山形市街を後に、13号線を南下して赤湯に着きました。早めに距離を稼いでおき、飯坂に寄るという選択もなかったわけではありません。しかし、電車で行ける飯坂と違い、汽車旅で赤湯に寄るのは厳しいものがあります。今しかできない方を選ぶという原則に照らし、こちらで一風呂浴びていきます。
四ヶ所ある共同浴場の中から、今回立ち寄ったのは「烏帽子の湯」です。過去の記録を繙くと、直近は二回続けて「とわの湯」の世話になっており、こちらには実に四年以上も無沙汰していたことになります。それにより記憶が薄れてきたこともあるのか、これほど熱いお湯だったかとまず思いました。とはいえ飯坂ほどではなく、少しずつ慣らしていけば胸まで浸かれる熱さです。これが赤湯のお湯だったかと、次第に記憶が戻ってきました。
★烏帽子の湯
南陽市赤湯356-2
0238-40-2926
600AM-1100AM/1400PM-2100PM(最終受付)
金曜定休
入浴料100円
泉質 単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉温 52度
pH 8.2
四ヶ所ある共同浴場の中から、今回立ち寄ったのは「烏帽子の湯」です。過去の記録を繙くと、直近は二回続けて「とわの湯」の世話になっており、こちらには実に四年以上も無沙汰していたことになります。それにより記憶が薄れてきたこともあるのか、これほど熱いお湯だったかとまず思いました。とはいえ飯坂ほどではなく、少しずつ慣らしていけば胸まで浸かれる熱さです。これが赤湯のお湯だったかと、次第に記憶が戻ってきました。
★烏帽子の湯
南陽市赤湯356-2
0238-40-2926
600AM-1100AM/1400PM-2100PM(最終受付)
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入浴料100円
泉質 単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉温 52度
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