二時が迫ってもなお腹具合が戻りきってはいないものの、これ以上引き延ばすと今度は夜の部に響きます。一通り乗り終えたところが潮時です。「葉牡丹」の暖簾をくぐりました。
昼下がりの半端な時間帯のせいでもあるのか、カウンターは先客五名と落ち着いていました。さりとて閑古鳥が鳴いているわけでもありません。カウンターには独酌の御常連が三々五々出入りします。奥にあるテーブル席と座敷はそれ以上の盛況らしく、後から入った二人組は札止めを告げられてカウンターにつきました。人出が激減した中でも、呑み屋の賑わいだけは終始変わりませんでした。さすが高知と再認識した次第です。
★葉牡丹
高知市堺町2-21
088-872-1330
1100AM-2215PM(LO)
水曜及び年末年始定休
純平
鰹刺身
串フライ盛合せ
葉牡丹鍋
昼下がりの半端な時間帯のせいでもあるのか、カウンターは先客五名と落ち着いていました。さりとて閑古鳥が鳴いているわけでもありません。カウンターには独酌の御常連が三々五々出入りします。奥にあるテーブル席と座敷はそれ以上の盛況らしく、後から入った二人組は札止めを告げられてカウンターにつきました。人出が激減した中でも、呑み屋の賑わいだけは終始変わりませんでした。さすが高知と再認識した次第です。
★葉牡丹
高知市堺町2-21
088-872-1330
1100AM-2215PM(LO)
水曜及び年末年始定休
純平
鰹刺身
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