前言をやすやすと撤回し、再び北上を開始します。早い話、空が次第に明るくなってきたのです。前回走ったときは清々しい快晴だったため、そのときに比べれば元も子もないものの、その前回とは六年前であり、天候がこの程度なら再訪の価値はあると判断しました。とりあえず興浜北線の跡をたどって浜頓別まで走り、後のことは着いてから考えます。
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