ひとしきり列車を撮ったところで昼風呂を浴びます。立ち寄るのは「ごくらくの湯」です。この気温では一風呂浴びたところですぐにまた汗をかいてしまうため、昼から風呂に入るのは無駄ともいえます。それにもかかわらず立ち寄ったのは、ほのかに金属臭が立ち上るお湯が秀逸だからに他なりません。
★水橋温泉 ごくらくの湯
富山市水橋中村町花内187-1
076-479-1359
930AM-2100PM(第三水曜定休)
入浴料370円
泉質 ナトリウム-塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉温 55.5度
★水橋温泉 ごくらくの湯
富山市水橋中村町花内187-1
076-479-1359
930AM-2100PM(第三水曜定休)
入浴料370円
泉質 ナトリウム-塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉温 55.5度
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