約860kmを走破して三時半に帰宅。片付けは後回しにして休みました。
案の定、白河から東北道に乗るやいなや眠くなり、那須高原と矢板北で小休止をとりました。途中のサービスエリアとパーキングエリアが合わせて三ヶ所しかないことを考えると、各駅停車同然の走りだったことになり、何のために乗ったのかという結果でした。東北道との相性はよく、眠くなることの少ない路線の一つですが、今回に限って難航したのは、それだけ疲れていた、言い換えれば活動が充実していたということでもあります。兎にも角にも燃焼しきった三日間でした。
関東平野を南下していくうちに、田圃が水鏡に変わってきたのが暗い中でも分かりました。関東が春から初夏へと移り変わる一方、花見の旅は最大の山場に入ります。中四日で迎える大型連休は、谷間の平日二日を休み、北海道への渡航も視野に入れています。ただし、どこまで北上するかは天候と開花状況次第です。粛々と北上して行き、さらに北へ行きたくなれば海峡を渡りますが、東北の桜が思ったよりも踏みとどまり、それに応じて北上が遅くなれば、東北だけで完結させるにもやぶさかではありません。まずは弘前の散り際に駆け込むのを目標にします。
案の定、白河から東北道に乗るやいなや眠くなり、那須高原と矢板北で小休止をとりました。途中のサービスエリアとパーキングエリアが合わせて三ヶ所しかないことを考えると、各駅停車同然の走りだったことになり、何のために乗ったのかという結果でした。東北道との相性はよく、眠くなることの少ない路線の一つですが、今回に限って難航したのは、それだけ疲れていた、言い換えれば活動が充実していたということでもあります。兎にも角にも燃焼しきった三日間でした。
関東平野を南下していくうちに、田圃が水鏡に変わってきたのが暗い中でも分かりました。関東が春から初夏へと移り変わる一方、花見の旅は最大の山場に入ります。中四日で迎える大型連休は、谷間の平日二日を休み、北海道への渡航も視野に入れています。ただし、どこまで北上するかは天候と開花状況次第です。粛々と北上して行き、さらに北へ行きたくなれば海峡を渡りますが、東北の桜が思ったよりも踏みとどまり、それに応じて北上が遅くなれば、東北だけで完結させるにもやぶさかではありません。まずは弘前の散り際に駆け込むのを目標にします。
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