眼下に樹木が茂っており、視界が遮られてしまうのは毛無山の展望台の難点ですが、少し走ったところに穴場がありました。橋の上の眺めが開けているのです。望朝橋なる命名は、眼下に広がる朝里の市街と、ここから眺望できるだろう夜明けの空にちなんだのでしょう。市街の向こうに紺碧の海が広がって、はるか彼方の対岸に増毛連山が浮かぶ眺めは最高です。
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