年末のご挨拶

2021年12月28日 | マネージャー三宅ブログ

本年もご愛顧いただき誠にありがとうございます。

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2021年は新型コロナウィルスが蔓延後、 テレワークの普及・オンライン商談などニューノーマルな生活様式が定着し始めた1年でした。このような著しい変化の中、国内におけるモーターサイクル市場は活況を呈しており、密を回避した移動手段は改めて注目を集めております。

BMW Motorrad からは、2022年第一四半期に新型電動モビリティ「CE-04」や 新型「K1600シリーズ」が発売される予定です。

当店といたしましても新しいモデルを皆様にしっかりとご覧いただき、そしてご検討いただけるようスタッフ一同取り組んでまいります。

新年は1月6日より通常営業となります。

2022年もモトラッド京葉を宜しくお願い申し上げます。

Motorrad Keiyo!


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モトラッド京葉 年末のお知らせ

2021年12月23日 | モトラッド京葉からのお知らせ

皆様こんにちは。

モトラッド京葉の堤です。

年末年始のお知らせになります。

BMW エマージェンシー・サービスのご連絡先になります。

0120-00-6216

来年はもう少しイベントなど増やす予定です。

今後ともよろしくお願いいたします。

それではまたです(*^_^


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M 1000 RR プロダクトエピソード!

2021年12月17日 | マネージャー三宅ブログ

国際レーシングライダー高田速人氏による協力の

もと、M1000RR のサーキット走行で機能を発揮する、ピットレーンリミッター、ローンチコントロール、M GPS ラップトリガーの使用方法まで細かく解説された動画が公開されましたのでご案内いたします。改めてM1000RRの凄さが分かります!

M 1000 RR PRODUCT EPISODE

M 1000 RR

The M RR is the first BMW M motorbike. Its genes: Pure racing. High pe...

 

 

M 1000 RR Mコンペティションパッケージ

本体価格:4,280,000円(税込)

公道で乗る事が出来るレーサー!

ご注文受付中!


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【M1000RR コンペティションパッケージ仕様 主要装備】

- アルマイト加工済みスイングアーム
- M エンデュランスチェーン
- M GPSラップトリガーインターフェイス
- パッセンジャ-キット
- リアセクションカバ-
- M カーボンパッケージ

・M カーボンフロントフェンダー
・M カーボンリアフェンダー
・M カーボンチェーンガード
・M カーボンサイドフェアリング
・M カーボンタンクカバー
・M カーボンスプロケットカバー

- M ビレットパッケージ

・M エンジンプロテクター(左)
・M エンジンプロテクター(右)
・M クラッチレバー
・M ブレーキレバー
・M ブレーキレバープロテクター
・M ライダーフットレストアッセンブリー

- M シャシーキット
- M ウィングレット
- M ブレーキキャリパー
- M バッテリー
- カーボンホイール
- チタンエキゾーストシステム
- ギアシフトアシスタントプロ
- グリップヒーター
- クルーズコントロール
- USBチャージングインターフェース
- ETC 2.0
- 3年保証

Motorrad Keiyo!


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R 18 B/R 18 Transcontinental プロダクトエピソード!

2021年12月15日 | マネージャー三宅ブログ

フリージャーナリスト河野正士氏による協力のもと、R 18 B / R 18 Transcontinental のオリジナル解説動画が公開されましたのでご案内いたします。

最近注目度の高い、R18B と R18トランスコンチネンタル について是非知識を深めて頂ければと思います。

R 18 B/R 18 Transcontinental PRODUCT EPISODE 

個人的にもチャンスを見つけて乗ってみたいです!

Motorrad Keiyo!


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R1250RT Option719 & R18B 2022年モデルが入荷しました!

2021年12月11日 | マネージャー三宅ブログ

朝晩冷え込みますね~

早朝に車に乗ろうとしたら窓ガラスが霜でビッシリでびっくりしました。。。

急いでいなかったので良かったものの、ただの露かと思っていたのでワイパーを動かしても視界がクリアにならず焦りました。。

さてさて、そんな冬真っ盛りな中、HOTな新車が入荷しました!

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車両価格 333.3 万円
支払総額 345.3 万円
消費税   保証付  
新車
(展示車あり) ―


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Option719の特別カラー(ミネラルホワイトメタリック)に、ブルーのピンストライプが施されR1250RTの高級感が更にグレードアップされております。

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最新のLEDアダプティブヘッドライト搭載で夜間時の走行も安心です

また前後ブラウンのシート(ヒーター付)もアクセントがあり人目を惹く1台となっております。

続きまして!

