復路は城址を通らず、川向こうを時計回りに市街へ向かって下ります。目当ては工場の一角にある枝垂桜の大木です。城址と高遠湖と薬師堂で時間を食い、またしてもこの桜は逆光になってしまいました。まあ、それだけ花見が忙しかったということなのですからよしとしましょう。
ちなみに、空には次第に薄雲が出始め、日差しも薄日程度になってきました。しかし、もともと曇りか雨だといわれていたのがここまで晴れたのですから、僥倖以外の何物でもありません。あとは雨さえ降らなければ御の字でしょう。
ちなみに、空には次第に薄雲が出始め、日差しも薄日程度になってきました。しかし、もともと曇りか雨だといわれていたのがここまで晴れたのですから、僥倖以外の何物でもありません。あとは雨さえ降らなければ御の字でしょう。
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