今日は、21時からジムに行った。
アップを日頃やらない苦手なスラブでやってみた。
当然アップなので、6級とか5級の課題を登り始めたのですが・・・・。
なんと、5級の課題で出来ないものがあるではないですか!
いくら苦手といっても5級ですから・・・・。
意地になってやっていると後ろから「それ、結構難しいですよね♪」と声を掛けられた。
振り向くとめちゃくちゃ綺麗な女の人ではないですか☆
何はともあれ、ちょっと一緒に課題をやることになった。
さらに、総長課題とか教えてあげたらなかなか食いつきがいいのにビックリ!
しかし、二人の楽しい時間も束の間・・・・・。
いつの間にか、人相の悪い男達グループに囲まれてしまった。
その男達は無理やり二人の間に入ってきて、あーだ、こーだ言うではないですか。
どうやら、この男達は前から「B2のマドンナ」とか言って目を付けていたらしい。
あ~あっ。彼女もたちの悪い男達に見初められたもんだ。
特にこの中のリーダ格の「ミクロマン」とかよだれ垂らして彼女を見ていたし。
あ○さんとかむ○とんとかも目の色変わっていたな。
そう言えば、今日は来ていない総○とかも「あの女の名前知ってる?」とか聞かれたな。
アップを日頃やらない苦手なスラブでやってみた。
当然アップなので、6級とか5級の課題を登り始めたのですが・・・・。
なんと、5級の課題で出来ないものがあるではないですか!
いくら苦手といっても5級ですから・・・・。
意地になってやっていると後ろから「それ、結構難しいですよね♪」と声を掛けられた。
振り向くとめちゃくちゃ綺麗な女の人ではないですか☆
何はともあれ、ちょっと一緒に課題をやることになった。
さらに、総長課題とか教えてあげたらなかなか食いつきがいいのにビックリ!
しかし、二人の楽しい時間も束の間・・・・・。
いつの間にか、人相の悪い男達グループに囲まれてしまった。
その男達は無理やり二人の間に入ってきて、あーだ、こーだ言うではないですか。
どうやら、この男達は前から「B2のマドンナ」とか言って目を付けていたらしい。
あ~あっ。彼女もたちの悪い男達に見初められたもんだ。
特にこの中のリーダ格の「ミクロマン」とかよだれ垂らして彼女を見ていたし。
あ○さんとかむ○とんとかも目の色変わっていたな。
そう言えば、今日は来ていない総○とかも「あの女の名前知ってる?」とか聞かれたな。