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神奈川県警 第一機動隊 証拠捏造

2017年10月18日 | Weblog
写真が取締ポイント。

環状2号線の保土ヶ谷区川島町731付近で、第一機動隊の白バイのI上氏に取締を受けた。

白バイはトンネル手前の側道に停止し、違反車両を待ち伏せしていた。
ここは、取締ポイントとして有名な所です。
だから、トンネル出口付近では取締対象になっていないか必ず後方を確認するのです。
側道からトンネル出口までの距離は約300m。
CB1300で0mから400mのフル加速で12秒前後。
トンネル出口では、停止状態の白バイでは当然速度計測は出来ないはず。

なのに白バイの警察官は速度計測したとの事です。
これは、『証拠捏造ですよね?』

計測メータを何度も確認して下さいと言われたが、
『計測が正しく行われたか説明して下さい。』と質問したが、
答えもせずに逆に質問してくる。
正確な計測とは1km/hでも違っては駄目なものです。
プラスでもマイナスでもいけません。
それをいい加減な計測で取締しようとする警官は襟をただしてもらいたいものです。
これで、反則キップを切ったら本当に捏造ですよね。
最近、DATA捏造、改ざんがニュースを賑わしていますが、神奈川県警第一機動隊も同じ穴のムジナでした。

PS
今回の警官のとんでもない一言。
「先行する車に追いついて行ったのがスピード違反していた証拠でしょう!」
だって。
じゃあ、前の車は何キロで走っていたのか、貴方は分かっているの?
20km/h?
30km/h?
60km/h?
分からないのにどうして違反だと言えるの?

とても面白い事を次から次へと言う警察官だったが、打ち合わせもあるので適当ななところで、
「もう行きたいのでさようなら」とお別れしました。
時間があったら、もっとディスカッションしたかったのですが。

写真の上の電話番号は、第一機動隊から電話がかかってきた時にスクリーンショットを撮ったものです。
白バイ隊員の上司S谷氏から、事情説明の電話が、、。(笑)

私は日頃から白バイの職務には理解と感謝していますよ。
誤解しないで下さい。








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