その後七里ヶ浜まで片道徒歩、片道電車で往復し稲村ヶ崎に戻ってきました。日中の状況からある程度予想できた通り、夕日は江ノ島と富士山の方角までは回らず、伊豆半島の彼方に落ちたようです。とはいえ、富士山の稜線が茜色の空に浮かび上がり、江ノ島の灯台に明かりが灯る様子は絵になります。古きよき思い出の残る場所を再訪できたことを含め、年の瀬の一日を注ぎ込んだ甲斐はありました。
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