今秋登場のR18B(バガー)に新色が登場です。

マンハッタンメタリックマット と ブラック化された前後ホイール/エンジン/ミラー/ハンドル回りの渋い1台です。

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車両価格 317.15 万円
支払総額 329.15 万円
消費税   保証付  
新車
(展示車あり) 


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BMWの言うマットカラーは、指で触ってもザラザラしていません。触るとツルツルなのに艶が引けているという不思議な塗装です。

エンジン回りはヘッドカバーからエアダクトカバー、リヤブレーキマスターなどもブラック化されています。

個人的にはすごく好きな処理なのですが、皆様はいかがですか?

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横から見た図も公開します!

横から見たフォルムも美しいですね。エンジンから出ているクロームメッキエキゾースト&サイレンサーもデザインが計算されているようで、ノーマルでも満足出来る感じがしますね。

現在、上記2台とも実車をご確認いただけます。

皆様のご来店をお待ちしております。

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RnineT アルミタンク仕様 / R1250RT Style Elegance が入荷しました!

2021年12月08日 | マネージャー三宅ブログ

年末にかけて、発注していた車両が続々入荷中のモトラッド京葉@千葉県市川市です

昨今の新車不足ニュース!・・・でも皆様少し安心してください、当店ではポイントを押さえた選りすぐりの車両をご用意しております。(台数には限りがございますのでぜひお早めに♪)

それでは、ご紹介です!

まずは・・・

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車両価格 235.5 万円
支払総額 247 万円
消費税   保証付  
新車
(展示車あり) ―

工場オプションのOption719 アルミニウム外装仕様の RnineT です。

フロントフェンダー/ウィンドシールド/フューエルタンク/リヤハンプカバー の4点がアルミニウムに統一されて大変見栄えの良い1台です。

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アルミ外装部分にはもちろん表面処理が施されておりますので、長い年月における耐候性も兼ね備えております。

普通の RnineT の外装をこのようなアルミ部品に全取っ替えすると金額も大変なことになりますので、最初から装着されているこのマシンを手にされた方が費用も安く上がります。

そして RnineT なのに!RnineT なのに!「クルーズコントロール」も付いているんです

これはきっと、「遠くに旅に出よ!」ということですね。1024_P1410330.jpg

ホイールはスポークホイール・ブレーキキャリパーはbrembo製!ラジアルマウントでダブルで装備!

フロントフォークは BMW S1000R 譲りの調整機構付き倒立フォークを装備。豪華です。

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リヤハンプカバーは、リヤシートを外して取り付けています。(リヤシート部品も付属します)ちなみにカバー内は小物入れとなっております(鍵は掛かりません)

また、写真のグーっと伸びているフェンダーは取り外してフェンダーレスキットに別途交換しスッキリさせることも当店では可能です。

新規制ユーロ5もクリアし、まだまだ何年も発売予定(恐らく!)の RnineT をどうぞ宜しくお願いします。

続きまして!

R1250RT の残念ながら生産中止が決定したモデルカラーの入荷です
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車両価格 312.5 万円
支払総額 324 万円
消費税   保証付  
新車
(展示車あり) ―

マンハッタンメタリック という落ち着いたカラーで人気の1台。

2021年モデル1年のみのカラーとなりました。

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スタイル:エレガンスと言います

エレガンスとは、上品な美しさ。優雅。気品。の意味だそうです。確かに!

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大人の気品が感じられますね。

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上記モデルは、現在 BMW Motorrad JAPAN にて展開されております下記キャンペーン対象車両となります。

0.99%特別金利キャンペーン

気になっていたモデルが、憧れのモデルが、今だけの特別金利に。
お近くのBMW Motorrad 正規ディーラーでお待ちしております。

詳しくはモトラッド京葉スタッフまでお問い合わせくださいませ。

Motorrad Keiyo!


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2022年モデル S1000RR が入荷しました!

2021年12月07日 | マネージャー三宅ブログ

2021年も年末に差し掛かる中・・・

順調に、S1000RR 2022年モデルが入荷してまいりました!

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2021年モデルとの違いですが、S1000RR Mパッケージには、 HAYES(ヘイズ) から NISSIN(ニッシン) 製の青色キャリパーが標準装着されます。カーボンホイールに青のキャリパーが映えますね!

