30分弱の間合いで折り返しの列車に乗り込みました。この先岩峅寺で上滝線の列車に接続するため、14720形に当たれば乗り換え、そうでなければそのまま富山まで乗り通します。
待ち時間を利用して、駅前にある「立山カルデラ砂防博物館」を見学してきました。酒井製の機関車を中心にした砂防軌道の展示があったにもかかわらず、持ち時間が短すぎて申し訳程度に終わってしまったのが惜しまれます。しかし、来冬も北陸には汽車旅で戻ってきそうです。そのときは長めの間合いをとって再訪し、一から展示を見学してみたいものだと思います。
★立山1408/328レ/1514電鉄富山
待ち時間を利用して、駅前にある「立山カルデラ砂防博物館」を見学してきました。酒井製の機関車を中心にした砂防軌道の展示があったにもかかわらず、持ち時間が短すぎて申し訳程度に終わってしまったのが惜しまれます。しかし、来冬も北陸には汽車旅で戻ってきそうです。そのときは長めの間合いをとって再訪し、一から展示を見学してみたいものだと思います。
★立山1408/328レ/1514電鉄富山
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