木更津まで北上したところで駅めぐりは終了。最後は巌根駅を訪ねます。判で押したようにどれも似通っていた木更津以南の駅舎に対して、この駅はなかなか個性的です。切妻屋根が低、中、高と階段状に高くなり、一番高い右端の屋根が庇のように張り出して、それが車寄せを兼ねているという設計は心憎いものがあります。
昼頃から次第に雲が厚くなり、昼過ぎからほとんど使い物にならないような空模様になってしまったとはいえ、最後まで雨に降られず、予定していた駅を全て訪ねられたのでよしとします。この時間に切り上げられれば、アクアラインの渋滞も間一髪で回避できるのではないでしょうか。
昼頃から次第に雲が厚くなり、昼過ぎからほとんど使い物にならないような空模様になってしまったとはいえ、最後まで雨に降られず、予定していた駅を全て訪ねられたのでよしとします。この時間に切り上げられれば、アクアラインの渋滞も間一髪で回避できるのではないでしょうか。
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