最後に残った寄棟屋根が安塚駅ですが、惜しいところで日没を迎えてしまいました。本日の昼の部はこれにて終了です。
この後は年内最後の投宿地となる宇都宮へ移動します。ここで熱心な読者の方は、泊まりがけの活動は前回の九州で打ち止めとし、年末年始は日帰りで活動する予定だったのを覚えていらっしゃるかもしれません。実際のところ、直前まではそのつもりでした。しかし、明日両毛線に再挑戦すること前提にした場合、一旦帰って出直すよりも、宇都宮に泊まってから向かった方が断然楽です。自宅から撮影地に直行する場合、首都高と東北道を佐野まで延々走らなければならず、高速料金だけでも馬鹿になりません。それなら宿代を払っても大差はなかろうと考えました。
もう一つの決め手となったのは、「國酒の仕業」が今日まで営業していることです。過去二回は初夏という何とも半端な時期だったため、季節を変えて訪ねてみたいという考えがありました。
早仕舞いの可能性もあろうと見込んで、先ほど席を押さえてもらったところです。案の定、今夜は10時で早仕舞いし、肴もおまかせになるとのことでした。本来おまかせは好みませんが、店主がどのような献立を繰り出すかが楽しみです。
この後は年内最後の投宿地となる宇都宮へ移動します。ここで熱心な読者の方は、泊まりがけの活動は前回の九州で打ち止めとし、年末年始は日帰りで活動する予定だったのを覚えていらっしゃるかもしれません。実際のところ、直前まではそのつもりでした。しかし、明日両毛線に再挑戦すること前提にした場合、一旦帰って出直すよりも、宇都宮に泊まってから向かった方が断然楽です。自宅から撮影地に直行する場合、首都高と東北道を佐野まで延々走らなければならず、高速料金だけでも馬鹿になりません。それなら宿代を払っても大差はなかろうと考えました。
もう一つの決め手となったのは、「國酒の仕業」が今日まで営業していることです。過去二回は初夏という何とも半端な時期だったため、季節を変えて訪ねてみたいという考えがありました。
早仕舞いの可能性もあろうと見込んで、先ほど席を押さえてもらったところです。案の定、今夜は10時で早仕舞いし、肴もおまかせになるとのことでした。本来おまかせは好みませんが、店主がどのような献立を繰り出すかが楽しみです。
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