中世ヨーロッパでは、ローマ法王の命令で免罪符(買えば天国)が売られ大問題になりました。
現代では、「・・・万円を神様に定期的にお布施をしているから天国にいける。」と自慢してきたり、お布施をしつこく強制してくる宗教も耳にしますが・・
神様がこの世のお金の単位に興味があるとは思えません。
神様の懐が潤うのではなく、宗教団体の会計や教祖の懐が潤うだけでしょう。
もし仮に天国でもお金が必要なら、きっと天国にはスーパーや売店や自動販売機さえもあるのかもしれませんから、将来(死後)のために現世でお布施するより貯蓄しておいたほうがいいでしょうね。(*^_^*)
死後に、神様か天使を買収しなければなりませんから。
天国がお金で入れるのであれば・・それを「裏口入学」というのではないでしょうか?
ある人たちの会話が面白かったので、記載してみました。
現代では、「・・・万円を神様に定期的にお布施をしているから天国にいける。」と自慢してきたり、お布施をしつこく強制してくる宗教も耳にしますが・・
神様がこの世のお金の単位に興味があるとは思えません。
神様の懐が潤うのではなく、宗教団体の会計や教祖の懐が潤うだけでしょう。
もし仮に天国でもお金が必要なら、きっと天国にはスーパーや売店や自動販売機さえもあるのかもしれませんから、将来(死後)のために現世でお布施するより貯蓄しておいたほうがいいでしょうね。(*^_^*)
死後に、神様か天使を買収しなければなりませんから。
天国がお金で入れるのであれば・・それを「裏口入学」というのではないでしょうか?
ある人たちの会話が面白かったので、記載してみました。
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