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リヤブレーキキャリパーはブラックのままとなっておりますので、下記ディーラーオプションパーツのお取付で前後ともブルーのキャリパーになります。色のついたブレーキキャリパーはとても目立つので、是非お勧めしたいカスタムです。

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ゴールドに輝く、Mエンデュランスチェーンは2022年モデルにも引き続き採用されております。給油や張り調整などのチェーンのメンテナンスが最小限で済みます。

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また価格は2022年モデルから新プライスとなっております。

車両価格 297.9 万円
支払総額 315 万円
消費税   保証付  
新車
(展示車あり) ―

続きまして!

車両価格 260.3 万円
支払総額 275 万円
消費税   保証付  
新車
(展示車あり) ―

2022年モデルから新色での導入となった、S1000RR ミネラルグレーメタリックとなります。

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フロントブレーキキャリパーが、HAYES から NISSIN 製(ブラック)へ変更となりました。

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なんと、2022年モデルS1000RR ミネラルグレーメタリックには、Akrapovic製スポーツサイレンサーが標準装備となりました!

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見た目の向上と、軽量化に貢献しております。

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迫力のマフラーエンド!

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前後ホイールは、アルミ鋳造デザインホイールが前後採用されております。

S1000RRの2021年モデルにつきましては、残り台数が極わずかとなってまいりました。2022年モデルは今後入荷してまいりますが、潤沢ではございませんのでご検討の方はぜひお早目にモトラッド京葉スタッフまでご相談くださいませ。

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BMW 壁掛けカレンダー2022 入荷しました!

2021年12月04日 | マネージャー三宅ブログ

12月に入り、少しずつ年末の気配が出てきましたね。

毎年恒例の、BMW AG カレンダー (壁掛けカレンダー)が無事に入荷しました!

数に限りがございますが、販売用として在庫がございます。

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皆様のお部屋や、ガレージにいかがでしょうか?

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お値段は、税込み3,850円で化粧箱入りとなります。

宜しくお願いします

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BMWの新型電動スクーター「CE 04」実車を見てきました!

2021年12月02日 | マネージャー三宅ブログ

先日、都内某所にて BMW Motorrad より発売予定の新型電動スクーター「CE 04」実車を見てきました!

2022年2月発売予定 BMW CE 04

CE 04 は、BMW Motorrad にて5年以上前にデビューし日本市場でも発売されてきた C evolution の後継機種にあたります

2020年の東京マラソンでの電動白バイとして活躍していたのも記憶に新しいですね。

「電動白バイ」初導入 東京マラソンでお披露目(20/02/29)

そんな、BMW C-Evolution がフルモデルチェンジして 2022年2月に 日本市場でデビューする予定です。

※価格はまだ未定ですが、2022年1月中旬に発表されるとのことです※

では、早速実車を見ていきましょう!

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CE 04 フロント部分です。

複雑で未来感あふれる造形ですね。まだ見慣れませんが、カッコ良い予感がします。

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フロントから見た図です。

流線型で、いかにも空力を意識したボディデザインだと感じました。おそらく空気抵抗となるのか、フロントディスクブレーキとブレーキキャリパーはきちんと樹脂カバーで覆われています。確かに電動自動車なども空気抵抗を極力減らすボディデザインを採用していますので、CE 04 も空気抵抗値はかなり低いのでしょう。

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横から見た図です。

全体的にボディが低くて長く見えるデザインです。前後ホイールも空気抵抗のためか穴のない形状となっていました。

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斜め後ろから見た図です。

ベルト駆動で、当然ながらエンジンを搭載していませんのでマフラーはありません!

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通常のオートバイと違い、ホイールの左側にブレーキディスクとベルトドライブの駆動部分が共存しています。なので反対側はホイールのみでスッキリしています。一般的にベルト駆動車はチェーンと違い給油も要らず、ご自身でのメンテナンスは不要です。(点検時に張りの調整は行うこととなります)

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ハンドル下の右BOX内に充電ソケットがあります。ソケット形式はBMW4輪と共通のものとなります。充電ケーブルは車体に付属します。ガソリンは使用しませんので、ガソリンスタンドに行かなくても良くなります。充電に必要なボルトや充電時間に関してはまだ発表がありませんが、前期モデルC-Evolutionは200Vの3相コンセントが必要でした。

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最新の10.25インチTFTディスプレイ

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うーん、残り78%で可能走行距離が99kmとなっていますね、、、

計算上、100%で130kmくらい??

