幾春別の炭坑に寄った後は粛々と移動。富良野市街を素通りし、「北の国から」ゆかりの布部駅にやってきました。ファサードに掲げられた琺瑯の駅名看板、正面から突き出た煙突など、北海道らしい特徴を持つ木造駅舎と、その前に立つ個性的な出で立ちをした松の木が健在です。
去年はここから駅に寄りつつ下っていき、狩勝峠を越えたところで暗くなりました。その後は自動車専用道を交えつつひたすら走り、どうにか釧路へ着くという結果でした。当時の記録を振り返ると、布部駅に寄ったのは12時台となっており、今の時点で一時間遅れていることになります。去年訪ねたばかりのところを、再び一から見ていくこともないため、適宜飛ばして進みますが、遅れを取り戻すのがせいぜいで、帯広に寄る時間までは捻出できないかもしれません。インデアンのカレーだけでもいただければよいのですが。
去年はここから駅に寄りつつ下っていき、狩勝峠を越えたところで暗くなりました。その後は自動車専用道を交えつつひたすら走り、どうにか釧路へ着くという結果でした。当時の記録を振り返ると、布部駅に寄ったのは12時台となっており、今の時点で一時間遅れていることになります。去年訪ねたばかりのところを、再び一から見ていくこともないため、適宜飛ばして進みますが、遅れを取り戻すのがせいぜいで、帯広に寄る時間までは捻出できないかもしれません。インデアンのカレーだけでもいただければよいのですが。
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