まず駅ビルで土産の稲庭うどんといぶりがっこを買います。大同小異の土産物屋が並ぶ中、自分が世話になる店は毎回決まっています。何が決め手かといえば商品ではなく、今時珍しい普通紙のレシートにあります。すぐに色褪せ耐久性もない感熱紙のレシートと違い、普通紙にインクリボンで印字されたレシートは、秋田を訪ねた記念品の一つになるというわけです。
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