続いては、帯織から東光寺にかけての直線区間でカメラを構えます。見渡す限りの広大な水田が広がり、彼方に弥彦山が鎮座する越後平野らしい光景がよく、吹き抜ける薫風も実にさわやかです。しかし、「しらゆき」の通過を見届けて思うのは、去年の今頃ならこれが「北越」だったということです。国鉄型の6連が安普請の4連に成り下がった今、なぜあと一年早く動かなかったのかと後悔せずにはいられません。今となっては全てが後の祭りですorz
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