですよって話です。

ちなみに展示車両は常時バッテリーを繋いでおりますので、ご来店いただけましたら皆様の好きな曲を最高の環境で体感していただけます。

 

 

なんやかんや言ってるけど、何がお得なのかってことですよね。

 

実はこちらの車両、新車なのですが2022年モデルのためこの一台に限り少々お得な価格で販売中です。

どのくらいお得なのかはここに書くと私の存在が消されそうなので明言は出来かねますが、そのくらいお得ですよとご理解いただきたい。

価格の詳細についてはご来店の際に提示致しますので店舗スタッフまでお尋ねください。

 

ちなみに2022年モデルと2023年モデルの違いは空気圧センサーが付いているか、付いていないかです。こちらの車両は付いていません。

非常に便利な機能です。ありなしなら確実にありを選びます。

ですが今までを振り返ってみると付いていないことで不便したことはないなと、私は思いました。

こればかりは好みの問題ですからこれ以上は独断となってしまいますのでここまで・・・。

 

・空気圧センサーが無くてもいいからBMW最高峰のバイクをお得な価格で購入したい!

・最高の音楽を最高の音質で全身に感じたい!

・元々検討していたが、価格に折り合いがつかず・・・

 

そんな方は今がチャンス!正真正銘現車限りのご案内です!

 

涼しくなりツーリングが一層楽しくなるこれからの時期、この車両を手にするのはこれを見ている貴方だ!

 

モトラッド京葉ショールームにてお待ちしております

 

モトラッド京葉 枝川


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若輩者が語る、レザージャケットを選ぶ理由。

2023年09月06日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

 

今回はBMW Motorrad純正のレザージャケットを紹介します!

~が、折角なのでレザージャケットそのものについて軽い説明をば。

 

 

 

 

 

こういう画像が欲しかったんでしょう?
っもう…///

 

R18R nineTなどなど、クラシカルなバイクでは欠かせない存在のレザージャケット。
※中村が着用しているジャケットは旧型につき販売終了。

 

~正直、”バイクの免許を取る前”だとか”取って間もない時”などは、レザーを着てバイクに乗ってる人を見ると「うわっ、怖ぇ…」などと思っていました。
いや、ホントに。

全体的に黒っぽい色が多いのもあると思いますが、レザーってどうしてもイカツい印象を与えがちな材質ですし、イカツさを前(全)面に押し出したデザインのモノも非常に多く出回っていますので、慣れていない人からするとメチャメチャ威圧的で怖いんですよねぇ…。

言ってしまえば、バイクと革ジャンの組み合わせって要はこういう事ですからね。

 

 

ところがどっこい、いざ着てみるとこれが面白いもので、今となってはレザージャケットを3着ほど所有するような状態に。

「んじゃぁ何故バイクに乗ってる人は革ジャンを着るのさ」という話ですが、(見た目の好みは置いとくとして)大きな理由は二つ。

 

 

 

その1:防風性がきわめて高い。

 

フツーのシャツを着てバイクに乗ると、襟や裾などが風でバタバタとなびいて鬱陶しいどころか速度によっては痛いのですが、レザージャケットはビックリするほどバタつきません(無論、ファスナーなどは締(閉)めた状態での話)

その為余計な疲労を軽減してくれるほか、ライディングにも集中出来ます。

 

 

上の画像にあるR nineTのようにネイキッド然とした車両であっても、しっかりしたレザージャケットを着ておけば高速道路で100km/h前後の巡行をしてもさほど苦になりません。
風圧そのものは相当強いですけどねぇッ!

 

 

 

~こう見えて結構大真面目に撮影してるのよ?独りでセルフタイマー使って寝転がったりして…!

その2:”擦るようなダメージ”にすごく強い。

 

バイクの運転中に事故に遭うとライダーはほぼ確実に吹っ飛ばされる為、その速度のまま路面を滑っていくことが多いのですが、フツーの服に使われるような素材だと摩擦に耐えられず、いとも簡単に破れます。

そうすると重度の擦過傷(痛々しい画像ばかりなのでリンクは貼りませんケド)だとか大けがを負う羽目に遭いますが、本革製品は摩擦に対して耐久性が高く、ちょっとやそっとの事ではそうそう破れないという特徴があります。
勿論”絶対”ではないのに加え、薄く潰した革を使用したモノや、手入れを怠ってバリバリに乾燥しきった革などですと破れるリスクが高まります。

 

 

その為、「打撲で済んだ」だとか「ジャケットは傷だらけだけど身体は軽傷」などの症状で済む可能性も向上します。

 

 

レースの世界で着用が義務付けられている革ツナギ”は正にそれらの理由で採用されていて、同じく皮革を使ったジャケットやパンツは安全性が高く、見た目にも機能的にもバイクという乗り物と相性がとても良いですよ!
~というお話でした。

 

 

 

 

 

さぁ、散々偉そうに革ジャンを語ったところで、2023年9月現在BMW Motorradで買える革ジャンを2着ばかしご紹介。

 

 

 

DAHLEM(ダーレム)ジャケット
税込み62,700円

 

シングルタイプの襟でスッキリしたシルエット。

向かって右側の肩部に(真っ黒で)控えめなBMWのロゴが入ります。

 

尚、ダーレムはベルリン内にある地区の一つで、宮殿みたいな造りをした植物園が有名だとか。
植物といえば、三大珍植物に”キソウテンガイ”という植物がありますけど、もうちょっと名前どうにかならなかったんですかね。

 

 

 

要所要所にパンチングが施されていて、走っているとうっすら風が入りジャケット内の蒸れを低減します!