個人の体験談となりますが、電動スクーターの乗り方はエンジン車と違う部分がありますので、オーナーになられた際には意識変更も必要です。基本的にアクセルをONに入れっぱなしの場面は加速時を除きそれほど多くありません。高速道路走行中のような場面では、Sailモードを使用しアクセルを開けて希望の速度になったらアクセルOFFにして空走しバッテリーの減りを避けることができます。また速度が低下したら一瞬アクセルONにすることの繰り返しです。また路面が上り坂か、下り坂かを常に意識するようになります。上り坂ではバッテリーを消費しながら加速して登り、頂上を過ぎて下りの時にはアクセルOFFにしてモーターによる回生エネルギーを回収しバッテリーをチャージします。場合によっては登りで消費したエネルギーより下りで回収する回生エネルギーの方が上回る場面も出てきます。そうしてバッテリーの消費とチャージを繰り返しながら目的地に向かうイメージとなります。モーターのパワーモードも複数用意されますので、バッテリーは消費するが加速が素晴らしいモードや、加速を若干犠牲にしてバッテリーの持ちを優先するECOモードなどがあります。バッテリーをいかに減らさずに目的地までたどりつけるかというゲーム的な要素もあるので楽しい乗り物です。

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見慣れたハンドルスイッチ+ジョグダイヤルです。

「R」のスイッチは、後退(バック)スイッチだと思われます。

CE 04 にまたがったまま、前進と後進が出来ますので通常のオートバイと違って、降りて押したりバックしたりすることも最小限で済みそうです。ちなみに重量物であるバッテリーは低い位置に搭載しているようで、起こした時にもあまり重さを感じませんでした。

まずは、2022年1月中旬に予定されています「価格発表」を楽しみに待ちたいと思います。

また、ずっと待っていたんだよ!という方は是非お早目のご予約をお勧めいたします。初回配車台数が少ないという情報もございます。

詳しくは、モトラッド京葉スタッフまでご相談くださいませ。

Motorrad Keiyo!


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期間限定 R18 スペシャル特典 18万円サポート実施中!

2021年12月01日 | マネージャー三宅ブログ

お久しぶりの登場です。。。

11月は公私ともに慌ただしく、、、「あっ」という間に終わってしまいました~

気をつけなければ・・・

期待のBMW新車の入荷や、BMW認定中古車の入荷などなど、ネタはあります。

11月末に都内で行われたBMW全国会議にも出席し、「お伝えしたいこと」も入手してまいりました。

12月こそは、腰を据えてお伝えしてまいりたいと思います。

さて、11月下旬に突然メーカーより太っ腹な企画が発表されました!

それは、、、

「期間限定 R18 スペシャル特典 18万円サポート!!」

まずは下記案内をご覧ください。(画像クリックでメーカーサイトへ)

下取りとなるオートバイをすでに現在乗られている方には大きなチャンスです♪

対象車両は、R18ファーストエディション&R18 Classic の2機種!

(下記画像のモデルとなり、R18BとR18トランスコンチネンタルは対象外となります)

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R18 ファーストエディション

R18 Classic(画像のエンジンガードは別売りとなります)

また、R18ファーストエディションには、120回ローンがご利用いただけます。

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あくまでひとつの考え方ですが、これだけ高級な300万円ほどのオートバイをご購入される際には短い期間(5年間・60回払い)でのお支払いでは月々の金額が大きくなってしまいます。。そこで120回払いで契約しておいて月々の金額を押さえながら、大切に楽しく乗って頂く。R18の車体の残存価値は緩やかに下がってはいきますが、ローンの残り金額とR18の車体の残存価値が一致する時点で乗換もしくは売却されると、ローンの残り金額が相殺されます。

ローンの残り金額については、契約者専用スマートフォンアプリ「MY FINANCE」よりいつでも確認が出来ますので、あとどのくらい乗れば乗換えタイミングが来るのか予想できます。もちろん下取価格につきましては当店までご相談ください。

仮に120回ローンを組まれても、120回の最後までお支払いいただく方は少ないのが現状です。毎月の金額を抑えながら、楽しみを先取りしてみてはいかがでしょうか。

【R18 の世界は楽しいですよ~】

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このキャンペーンは、2021年12月末までに登録が出来る場合のみに適用となります。

迷っている方は、ぜひお急ぎくださいませ。。

Motorrad Keiyo!


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