昨晩の雪も思ったほどには積もらず、朝目が覚めれば跡形もなく消え失せて、日中は上着もいらない陽気になりました。夜はともかく、昼間の陽気は早春という言葉がふさわしく、春の気配を日増しに感じる今日この頃です。
さて、毎年恒例の「さくらch.」が、今日からウェザーニュースのトップを飾っています。平年と同じかやや遅いというのが今の開花予想で、3月20日の高知が本土での桜前線の振り出しになるようです。弘前の開花が4月22日、函館が4月28日といいますから、西日本では一週遅く、東日本は一週早いということになります。仮に予想が的中すれば、GWを全て花見に注ぎ込むという昨年の再現は無理だとしても、前半ならば北東北で花見ができます。これなら春分の三連休で四国へ向かい、関東、北陸、信州、南東北と渡り歩いてGW前半は北東北で花見、後半は新緑萌える西日本に出かけて、その翌週に道央道東へ名残の花見に出かけるというプランがよさそうです。何分天候が相手だけに、この時期の予想はそれほど当てになるものではありません。それでも、開花予想を見ながら週末の行先を考える、そんな日々があと一月もすれば訪れるかと思うと、気分は否応なしに高揚します。昨年は三月下旬の都内に始まり五月下旬の道東まで、延々二月に及ぶ長い花見の旅でした。今年はどこまでついて行けるでしょうか(ニヤリ)
さて、毎年恒例の「さくらch.」が、今日からウェザーニュースのトップを飾っています。平年と同じかやや遅いというのが今の開花予想で、3月20日の高知が本土での桜前線の振り出しになるようです。弘前の開花が4月22日、函館が4月28日といいますから、西日本では一週遅く、東日本は一週早いということになります。仮に予想が的中すれば、GWを全て花見に注ぎ込むという昨年の再現は無理だとしても、前半ならば北東北で花見ができます。これなら春分の三連休で四国へ向かい、関東、北陸、信州、南東北と渡り歩いてGW前半は北東北で花見、後半は新緑萌える西日本に出かけて、その翌週に道央道東へ名残の花見に出かけるというプランがよさそうです。何分天候が相手だけに、この時期の予想はそれほど当てになるものではありません。それでも、開花予想を見ながら週末の行先を考える、そんな日々があと一月もすれば訪れるかと思うと、気分は否応なしに高揚します。昨年は三月下旬の都内に始まり五月下旬の道東まで、延々二月に及ぶ長い花見の旅でした。今年はどこまでついて行けるでしょうか(ニヤリ)
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