四時を回り、目に見えて日差しが弱くなってきました。それとともに、暑からず寒からず適度だった気温も、大分肌寒くなっています。次の列車が来るのは30分後となっており、夕日はそれより先に沈むかもしれません。しかし、夕日だけでも見事な眺めには違いないため、当分ここで待機します。
カレンダー
バックナンバー
カテゴリー
最新コメント
- mosboya/晩秋の大地を行く 2018 - ホテルラッソ釧路
- mosboya/晩秋の大地を行く 2018 - ホテルラッソ釧路
- 200円/晩秋の大地を行く 2018 - ホテルラッソ釧路
- mosboya/中国九州縦断ツアー 2016続編 - 伝説の名車
- サー/中国九州縦断ツアー 2016続編 - 伝説の名車
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます