新湊大橋で富山新港を跨ぎ、旧射水線に沿って東進。四方から南下して国道8号線に合流しました。新湊を出る頃から再び雨足が強まり、かなり難儀をさせられつつも、どうにか生地の町まで走ったところです。漁港で土産を買っていきます。
先週末に引き続き、北陸へ車で来たにもかかわらず、その恩恵をほとんど活かすことができませんでした。一昨日は交通機関しか使っておらず、昨日は高岡から富山まで走っただけ、本日も金沢と新湊の市街を歩いた以外は移動に費やしています。つまり、実質的な活動は汽車旅でもできるものばかりなのです。そのような中、車の恩恵がようやく発揮されたことになります。
実は、新湊にも同種の施設はあったのです。しかし、こちらの何倍もの規模があるにもかかわらず、これはと思う品が見当たりませんでした。決して広くはない店舗であらゆるものが揃うここのよさを、改めて実感した次第です。
北陸を車で旅するというと暖かい季節が多く、干物と乾物以外はなかなか持ち帰ることができません。冬場に訪ねた恩恵を活かし、今回は幻魚、ニギスの干物に加えて昆布〆二種を押さえました。いずれも地物のアラとメダイを使ったもので、昆布はもちろん四十物昆布です。帰り次第、先ほど買った酒とともにいただきましょう。
★魚の駅生地 とれたて館
黒部市生地中区265
0765-57-0192
900AM-1800PM
先週末に引き続き、北陸へ車で来たにもかかわらず、その恩恵をほとんど活かすことができませんでした。一昨日は交通機関しか使っておらず、昨日は高岡から富山まで走っただけ、本日も金沢と新湊の市街を歩いた以外は移動に費やしています。つまり、実質的な活動は汽車旅でもできるものばかりなのです。そのような中、車の恩恵がようやく発揮されたことになります。
実は、新湊にも同種の施設はあったのです。しかし、こちらの何倍もの規模があるにもかかわらず、これはと思う品が見当たりませんでした。決して広くはない店舗であらゆるものが揃うここのよさを、改めて実感した次第です。
北陸を車で旅するというと暖かい季節が多く、干物と乾物以外はなかなか持ち帰ることができません。冬場に訪ねた恩恵を活かし、今回は幻魚、ニギスの干物に加えて昆布〆二種を押さえました。いずれも地物のアラとメダイを使ったもので、昆布はもちろん四十物昆布です。帰り次第、先ほど買った酒とともにいただきましょう。
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黒部市生地中区265
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