新青森に着くのが10時過ぎという条件から、早めのお昼に中華そばをいただこうと思っていました。駅の近くに長尾中華そばがあり、少し走れば以前世話になったひらこ屋もあるからです。しかしそのつもりでひらこ屋へ向かうと、行列こそなかったものの、接客の青年が駐車場を巡回しています。どうやら車の中で待ち、順番で案内される仕組みのようです。その結果、待たされるのを嫌って敬遠。7号線を引き返し、長尾中華そばも素通りして青森市街に入りました。代わりに立ち寄ったのは大黒寿司です。
寿司屋で呑むという習慣を持たない自分が、ここに限って何度も世話になってきたのは、いわば居酒屋使いのできる寿司屋だからに他なりません。つまり、自分にとっては一杯やれない状況で訪ねても仕方ないとはいえるのです。それでも結局訪ねたのは、挨拶代わりに寄っておこうと思い立ったからでもあります。先週末、朝帰りと引き替えに一杯やっていくかと考えながら、結局見送った分の穴埋めという趣旨もあります。
こうして暖簾をくぐったところ、見慣れた二人組が「まいどさま」の第一声で迎えてくれました。昼に来るとは珍しいとの一言も。そうなると、昼から一杯やれないのがなおさら惜しくなってきます。とはいえ挨拶代わりという目的を果たせたのは幸いです。
冬場の三連休を利用した汽車旅では、帰りの列車が出る前に、ここで一献傾けて締めくくるのが恒例です。そのときにまた来年お会いしましょう…
★大黒寿司
青森市新町1-2-6
017-722-6480
1100AM-2200PM
祝日除く火曜定休
すしランチ980円
寿司屋で呑むという習慣を持たない自分が、ここに限って何度も世話になってきたのは、いわば居酒屋使いのできる寿司屋だからに他なりません。つまり、自分にとっては一杯やれない状況で訪ねても仕方ないとはいえるのです。それでも結局訪ねたのは、挨拶代わりに寄っておこうと思い立ったからでもあります。先週末、朝帰りと引き替えに一杯やっていくかと考えながら、結局見送った分の穴埋めという趣旨もあります。
こうして暖簾をくぐったところ、見慣れた二人組が「まいどさま」の第一声で迎えてくれました。昼に来るとは珍しいとの一言も。そうなると、昼から一杯やれないのがなおさら惜しくなってきます。とはいえ挨拶代わりという目的を果たせたのは幸いです。
冬場の三連休を利用した汽車旅では、帰りの列車が出る前に、ここで一献傾けて締めくくるのが恒例です。そのときにまた来年お会いしましょう…
★大黒寿司
青森市新町1-2-6
017-722-6480
1100AM-2200PM
祝日除く火曜定休
すしランチ980円
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