27分遅れで直江津を発車。それと同時に、隣のホームに「くびき野」が滑り込んできました。定刻なら一本前の「妙高1号」と入れ違いになるところ、双方の遅れが絶妙に噛み合ったための遭遇です。
ちなみに、向こうの列車には活動仲間の一人が乗車中です。しかし、国鉄色が柿崎におり、この列車が上沼垂色という状況から、あちらは必然的に3000番台となります。まずはこちらの「勝ち」ということになるでしょう。この列車が折り返して新潟に戻り、18時発の「北越」となることは分かっています。国鉄色の稼働が微妙な状況下で、当人はこの編成を代わりに狙うのでしょうか。幸運を祈ります…
ちなみに、向こうの列車には活動仲間の一人が乗車中です。しかし、国鉄色が柿崎におり、この列車が上沼垂色という状況から、あちらは必然的に3000番台となります。まずはこちらの「勝ち」ということになるでしょう。この列車が折り返して新潟に戻り、18時発の「北越」となることは分かっています。国鉄色の稼働が微妙な状況下で、当人はこの編成を代わりに狙うのでしょうか。幸運を祈ります…
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