日付をまたぐかと思いきや、異例の当日帰着となりました。400kmを走破して戻ったところです。清水までまっすぐ走ると200kmになるのは経験上分かっています。つまり今回はただ行って戻ってきただけに等しいわけです。特に二日目については、車を回送しただけといっても過言ではありません。
九州への長旅を終えた後、中二日での小旅行ということもあり、つい気が緩んでしまった面はあります。胃痛が出て集中力を欠いたのも誤算でした。しかし根本的な原因は何といっても天候です。午後に再び降り出してからというもの、一瞬たりとも止み間がなかったのには閉口させられました。好天ならば多少胃が痛かろうが覚醒していたでしょう。
このような天候と知りながら強行せざるを得なかったのは、今回の活動が一月、二月に取りこぼした分の穴埋めであり、どうしても年内に済ませておきたいという事情があったからです。二日とも好天を期待できる状況を待ちたいのはやまやまながら、年内の残りの活動を考えると、これ以上先延ばしにすることができませんでした。そのような中、一日とはいえ好天に恵まれ、「新生丸」でも思う存分飲み食いできたのがせめてもの救いではありました。
有終の美とはおよそ言いがたいお粗末さではありましたが、年内の自家用車による活動はこれをもって終了となります。次の出番は再来月、今回と同じ静岡が新年第一弾の目的地となりそうです。
九州への長旅を終えた後、中二日での小旅行ということもあり、つい気が緩んでしまった面はあります。胃痛が出て集中力を欠いたのも誤算でした。しかし根本的な原因は何といっても天候です。午後に再び降り出してからというもの、一瞬たりとも止み間がなかったのには閉口させられました。好天ならば多少胃が痛かろうが覚醒していたでしょう。
このような天候と知りながら強行せざるを得なかったのは、今回の活動が一月、二月に取りこぼした分の穴埋めであり、どうしても年内に済ませておきたいという事情があったからです。二日とも好天を期待できる状況を待ちたいのはやまやまながら、年内の残りの活動を考えると、これ以上先延ばしにすることができませんでした。そのような中、一日とはいえ好天に恵まれ、「新生丸」でも思う存分飲み食いできたのがせめてもの救いではありました。
有終の美とはおよそ言いがたいお粗末さではありましたが、年内の自家用車による活動はこれをもって終了となります。次の出番は再来月、今回と同じ静岡が新年第一弾の目的地となりそうです。
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