長野で呑める状況をあえて見送ったのは、これに乗りたかったからに他なりません。関山駅に車を置いて「妙高5号」に乗り込みました。
この列車に直江津まで乗ると、小一時間の間合いを経て折り返しの「くびき野6号」が出発し、それが新井で長野行の最終列車に接続します。暗い中とはいえ189系、485系、115系の三形式に乗車でき、二本木のスイッチバックも二度通れるという寸法です。撮影中心の活動とはいっても、新幹線開業前の残り二回は、このように車を置いて列車に乗る場面が出てくるかもしれません。
さる週末には同業者で混み合っていた「妙高」も、夜間はさすがに空いており、自分が乗った5号車の乗客は十人足らずに過ぎません。これなら帰りの列車も心置きなく楽しめるでしょう。
★関山2041/妙高5(3325M)/2119直江津
この列車に直江津まで乗ると、小一時間の間合いを経て折り返しの「くびき野6号」が出発し、それが新井で長野行の最終列車に接続します。暗い中とはいえ189系、485系、115系の三形式に乗車でき、二本木のスイッチバックも二度通れるという寸法です。撮影中心の活動とはいっても、新幹線開業前の残り二回は、このように車を置いて列車に乗る場面が出てくるかもしれません。
さる週末には同業者で混み合っていた「妙高」も、夜間はさすがに空いており、自分が乗った5号車の乗客は十人足らずに過ぎません。これなら帰りの列車も心置きなく楽しめるでしょう。
★関山2041/妙高5(3325M)/2119直江津
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