ｼ舌重力ｼ夬行

尋常でない酷暑に鑑み、見送るかどうかの瀬戸際で逡巡していた今週末の活動ですが、予定通り決行するということで一応の結論が出ました。というのは、唯一の制約条件である宿のキャンセル期限が本日いっぱいとなっています。積極的な要素と消極的な要素がほぼ拮抗する中、容赦なく秒読みが始まっている状況です。結局どちらとも決断できないまま時間切れとなり、そのまま決行することになりそうな気がしています。そのような状況をもって「一応の結論」と称しているわけです。
旅支度を整え、現地での行動予定もおおむね固まりました。現代風にいうなら「ほぼほぼ」決まりです。ただし、上記の通り決断しきったわけではなく、成り行き任せの部分が多々あります。土壇場で覆ることは果たしてあるのでしょうか。次は明朝お会いしましょう…