富丘と渚滑の間の小さな沼地をまたぐ橋梁が、枕木もろとも残っており、前後の築堤も健在です。廃線めぐりにおいて駅舎と並ぶ見所といえるのが鉄橋ですが、かつては沿線の至る所に見られたこれらの遺構も、護岸工事によって少なからず姿を消してしまいました。この橋梁は果たしていつまで残るのでしょうか。
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