「こめ米ロード」の通称を持つ広域農道が国道に並行するのは津軽半島ですが、下北半島にも同様の道があるのを今回知りました。規格が高いのはもちろんのこと、ここは北海道かと思うほど広大な空が広がり、明るいうちに走ってみたかったと思わせる快走路でした。その広域農道を主に走って八戸に着いたところです。日中でも16度止まりだった気温は一時10度まで下がり、市街に入って12.5度となりました。半袖ではさすがに厳しいものの、風がないため長袖シャツ一枚でどうにかなる体感です。
青森というと弘前ばかり贔屓にしてしまい、八戸に泊まるのは二年ぶりです。しかし、泊まった回数こそ少ないものの、碁盤状の街路のところどころに古い小路と怪しげな飲食街が散らばる八戸の呑み屋街は、歩いているだけでも楽しいものがあります。まずは手堅く「ばんや」の暖簾をくぐりますが、もう一軒、できれば二軒はしごできれば幸いです。
青森というと弘前ばかり贔屓にしてしまい、八戸に泊まるのは二年ぶりです。しかし、泊まった回数こそ少ないものの、碁盤状の街路のところどころに古い小路と怪しげな飲食街が散らばる八戸の呑み屋街は、歩いているだけでも楽しいものがあります。まずは手堅く「ばんや」の暖簾をくぐりますが、もう一軒、できれば二軒はしごできれば幸いです。
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