夏の終わり~秋真っただ中、あるいは春先などでとても重宝しそうですな。

 

 

 

裏地はメッシュで肌触りが良く、加えて皮革でしっかりと造られたポケットも備わります。

スキットルとか忍ばせたくなりますね。

 

 

 

裏地にちゃっかりR18が居たり、裾にBMWのメタルエンブレムを備えたりと遊び心も充実。

ジャケット全体に入る縫い目の模様がユニークですが、色やシルエットそのものはシンプルで着やすい為、ライダースファッションなどのアイテムとして使うのも面白そうですね。

 

ちなみに肩や肘にパッドが入っていますが柔らかめなので、動きやすさも中々ですよ。

 

 

 

 

CHARLOTTENBURG(シャルロッテンブルク)ジャケット
税込み89,100円

 

肩や腰、肘などの関節部分の波打った部分コルゲート、で合ってます…?)や二の腕の白いストライプが目を惹く、先ほどのダーレムジャケットと比べると”ハードなバイカー”という印象を与えるジャケット。

 

ちなみにシャルロッテンブルクもベルリン内にある地区の一つで、宮殿みたいに華やかな植物園(=ダーレム地区ね)どころか宮殿そのものがあるらしいですよ。

尚、私ゃ”宮殿”と聞くと真っ先にココが思い浮かびます。

 

 

 

レザージャケットを既にお持ちの方であればお気付きでしょう、前のファスナーが斜めにレイアウトされているという事は…、

 

 

~そうです、ダブルタイプなのでマチを折り返して印象をガラッと変えられます。

個人的にダブルはまだ持っていないので、ちょっと欲しい。
「その前にBMW Motorrad買えよ」とか言わないで。

 

尚、マチを折り返さずに着用した場合は正面から入り込んでくる風が大幅にカットされる為、中に着るモノを上手く選べば冬場でも大活躍してくれそう。

※実はファスナーって全く風を防げないので、このジャケットのように”デカいマチ”が備わっていると、ファスナーから入り込んでくる風をある程度防げるんです。

 

 

デザインのアクセントになるだけでなく、動きやすさやクッション性なども追求した部分。

んん~、これ着てR90SとかR nineT Pureとか乗り回したらサマになりそう…!

 

 

 

そして裏地にはサラサラした肌触りの生地を使用。

ジャケットを脱いだ時などにチラッと見えるその色(ブロンズ?)も、中々オトナなカラーリングで洒落が効いてます。

 

 

 

そしてここにもR18とは、推しますねぇ。

 

 

 

 

 

 

今回は代表的にそれぞれ夏・冬に活躍してくれそうな2種類を紹介しましたが、BMW Motorradでは他にも様々なレザージャケットを発売していますので、ウェブカタログなどで気になるレザージャケットを見つけましたら是非お問い合わせ下さい!

 

モトラッド京葉:047-396-8412

 

以上、中村でした!


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第5のR18、誕生。

2023年09月05日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

 

突然ですが、皆様はインターネット等で下の画像をご覧になりましたでしょうか?

 

 

 

~そうです。

 

 

 

この鉄骨と組積造で出来た、丸山変電所のように重厚で味わい深い背景がもう素晴r…

 

 

 

 

 

 

 

 

…ッハイ、エエ、スミマセン、ホンットスミマセン…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めて、1,801ccの油冷水平対向2気筒というトンデモエンジンが人気のR18シリーズに、この度新しい仲間が加わります。

 

その名も、R18 ROCTANE(ロクテイン)‼

 

 

「~ロクテインって何?」って?
そりゃぁロクテインといえばアレだ、そうですよ、そのぉ…、…コレですよ、…うん。

 

 

 

 

いや、ROCTANEで調べるとホントに栄養補助食品とR18 ROCTANEしか出てこないっていう…。

 

 

 

 

 

 

ライト周りは新しいパーツを使っているようで、R18シリーズでは初の”ライトとメーターが一体となった形状”を採用。

このヘッドライトケースを見ていると、どことなく”戦前の流線型”を思い出すのは筆者だけでしょうか。
もしくは戦後直後~60年代くらいのバイクとか。

 

 

そしてハンドルバーはエイプハンガーとし、R18シリーズの中でも一際ワイルドでちょいワルなイメージが特徴的。

 

 

他にも、パッと見た限りでは

R18B/TCと同様のパニアケースが備わる。
・ホイールもR18B/TCと同一?
・フロントフェンダーが従来と異なる。
・シートも専用の形状となる様子。

~などが確認出来ますが、まぁ詳細は実物が来てからのお楽しみという事で。
画像だけだと判らない事もありますからね。

 

 

 

 

~で、このR18 ROCTANEの登場に合わせて、今回もデビューフェアを開催します!

 

期間中にR18 ROCTANEのお見積りや商談を頂いた方に、先着順でメッシュナップサックをプレゼント!

 

※(9/10追記)後日メッシュナップサックが届いたので早速ご紹介!

 

 

 

横のカタログはサイズ比較用。
表面にメッシュを使い、蒸れにくさと軽快さが際立ちますね。

 

で、勿論メッシュという事は…、

 

 

 

透過率は50~60%くらいでしょうか。

やはり中身が透けるので、思う存分推し活が出来ますね!

変なモノ買ったら帰り道が恥ずかしいッ…///

 

 

 

一般的なリュックサック(ナップサック)同様に、肩紐と取っ手の両方が付いている為、

 

 

 

”手で持ち歩くお淑やかスタイル♪”だとか、

 

 

 

重い時やあちこち歩き回る時は”背負ってアグレッシブスタイルッ☆”という風に使い分けられます。

 

「…気持ち悪っ」って?
百も承知よ。

 

 

 

フェア開催期間
2023年9月15日(金)~同年10月1日(日)迄

 

 

このR18 ROCTANE、当店では何とか1台発注が出来まして、入荷し次第追って紹介したいと思いますのでお楽しみに!

以上、中村でした!


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