出発地は新青森に変わったものの、盛岡で「こまち」に乗り継ぐ点については本編と同様です。新青森に着いた時点で発売状況を調べたところ、通しで買える席もあるにはあったものの、前後の席と、通路を挟んだ反対側は埋まりそうでした。それとともに成り立つのは、「はやぶさ」でもこの程度なら、「こまち」はなおさら空いているだろうという予測です。その見立ては的中し、盛岡では前後の席と通路を挟んだ反対側、さらには斜め前も空いており、斜め後ろに先客が一人いるだけでした。仙台でもお客は乗ってこなかったため、事実上終点まで他のお客は視界に入りません。行きも帰りも空いた列車で移動できるのは助かります。
★盛岡2050こまち48(3048B)/2304東京
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