四時を過ぎたところで切り上げます。ここで夕日を見届けられれば最高だろうと想像はするものの、登山道が四時半に閉まるためそうもいきません。あと一時間、いやせめて30分猶予があれば、最高の夕景が望めるはずだというのに、何とも無粋な話です。
とはいえ、東京湾をくまなく見渡す大パノラマは、兎にも角にも見事でした。それだけでもこの山に登った甲斐はあったというものでしょう。内房経由を選択したのは正解だったようです。
とはいえ、東京湾をくまなく見渡す大パノラマは、兎にも角にも見事でした。それだけでもこの山に登った甲斐はあったというものでしょう。内房経由を選択したのは正解だったようです。
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